空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

タグ:万葉集

時期ハズレではありますが、山上憶良の詠んだ七夕の歌

「天の川 相向き立ちて 我が恋ひし 君来ますなり 紐解き設けな」


これは「天の川に向き合って立ち、私が恋し続けた彼の方が来る。下着の紐を解いて待っていよう」という意味だそうです。織姫さま、そんな焦らなくても〜、というか殿方が女性の立場になって詠んだ歌なので「早く来て〜💓😍💓」感が強調されているのかしら………でも奈良・平安朝の七夕は「一昔前のクリスマスイブのように、本命とにゃんにゃん♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪する日と決まっていた」と、どこかで読んだ気もするし……。

 

「通るべく 雨はな降りそ 我妹子が 形見の衣 我下に着り」

コチラは「雨が降っている。下着までしみなきゃいいな。あの子の思い出の下着を俺はつけているんだからね」と「お巡りさん、変質者がいます、コイツです!」みたいな内容ですが……。

しかし「当時は恋人や夫婦が別れる時に、お互いに下着を交換して、また逢うときまで脱がないという習慣があった」というではありませんか(*゜д゜*)

まぁ今みたいに厳密にサイズやらデザインやらが男女ではっきり分かれていたわけではないでしょうから「入らないっ!」なんてことはなかったのでしょう。お風呂もなかっただろうし。とにかく好きな人との一体感!が大事だったのかも。そう言えば昔はパンツのゴムを入れ替える……とかあったような……(;゚∇゚)


こちらのブログにも「下着の紐」のヒミツ(?)が書かれています。

http://www.sakurano.co.jp/entertainment/kadan/LoveLeaf090.html

http://k-amc.kokugakuin.ac.jp/DM/detail.do?class_name=col_dsg&data_id=68595




今日のタイトルは大好きなかぐや姫の歌から……天気予報、ハズレることなく雪になりましたね⛄

https://sp.uta-net.com/movie/38497/

私的にはまぁ、コレはコレは……!! な話を見つけたのですが、皆さまにはどうなのかな?と思いつつ……私の備忘録的なものだからいいか(笑)


【ヒモ】

https://manyuraku.exblog.jp/10766303/

フンドシとか紐パンの元祖だわ、と思ったりするワタクシ……万葉集の世界に生きた人たちが現代にやってきたら、どう感じるのでしょう? ナイスばでぃがあふれていて喜ぶのか? 自主規制がありすぎて( ´゚д゚`)エー となるのか?


【青と赤】

http://harinezumiganemurutoki.com/food/%e8%be%9b%e3%81%95%e3%81%af%e7%b6%9a%e3%81%8f%e3%82%88%e3%80%81%e3%81%a9%e3%81%93%e3%81%be%e3%81%a7%e3%82%82/


青い食べ物ってやっぱりなんか抵抗がありますね(´゚ω゚`) スライムまんを思い出してしまった! 私はこのカレーは食べたことはありません。

「まがなしみ」という言葉を知りました。意味は「心からいとしく思って」いること。「愛(かな)し」を強調した感じなのかな。「ま」はまこと、真実、偽りなし、なんでしょう。こちらの記事にある「まがなしき祈り」ひとりひとりの祈りは美しい花のつぼみなのかと思いました。祈るたびに少しずつ開いていくのかもしれないなぁ。

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/akasia1/entry-11290694813.html%3Fusqp%3Dmq331AQOKAGYAeCc_s3ntYvpzwE%253D



話はかわりますが……宝塚のトップ娘役で中山秀征さんの奥さんになった白城あやかちゃんが、やはり宝塚の雪組トップさんだったえまおゆう(現役時代は絵麻緒ゆう)さんのディナーショーでシャンソンを歌ったという記事を読みました。「群衆」…… YouTubeを見ると大竹しのぶさんやジュリー、他にもたくさんの方が歌っていました。

http://chantefable2.blog.fc2.com/blog-entry-302.html



今日は昔の「体育の日」だった……台風の進路が気になって、買い出しに行ったりしていろいろ忘れてましたわ。こういう時に重要なニュースとか流れていて知らぬ間にいろいろ決まっていたりするのかな(´・ω・`; )


皆さま、お気をつけ下さいませ。

また政府がへんなキャンペーンを始めた~! 「プレミアム“キャッシュレス“フライデー」………長いわ! 「プレミアムフライデー」だって「何が?」ってかんじだし、10連休だって「誰が?」って感じだし。
本当にガッツリ休みになる職種、職場なんてあるんでしょうか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000050-zdn_n-sci




さてさて……万葉集に作者不祥のこんな歌があるそうです。


天橋(あまはし)も長くもがも
高山も高くもがも
月読(つくよみ)の持たる変若水(おちみず)い取り来て
君に奉りて変若(おち)得しむもの


天への橋、もっと長くなれ
高き山、もっと高くなれ
月の神の持つ若返り水を取りにいって
君にささげ、若返らせたいのだから



最初、亡くなった奥さんを生き返らせたい歌なのかと思っていたのだけれど「若返らせたい」だったとは! なんだよ💢 自分の勘違いなんだけど、やっぱり若い方がいいのか(`Δ´)! みたいな……。

しかし、月に若返りの水があると思うのは、満月が欠けていってもまた満月に戻るから(実際は欠けて見えるだけなんだけど)なんでしょうか?


こちらはハンドメイド絵本『月と太陽』です。

http://www.uchiyama-shoten.co.jp/smp/book/b335466.html





来世、皆さまはまた同じ人と巡りあって心を通わせ、共に暮らしたいですか? 私は………どうでしょうか?(;゚∇゚)




「来世」 谷郁雄

もしも
生まれ変れるなら
もう一度
ぼくになる
君が
ぼくの目の前を
通り過ぎたとき
それが
君だと
思い出せるように

5月も半ばを過ぎました。比較的新しい季語に「新樹光」というのがあるそうです。「新樹」だけはよく聞きましたが「光」という一文字が加わるだけで、場景があざやかになりますね。




「花笑み(はなえみ)」という言葉もよく聞きます。この花はわたしです。やっと綺麗に咲いたのです・・・は桜田淳子さんの♪三色すみれの冒頭のセリフですが、この花は百合をさしているようです。


万葉集に「道の辺の草深百合の花笑みに笑みしがからに妻と言ふべしや(作者不詳)や「夏の野の茂みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものぞ(坂上郎女)という歌があるそうで、花全般を指すのではなく「花笑み」の「花」は百合で季節は夏になるとか。清楚な美人の微笑み、日本画のイメージですね。


季語の「花」は桜、「山笑う」も春の季語なので満開の桜の吉野山などを想像していましたが、山自体はいろんなものが芽吹いてハーレム状態でウハウハなのかも?とまだバカな子とを考えてしまいました~1年を通して山にはその時々の美しさがありますから、花の有無は関係ないと思いますが(^^;)))



八十八夜も過ぎましたが「空茶(からちゃ)」という言葉があるのですね。お茶菓子がなくても、なにかお茶請けとなるものを出すことがマナーだと。ウチは商売をしていたので、お菓子も漬け物も売るほどある状態、お茶請けがないということはなく、こんなにいろいろどうするんだ?でした。だから「空茶で失礼ですが」と言うことはなかったなぁと思い出しました。


「お持たせ」という言葉も最近になって知りました。お客さまが持ってきたものを、その人にもてなしとして直接出す時に、もてなす方が言う言葉ですね。こんな品のいい言葉ではなくて「もらったもんをすぐに出してわりいじゃん」「早速もろうじゃん」と方言丸出しで母が言っていたのを思い出しました。だいたい遠方からのお客様からいただいた物はお仏壇直行で、お客様が帰られてから「食べていい?」状態だったので(;´∀`)



話は変わりますが、佐川光晴さんの『鉄道少年』を読みました。国鉄が健在だった1981年、北海道から東京までひとりで旅をする不思議な男の子が・・・室蘭本線、中央線、東海道線、相模線・・・彼の存在は出会った人々の記憶に深く刻まれます。彼はなぜひとりで旅しているのだろう? 成長した男の子は鉄道に関わる仕事につき、父親になろうとしています。5歳以前の記憶がない彼は、思いがけない形で自らの過去を知ることになります。


鉄ちゃん鉄子でなくても大丈夫(笑) たくさんのいろんな職種の人が鉄道を支えているのだということがわかります。そして、自分が小さい頃にガタゴト電車に揺られて母や兄と!また祖父と出掛けたことなどを思い出しました。甲府に行くのに「往復切符」があったのですよ~今だったら切符を買うよりSuicaでスマートに!ですよね~あの硬い切符が懐かしい! そして学割で東京に行くより「東京自由切符」を買ったほうが安い!とか言って友だちとキャーキャーしていた時代がよみがえる~!



花の道、茶の道、鉄の道・・・これからの人生が荊(いばら)の道になりませんように・・・(;´Д`)



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