五月

2021年05月12日

梅月雲便りNo.5:五月の木

北海道の桜も葉桜になってしまいましたが、天野忠さんの『花』という詩に桜の美しさ、力強さ、儚さ、せつなさ……いろんなことを感じます。



    山桜のふとい枝が一本
    ごろりんと
    道ばたにころがっている。
    土をいっぱい載せたダンプカーのお尻に
    何べんとなくこすられ
    とうとう辛抱しきれずに
    道ばたに倒れてしまったのである。
    それでも春だから
    ぼろぼろの胴体にくっついた
    小枝の花は
    まだチラホラと咲いている。
    風が吹くと
    チラリホラリとこぼれる。

    それが非常に綺麗で困る。



*****


手を空にのばせば我も五月の木  

                       
今朝は空気がひんやり……飯田 晴さんのこの俳句を読むと、手のひらを太陽にあてると、生命線や運命線にパワーが充電されるよ(*´∀`)♪ という話を思い出します。


飯田晴さんについてはコチラをどうぞ。

https://fragie.exblog.jp/30068983/


*****


今日は『看護の日』ですね。昨年の『忘れられない看護エピソード』看護職部門の「その声は」を読み返してまた涙 (´;ω;`)

https://www.nurse.or.jp/home/event/simin/episode/10th/index.html




rohengram799 at 09:35コメント(4) 
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