マナー

2017年11月25日

霜見雲便りNo.24:素顔と常識

♪夜の顔を 鏡で映せば なんて悲しい顔なの ・・・



これは長渕剛さんの名曲『素顔』でありますが、ダンナさんが雑誌『ゼクシィ』のコマーシャルの「結婚式の常識&マナー」という言葉に(´・ω・`)?という顔をしながら「そんなに常識って変わるものなの?」というので、最新号を検索してみたら


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とあり「すっぴん」という言葉に『素顔』を連想したのでした・・・って説明が長いな(汗) ご祝儀の金額は時代により変化しているとは思うけれど。



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とあり、結婚式ってやっぱり大変!と思うのと同時に、眞子さまがあの殿方と来年11月に挙式というのが、やっぱり、なんとなく・・・だなぁ、な気分になっています。失礼ながら、本当に生活出来るのかしら(-""-;)



『ゼクシィ』で検索していたら、美容院に行くとファッション雑誌の他、必ず『ゼクシィ』を美容師さんが用意してくれる、という女性の話がありました。コレってなんてしょーね、お年頃だから興味がおありでしょう、という配慮なのかしら?





あなたの素を見せる・・・裏の顔は見せられないな(笑)などと思いつつ、『素顔』の歌詞はコチラです。泣ける・・・ρ(・・、)


http://www.kasi-time.com/item-8744.html



rohengram799 at 10:25コメント(2) 

2016年06月20日

閑雲便りNo.25:明治は遠くなりにけり

むし暑いですね。髪を切ろうかどうしようか、迷っています。あんまり短いのもイヤだし、中途半端な長さだとまとめられないし、パーマは全くかからないのでお金の無駄だし……( ̄~ ̄;)



髪の毛と言えば……を明治4年8月9日に「脱刀の許可」と共に「散髪の許可」も出されました。しかし、長年親しんできたチョンマゲをあっさりと簡単に切ることは出来なかった人が多いらしく、ある県ではチョンマゲのままの人に税を課せるなどして、散髪を励行したそうです(;゜∇゜)


当初は男性よりも女性のほうが好んで散髪たようで当時の新聞には「女子の断髪は見るに忍びず」(明治5年3月新聞雑誌)「婦女子の髪は従来通り」(明治5年4月新聞雑誌)などの記事がありました。そして政府から5年の4月「女子断髪禁止令」が出るほど……なんだ、そりゃ(´・ω・`)?って感じですね。あまりにも身勝手ですわ。


明治天皇は近代化を進めるにあたり率先して御自ら実行しなければいけないと、明治6年3月20日ご断髪なさったそうです。



明治にはいろんな禁止令が出ていたようですが、私が気になったのは『裸体禁止令』です(///∇///)←こんなウキウキ感はないですけど。


日本人は、和服を軽くひっかけるようにして着ていました。遠山の金さんみたいなイメージでしょうか? 当然、着物がはだけてしまいます。このような姿について、ペリーに随行した宣教師のサミュエル・ウェルズ・ウィリアムは「婦人達は胸を隠そうとはしないし、歩くたびに太腿まで覗かせる。男は男で、前をほんの半端なぼろで隠しただけで出歩き・・・」というように半ば蔑むような発言。「前をほんの半端なぼろで隠しただけ」というのはフンドシのことかと気になりますが、今回は置いといて(笑)


まぁ日本人にとっては当たり前のことでも、初めてこれを目にした西洋の方々はとても驚いたに違いありません(^。^;) 日本を「野蛮」と思われるのを嫌った明治政府は「裸体」の風俗を取り締まるようになります。明治元年、横浜を皮切りに、続いて明治4年に東京でも裸体禁止令が出され、その後全国に普及していったそうです。その流れの中で、混浴禁止令とかも出たりして……なんか混乱した時代だ(-_-;)


高村光太郎は『回想録』に「祖父は丁髷(ちょんまげ)をつけて、夏など褌一つで歩いていたのを覚えている。その頃に裸体禁止令が出て、お巡りさんが「御隠居さん、もう裸では歩けなくなったのだよ」とやかましい。そしたら着物を着てやろうというので蚊帳(かや)で着物をこしらえ素透(すどお)しでよく見えるのに平気で交交番の前を歩いていた」と書いています。また
「祖父は体躯(たいく)は小さかったが、声が莫迦(ばか)に大きく、怒鳴ると皆が慴伏(しょうふく)した。中島兼吉と言い、後に兼松と改めたが、「小兼(ちいかね)さん」と呼ばれていて、小兼さんと言えば浅草では偉いものだったらしい。
そうで……青空文庫で祖母や父のことなども読めます。興味のある方は検索してみて下さい。



上海にディズニーランドが出来て、中国人のマナーの悪さとかニュースになっていますが「昔の日本もそうだった」って言う文化人(?)の方々がいますが、江戸から明治になった頃と同じくらいの混乱ぶりなのかしら、それとも戦後?とか考えながら○○禁止令ラッシュにの話を読みました。



明日は夏至ですね。皆さまは何を食べるのかしら? どうぞお身体に気をつけて下さいませ。






rohengram799 at 20:50コメント(15)トラックバック(0) 

2015年03月23日

咲雲便りNo.23:アルキメンデス

今日の午前中、ちょっと風が強い時間がありました。造成地の方から何やら飛んできて、最初ビニールかと思ったら、どうもレインスーツ(雨具)のズボンのよう……風に翻弄されたあと負けるもんか!と街路樹に巻きついたのですが、哀れにもまた飛ばされていきました……( ´△`)


道路の真ん中におちなくてよかったですが、歩道でもジャマはジャマ……見つけても捨てる場所に困るし得体が知れないので迂闊に触るのも危険だし……ちゃんと管理してほしいですわ。


歩くと言いますと、むかーし大塚食品から『アルキメンデス』というインスタント?食品が発売されていました。四角い容器で中は2層になっており、下層にはかた焼きそば、上層はプラカップに具材入りの「八宝菜あん」がセット。プラカップの「あん」を麺にかけてほぐして食べるというヤツですね。今ならそうか~と納得するのですが、当時はかた焼そばとか知らなくて、ナンダこれは(´・ω・`)?でした。


待たずにすぐ食べられるということで、アン・ルイスさんが出ていたCMでは「止まって食べてはいけません」とのナレーションが入っていました。歩きながら食べられる……「歩き麺です」とギリシャの数学者「アルキメデス」の洒落で「アルキメンデス」……ビミョ~な商品名ですな(O.O;)(oo;) 味は好みがわかれたみたいですが、翌年には酢豚味のバージョンも発売されたそうです!! 全然知らなかった。わざわざ、どうしても食べ歩きたいメニューでもないし、食べ歩きを勧めるっていうのもどうなのよ……と思ってしまう。


昔の教科書には道路を歩行中に気をつけることとして「履物を引きずって歩かないこと」「歩道車道の区別をハッキリとすること」「路上を列を作って他の人の通行のじゃまと、ならないこと」「道を歩きながら大声で話をしないこと」「歩きなから、物を捨てたりしないこと」「 歩いている他人をじっと見つめたりしないこと」と書かれていたそうです。マナーが悪い人っていつの時代もいますが、最後の「歩いている他人をじっと見つめたりしないこと」というのは、今はスマホをいじっていて他人なんか気にしない人がほとんどのような……駅の近くには《歩きスマホは危険 チカンに注意》の看板とかありますから( ̄~ ̄;)



ハクモクレンやサクラや……花に浮かれて上ばかり見ないように、まわりにも足元にも気をつけてお散歩を楽しみたいと思います(*´∀`)♪





rohengram799 at 17:59コメント(6) 

2011年11月13日

ひつじ雲便り533:七三の道

今は、みんなオシャレさんになり、いかにも理髪店の広告な髪型の殿方は見かけなくなりましたね…ってサラリーマンのヘアスタイルの話をしたいわけではないのです(((^_^;)


かといって「五」がない、神様とのご縁がないじゃ困るわよ!!と言われそうな七五三の話でもなく…(-.-)


前フリが長くなりましたが、一時期ACのコマーシャルで「傘かしげ」とか江戸しぐさにみるマナー講座みたいなのがありましたよね?それと同じようなものに「七三の道」があるのです。


道路は大勢の人が通るところだから、真ん中を威張って歩かないでちょっと譲って脇を歩きなさいな、という道徳みたいなものでしょうか。


参道も真ん中は神様の通る所なのに「もっとはじっこ歩きなさいよ!!」という態度で自分メインな方もたまにみかけますが…(-_-;)


江戸の人たちは「お心肥やし」といって、自分の心を常に豊かにするよう
心掛けていたと言います。


最近は身体の不調から、カリカリ・イライラのトゲがあちこちから出ていた気がするので、お江戸の皆さまを見習って粋にイヤミの一つも言えるようにしたいです!!……あれ(^_^;)?




rohengram799 at 11:52コメント(10) 

2011年08月12日

ひつじ雲便り483:大きな声(~_~;)

残暑お見舞い申し上げます…と書いてもこの暑さは「暑中」としか思えないですね。


今は夏休み、小さい子どもたちがあちこちでうろちょろ(--;)しておりますね。だいたい騒がしい子どもが多いですが、それ以上にウルサイのが叱るというよりぶちギレ感たっぷりの母親やおじいちゃん、おばあちゃん…声でかすぎ!!(-_-;)


今、仕事に行く前の腹ごしらえでフードコートにいますが、子どもふたりよりお母さんの怒鳴り声がうるさくてうるさくて…騒音ですわ。


「おとなしくしていない今の様子をケータイにとるからね!!」


なんか意味不明な言葉が聞こえてきました。マナーを教えたりするのは大事ですが、やみくもに大きな声を出すのはやめて欲しいです。今、節電でBGMとか控えめだから響くんですよね。


子どもを叱る時に名前を呼ぶ人もいますが、私はダメでしたね。もじもじくんモードになり、子どもの側にいき冷たく言い放つタイプだったかも。


それに、同じ名前の子どもがいたら「ビクッ!!」としそうで…かわいそうじゃないですか('~`;)


本屋でまた名前の本を見ていたら『風凛』『丸音』の文字が…ぷりんちゃんにまろんちゃんらしいです。スーパーで「ぷりん、どこ~!?」と叫んだら、店員さんに「こちらになります」と言われそうです( ̄▽ ̄;)


この名前の方がいたらごめんなさい!!



rohengram799 at 11:54コメント(12)トラックバック(0) 
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