フランス語

2018年05月22日

若夏雲便りNo.23:ほおずき

『鬼灯を鳴らす口元見られけり』(なかでみちこ)


なんとなくこの場面を見られたら恥ずかしい・・・好きな人にだったらなおさら、と思ってしまいました。


『Amour en cage』は、檻に閉じ込められた愛という意味で、フランス語で『ほおずき』の事を言うそうです。なんてオシャレ! この場合はレース状になった中にオレンジの実があるほおずきがいいですわ。こちらの本も読んでみたいです。

http://pepecastor.blogspot.jp/2016/06/a-la-favour-de-lautomne.html?m=1



ほおずきといえば思い出すのが、グレープの歌うこの曲。時期的には早いですが(秋の季語だし)2番の歌詞とかうろ覚えだったので、そうか、こんな歌詞だったのか・・・お盆に飾られるほおずきの意味とあわせて、シミジミとこの歌を聴きたくなりました。

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/708142/590699/82951946



rohengram799 at 00:13コメント(2) 

2017年09月14日

竹酔雲便りNo.14:人間のショウメイ

台風の進路が気になりますが、今日は雲が多いながらも晴れて暑いですね~落ち着いた秋の雰囲気になるのはまだまだ先かも。



「季語には季霊(きれい)が宿っている」と平井照敏という俳人が言っていた、という記事を読みました。1931年(昭和6年)3月31日 - 2003年(平成15年)9月13 日)の俳人、フランス文学者だそうです。



『秋の夜の足音もみなフランス語』(昭和46)という作品、オシャレ~!と思いますが、これはパリでの生活がはじまった頃のフランス語ノイローゼを思い出して作ったものらしいです。短い旅行だったら、ああ、今自分はおフランスにいるのね~しあわせ(*´ω`*)な気持でしょうが、長い暮らしのこれからを考えたら不安な秋の夜長だったかも。 日本だったらフランス語ではなくて、関西弁とかがしっくり来るかしら!?(笑)




季語ってナンだろ?という言葉がたくさんありますが「焦螟(ショウメイ)」というのがありました。蚊のまつげに巣くうという想像上の非常に小さい虫のこと。そこで子を生ずるものとされる。季節は夏です。


また「度量の小さな人間の比喩になるとも考えられる」とありました。「○○の穴の小さいヤツ」より上品ではありますが、言っていることはこちらの方がかなり辛辣。度量が小さい、なんてモノではないですね。原子レベルの心の狭さ・・・イヤもう心を宿すことなど出来ないような。



「あなたってショウメイみたい」と言われた場合、多分一番最初に浮かぶのは「照明 」明るいわぁ~!だと思うのですが、ニッコリ笑った顔のウラにベッドの意味があったら・・・まぁこんなことを言われることはないだろうけれど(;´∀`)



でもでも、こんな度量の小さい、ケチくさい人間にはなるまい!と思った、小心者のワタクシでした!







rohengram799 at 15:10コメント(4) 

2017年04月09日

菫青雲便りNo.6:サクラとイチゴ

今日は1日雨が降ったりやんだりでした。職場を出た時には雨がやんでいたのに、最寄り駅に着き、いつものように読みかけの本を待ち合い室のベンチでキリがよいところまで読んで「さて、帰るか」と思ったら、また雨がポツポツと・・・肌寒くないのはよかったけれど、満開になった桜にはああ無情だったかも(´;ω;`)



4月も1週間過ぎたというのに、二男がくれた成田空港カレンダーが3月のままでしたΣ(-∀-;)
のどかな羊の群れの写真に「なんかおかしいなぁ」とは思っていたのですが、ボケ過ぎでした・・・4月は広島・葉田竜王山の桜! とても綺麗(≧▽≦) 広島、行ってみたいですわ。



「桜蘂(しべ)降る」という季語があるそうです。
桜の花が散ったあとで、しばらくして蕚(がく)に付いている細かな蕊(しべ)がこぼれるように降ること。この蕊が散る頃には若葉も次々と出て、初夏の気配でしょうか。「桜蕊」だけでは季語にはならず、「桜蕊降る」もしくは「桜蕊散る」を使うそうです。




話は変わりますが、ダンナさんがコンビニで「苺のモンブラン」を買ってきてくれたのですが・・・モンブランって栗じゃないの?という素朴な疑問が出てきました。モンブランの定義とはなんぞや(-ω- ?)


検索するとやはり「栗をふんだんに使ったケーキです。」とある。「アルプス山脈のモンブランでありフランス語で“白い山“の意味」は知っている。「この山の形に似せて作ったことからこう呼ばれている」のも知っている。「フランス語では、栗のモンブランの意である、モン・ブラン・オ・マロンと呼ばれます。」・・・そうなんだ(◎-◎;)



フランス語でイチゴはFraise(フレーズ)、複数はFraises(フレーズ)。発音は複数でも最後のSを発音しないので変わらないそうで、冠詞で区別するらしい。苺のモンブランは「モン・ブラン・オ・フレーズ」でいいのか(´・ω・`)?


食べてみたけど、イチゴというよりラズベリージャムの味が濃い( ̄~ ̄;)ショートケーキみたいに苺ものっていないし・・・買ってもらったのにごめんなさいm(__)m



タイトルを「サクラとイチゴ」にしたのだけれど「さくらと一郎」を思い出し♪貧しさに負けた~いえ世間に負けた~と歌いたくなってしまった・・・(^。^;)



 

rohengram799 at 00:14コメント(8)トラックバック(0) 

2012年11月01日

サバ雲便りNo.1:お元気ですか?

♪お元気ですか?幸福ですか?


11月になりました。今年もあと2ヶ月とは…全く早いものです。1並びの日なので、私もキリよく新しいお便りを発行することにしました~サバ便り!!


「さすが~魚屋のムスメ!!」ではなく~秋の雲に「いわし雲」「うろこ雲」「さば雲」の名称があり、そういえばフランス語で「サバ?」は「元気?」みたいな挨拶だったよなぁ…と思って、年内はサバで通すことにしました(((^_^;)


サバサバとサバイバルな展開にならない、おフランス的な内容を目指したいと思います!!←書きながらすでに意味不明( ̄▽ ̄;)


サバと言えば…グラシェラ・スサーナさんの『サバの女王』ってありましたよね。私『シバの女王』だと思っていました。訳詞はなかにし礼さん、だからセクシー系なんだと納得!「私はあなたの愛の奴隷」なんて幼い子が歌ってはいけない…(~_~;)


あと宝塚のショーで聞いたことがある『アドロ』や『時計(El Reloj)』も彼女が歌っていたのですね。晩秋にはちょっとせつなくいいかも…です!


♪お願いです お願いです お元気で そしてまた逢いに来て下さい…


今月もどうぞよろしくお付き合い下さいませm(__)m




rohengram799 at 18:35コメント(13) 
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