ワレモコウ

2012年03月03日

第711号:いのち、紅(くれない)

『命くれない』は瀬川瑛子さんの歌~この歌ってお互いに命を預けて2人で生きていきましょうね…的な演歌ですよね?違う意味で「お命、頂戴!」だとコワい(>_<)


今日はひな祭りなので「ピンクな話題」がいいかしら(^.^)と思ったのですが、残念ながら枯山水なワタクシ(--;)ちょっと季節も色も落ち着いた「ワレモコウ」のお話をさせて下さいまし(((^^;)


「ワレモコウ」の漢字表記には他に我吾紅、吾木香、我毛紅なども。一説によると、「われもこうありたい」とはかない思いをこめて名づけられたとか。また、命名するときに、赤黒いこの花はなに色だろうか、と論議があり、その時みなそれぞれに茶色、こげ茶、紫などと言い張っていたところ、どこからか「いや、私は断じて紅ですよ」と言うのが聞こえてきた。選者は「花が自分で言っているのだから間違いない、われも紅とする」で「我亦紅」となったという説もあるそうです。


ワレモコウ……“我も恋う”で恋の歌がたくさんありそうと思っていましたが、すぎもとまさとさんの『吾亦紅(われもこう) 』は母親への想いを歌っていますよね。墓前で結婚報告でなく離婚報告ですか!?みたいな歌詞にちょっとビックリですが(((・・;)


さだまさしさんの『吾亦紅』は分校の校長先生と子どもたちを描いたもの~お友だちだそうですね。


♪人あざやかに/色あざやかに/小さく咲いた/ 吾もまた紅(ベに)なり


私は歌詞を読むまで「我も恋う」しか頭になくて……
《吾も亦(また)紅(くれない)なりと ひそやかに」(高浜虚子)という句も初めて知りました。


外見はゆるゆるおだやかなんだけれど、♪燃え上がれガンダム~みたいな気概を持っていて(本当は違うのかも)胸の奥にはいつも大リーグボールを投げられる星飛雄馬がスタンバイしているような~
全く勝手な解釈をし「紅芋ねえちゃん」いや「おばちゃん」になっています。


「紅」って心のアツい塊で、“自信”って言い換えてもいいものなのかな、なんて思いました。




rohengram799 at 00:35コメント(12) 
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