♪涙にならない悲しみのある事を知ったのはついこの頃…


彼岸花の季節になるとこの『曼珠沙華(マンジュシャカ)』を口ずさむ人が多いのではないかしらん…山口百恵ちゃんは本当に偉大だったなぁ…としみじみしてしまいます。


昨日の新聞に「千日回峰」を二度達成した大阿闍梨、酒井雄也氏の訃報が載っていました。たくさん本も書かれていたのですが、私は一冊も読んだことがなくて……『一日一生』という本の中にこんな言葉があるそうです。


『いくらどんな行を何回やっても、何もつかむところがなかったら何の意味もないよな。それだったら、たった一日でもいい。深いところを味わいながら、丁寧に歩いてみる方がいいかもしれない。人が忘れていたことや、大切なことをちゃんと教えてくれるから。』
 

実生活でもせかせか歩いたり、ダラダラ歩いたりで、物事に関してもお笑い・おやぢ系にはしってしまってじっくり考えることがなく横道・迷い道で道草ばかりの最近のワタクシ(イヤ、いつもか)この言葉、心に沁みました。


ケータイで「マンジュシャカ」が一発変換できなくて、出てきた漢字が「萬寿」でおいおい…と思っていたのですが、コレはコレで字面がよく気に入ったので(笑)タイトルにしてしまいました。


一日じっくり自分と向きあう時間をつくりたいなぁ…どこか遠くにいきたいなぁ……、とりあえず遅刻しないように仕事にいってきます!皆さまも「寿」満開の散歩道をみつけて下さい。物事がすいすい順調に進む、ステキな水曜日になりますように(^з^)-☆



《千日回峰》
http://www.daikoku-ya.jp/contents/note/guide_113.htm