備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

ようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることをチマチマと書いています。

タグ:マリア観音

明日、明後日は『24時間テレビ』ですねぇ……。「想い〜世界はきっと変わる。」が今年のテーマだそうですが、最近「おもい」には「思い」「想い」「念い」のか漢字があることを知りました。

https://biz.trans-suite.jp/9651

さまざまな「おもい」はどこにいくのでしょうか。


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こちらは「和風聖母子像」のポストカードです。マリア観音とはまた違うのかな?と思いますが、美しく慈悲深いお姿が尊いです。


https://www.rosa-rio.com/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9-christmas/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89-%E5%92%8C%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E5%AD%90/


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今『星宿る虫』を読んでいます。多分、表紙とタイトル買い……真夏のクリスマスツリー的な、ホタルにまつわるロマンチックな話だと思ったんだろうなぁ。しかしっ! お食事中はもちろん前後もオススメ出来ない、ムシムシな内容……読み始めた以上は気になるので読んでいますが、果たして満足感のある読書になるでしょうか?

https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334776176


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皆さま、お身体に気をつけて、安全で楽しい週末をお過ごし下さいませ (*・ω・)ノ


先週の新聞で見た『芸術新潮 2016年6月号(2016/05/25発売)』の広告ですが《名画と広島弁で読み直す 仁義なき聖書ものがたり》《旧約聖書ヴァイオレンス・ガイド》《人類初の殺人、神さまによる大殺戮、権力闘争、窃視、不倫に近親相姦……。なんでもアリの「旧約聖書」、おもしろ早わかり!》にビックリしてしまいました( ̄□ ̄;)!!


有名なアダムとイブ(エバ)に禁断の実を食べるようにそそのかすヘビ。この場面が広島弁になると………「食っても死んだりせんですわ」と教えてくれたという……( ̄▽ ̄;) また食べてしまって後の祭り状態のふたりに諭す(?)場面も広島弁になると以下の通り!

「こぎゃん悲しいことないわい。わしゃのう、おどれらがわしのシマで楽に暮らしていけるように思うて若頭に命じたんじゃろうが。なんでわしの親心が分からんのじゃ。おう、これからはの、カタギに戻って額に汗して働くんじゃ。おどれらはわしが塵から作ったもんじゃけぇ、いずれは塵に帰る運命じゃ。わしゃ言うたろうが、食ったら、おどれらは死ぬことになる言うて、のう」



アメーバブログでこの本についての記事を見つけましたので、興味がありましたら検索してみて下さいませ。

《まふのブログ》
「仁義なき聖書物語は広島弁で。」(2016/05/28)




聖書というかキリスト教関係といえばいいのでしょうか、『十字架嫌悪シンドローム』という本が発売されていたようです。

http://art-v.jp/ichinen/Jesus-namida.html



また『キリシタン遺物資料館(キリシタンいぶつしりょうかん)』なるものが茨木市にありました。

http://www.h3.dion.ne.jp/~miyachan/kirisitan-siryoukan.htm


教科書でおなじみのザビエルの肖像画を描いた人はキリシタン画家と呼ばれていたのですね。キリシタン大名は聞いたことがありますが、画家にもそんな名称(?)をつけていたとは考えもしませんでした。


マリア観音やマリア燈籠など隠れキリシタンの方々が遺したものなど痛ましい歴史がありますが、洋の東西、時代に関係なく、素晴らしく興味深いものばかりです。



5月もあと少し! ひと仕事、頑張ってきます(  ̄ー ̄)ノ



《追記》
芸術新潮編集長の吉田晃子さんのコメントです。

人類初の殺人、神さまによる大殺戮、権力闘争、窃視、背信、不倫に近親相姦――。旧約聖書はなかなかに過激である。そんな世界最大のロングセラーを、名画と広島弁ショート・ショートで読み直す。真相不明なアダムとエバ問題、神の気まぐれリセットだったノアの箱舟、ためしてガッテン?なイサクの犠牲に、ダビデ王のゲス不倫に泣かされるバト・シェバ等々、数々の修羅場を簡潔に解説。さらに旧約聖書の成り立ちがわかるQ&Aや、聖書と美術表現の関係性をとおして、より深部に迫る。聖書を知らないと宗教画は理解しづらいものだが、これでもう安心だ。
 第2特集は、ギリシャ正教の聖地であるアトス巡礼紀行。世界遺産に登録されながらも撮影禁止のこの地で、特別にカメラを構えることを許された中西裕人が、中世からの信仰の姿を守る修道士たちの暮らしを捉えた。女人禁制、男性でも入国には制約が課せられる、厳格な祈りの世界をお伝えします。



新潟で50年に一度の物凄い雨が……台風は九州に向かっているし……皆さま、安全な場所にいらっしゃいますように。


今日は休みなので谷瑞恵さんの『異人館画廊 盗まれた絵と謎を読む少女』を読みました。独自の意味を背景や小物として絵画に書き込む手法を図像(ずぞう)と言いますが、英国で図像学を学んだ主人公の千景は、祖父の死を機に日本に戻ってきました。祖母が経営する画廊には一風変わった仲間たちが集っているあたりはお約束(´∇`) 誘拐事件に巻き込まれたこともある彼女は人付き合いが苦手で戸惑うばかり。そんな状態なのに盗難絵画の鑑定を依頼されて……。呪いの絵画をめぐる美術ミステリーとありましたが、謎解きよりも千景と幼なじみの関係が気になる話! 続編があるんだろうな~という含みを持たせたふたりの関係で終わっています。バブルの頃だったら、すぐジャ○ーズでドラマ化されていそう! 原田マハさんの『楽園のカンヴァス』のライト版みたいという感想があったので、今度はコレを買いにいこうかしらん(*´∀`)♪


聞き慣れない「図像」という言葉(~_~)「イコン」とフリガナがあって、あれ?イコンってロシア正教の話によく出てくるキリストやマリア像の絵じゃないの?って最初思ったんですが……コチラの説明がわかりやすかったです。


http://www.geocities.co.jp/Bookend/6743/zuzou.html



今週発売のジャンプ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に《蟻の町》の話がありました。町は街とも書くようですが「ありのまち」は1950年頃、現在の隅田公園(東京都墨田区)の一角で言問橋(ことといばし)の袂にあった廃品仕切場、及び『蟻の会』という労働生活協同体があった一帯を言うそうです。『蟻の会』はこの一帯で廃品回収をして働く人々やその家族が生活する共同体の名称。『蟻の街』はマスコミの報道により蟻の会があった一帯に付けられた呼び名ですが、1960年には東京都の代替地斡旋により、東京都江東区深川8号埋立地(現在の潮見)に移転しています。


『こち亀』ってたまに「おばけ煙突」とか「軍用手票」とか戦争前後の話が描かれたりします。長期連載すぎて私も読まない時が多いんだけれど、若い世代に(ジャンプの読者ターゲットは小学生だと思う…ワタシは何歳?でも『暗殺教室』が気になるから読む!!)昭和初期・高度成長時代に(特に下町)少しでも関心をもってほしいのかなぁ。


下記サイトに「蟻の町のマリア」と呼ばれた女性の生涯が出てきます。映画にもなっていました。何となく記憶にあるような…。


《潮見教会》

http://www.tokyo.catholic.jp/text/shokyoku/shiomi.htm


『風の中のマリア』(百田尚樹)は全然関係ない小説だったんですね。『こち亀』にも麻里愛って出てきますが、私がマリアで思い出すのは『大逃亡』(和田慎二・マンガ)に出てくる「マリア・ママ」そして『マリア観音』です。余談ですが、今は「踏絵」ではなく「絵踏」と教えているそうですね。時代を感じる……(´;ω;`)


《マリア観音》

http://www.santamaria.asia/MariaKannon.html





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