7月に入ってから梅雨空が続いています。むし暑い……台風の進路が気になりますが、明日5日は都合で更新出来ないかもしれないので、本日二回目の更新です(^o^;)



経済産業省は1日、2015年2月の「ロボット新戦略」(日本経済再生本部)の決定を受けて(そんなのがあったのか!)製造産業局産業機械課(そんなのが…以下略)にロボット政策室を設置したと発表した……というニュース記事を読みました。 そして「羽田空港にロボ導入」(;・ω・)


清掃ロボはフロア構造を記憶し、24時間、館内を巡回。搬送ロボは指示した届け先に荷物を運ぶ。当面は空港内で販売される酒や飲料などの移動に活用。将来は航空会社と協力し、顧客の手荷物運搬にも用途を広げたいそうです。人が行う重い荷物の上げ下ろしで、腰にかかる負担を軽減する重作業支援ロボも導入とか…9月からを予定しているようです。なんだろう……サービス産業向けロボット開発がまだまだピンとこないし、なんか漠然とした怖さを感じるのは私の意識や知識が遅れているからかしら……。


『ブレーメンⅡ(ツー)』という川原泉さんのマンガがあるんですが……時は西暦2306年。少子化と宇宙進出によって人類はかつてない人手不足になり、対策としてバイオテクノロジーで知性を高められた働く動物たち「ブレーメン」が生み出されるのです。大型輸送船「ブレーメンII」は、ブレーメン達を船内全ての乗務員として雇用した画期的な宇宙船だったのです……! 


平然とした態度で挨拶をすませたものの、やはり抵抗があるキラ・ナルセ船長。船内を案内する甲板長のマエダくんは「こんな立派な職場で働けて嬉しくて仕方ない」というセーラー服が似合うカエルくんです!! 一流企業に就職出来て「だから我々は本当にラッキーなんです」とピカピカの職場で働けるのは自分たちが初めてだと。「他の仲間は大抵地球から遠く離れた場所で働いています」それは辺境惑星の鉱山、未開発星域の開拓要員だったり、植民地最前線でベース・キャンプの建設作業だったり……「条件が悪く、危険険を伴い、地味で忍耐力のいる辛くて厳しい重労働……そう人間の嫌がる仕事なのです。自分たちの身勝手さに「急に人間でいることが申し訳なった」く感じる船長。航海中もやっぱりいろんな差別や偏見があって……羽田での清掃ロボの話題にこの作品を思い出してしまいました。あ、全体的にどシリアスではなくお笑い要素もたくさんありますので、機会があれば読んで下さいませ。



そしてこの前、初野晴さんの『わたしのノーマジーン』を読んだのですが、舞台は終末思想にとらわれた荒れた世界。8歳くらいの知能を持ちしゃべることが出来るおサルさんがシズカという女性と暮らしはじめます。物語後半に介護ロボット開発に関わったという男性が出てきます。彼は「人間のいうことを聞かないロボット」の開発を命じられたのです。患者が暴れたり反社会的な行動を取った場合を想定して、無理矢理押さえつける機構を持つタイプ……。彼は謎解きの役割を果たすので、それが開発されたのか、どうなったかは未読の方の楽しみを奪ってしまうので書きませんが、こちらもう~んと考えてしまいました。ロボットをどんな目的で使うかは人間の意思なんですよね。


自分の知らないところで、ロボット以外にたくさんの研究がされていて、気がついたら「えっ( ; ゜Д゜)」なんてことがたくさんあるんだろうなぁと思いました。


ちなみに私が小さい頃欲しかったのは、パーマンのコピーロボットです←古いなぁ……ロボコンも懐かしい。皆さま、よい1日になりますように(´∇`)