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2015年06月22日

草雲便りNo.22:ココロのスキマ

今日は夏至ですね。夏至に食べる食べ物の話で「関西では夏至にタコを食べ、関東では小麦粉を混ぜた焼き餅を食べる風習がある」というのをきいて、そんなの初耳だわ(;・ω・)と驚いています。お盆に山梨では安倍川餅を食べるというのもここ最近知った話なのに……。小麦粉を混ぜた餅というのもなんかナゾ……風味とか違うのかしら?



『塩つけパン喰う旅への誘いいきいきと』(金子兜太)

この句には季語がないのですが、塩つけパンが夏の塩分補給のイメージがあるので、ちょっと早い夏の冒険に出掛けるのかな?なんて考えてしまいます。



話はかわりますが、テレビで質流れ品なのか中古ブランド品(バッグや時計、宝石など)セールの様子を映していたのですが、中国人の団体さん貸し切りですか?みたいなスゴい画面でしたわ。ヴィトンのバッグが積まれたワゴンに群がる人々がコワい((((;゜Д゜))) そして現金もスゴい持っていてビックリ!! カードはすぐ限度額を越えてしまうので不足分を現金で、と言っていましたが……日本なら安心して中古ブランドも買えるらしいです。日本人も外国で漁りまくっているのかしら……だとしたら恥ずかしく情けない……!!


その前に新聞で、農村の留守児童が「両親出稼ぎ中、4兄妹が農薬自殺」という記事を読んでいたので、思っていた以上に中国の貧富の差を感じました。まぁ日本に長期滞在出来る時点でかなりのお金持ちだとは思いましたが……そして「留守児童」って何?となりました。保育所などの入所待ちの「待機児童」は聞いたことがあるけれど……(・_・?)


「留守児童」というのは、農村で両親が他の街へ出稼ぎに行き、祖父母や親戚のもとに預けられたまま育つ子供のことをいうそうです。なんで親が子供を連れて行かないのかというと、仕事が忙しくて面倒を見ることができない。次に都市での生活はかなりの出費があり、子供のいろんな養育費も農村の方が安い。そしてナニそれ?と思ったのが戸籍の問題で、現制度下では人は街へ引っ越しても戸籍は自由に動かせないということ。そのために出稼ぎ先で子供を学校に行かせたくても、さまざまな制約があり、また高校入試や大学入試などの節目は戸籍所在地での受験のみに限定されているので、出稼ぎに出る親たちは戸籍所在地の農村で暮らしている自分の両親や親戚に子供たちを預けるんだそうです。農村部と都市部で戸籍がわかれている……なんでそんなにハッキリ区別するのか(´・ω・`)? 中国の政治体制が全くわかりません……。


預けた先が必ずしも最適な環境とは限らないわけで……学校の先生からの虐待もあったり……。どこの世界も弱い子どもたちから犠牲になるのでしょうか……。



このむし暑く、不安定なお天気に気分もちょっと落ち込んだり、う~んとなったりしてしまいがちですが、とココロのスキマにイラナイものを詰め込まないように、気をつけてまいりましょう~どうぞ元気ハツラツ!な楽しい1週間にして下さいませ(*´∀`)ノ





rohengram799 at 14:48コメント(10) 
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