備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

ようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることをチマチマと書いています。

タグ:井上ひさし

今日は井上ひさしさんの『十二人の手紙』を読みました。全部手紙形式なら読みやすかろう(笑)という単純な理由で買っておいたのですが、いやいや……これは奥が深い!


書き手と受け取り手の往復書簡であったり、一方的な手紙だったり……前の話(手紙)と関係ない話だと思っていると「あれ、この人は…」と意外なつながりがあって……技巧を凝らしたというより趣向を凝らした一冊。やはりスゴい作家さんですわ。手紙を書くまでの間、その手紙が相手に届くまでの間、自分は○○さんに手紙を出したつもりだけれど果たしてその人は実在するのか?なんてものも……。昔の雑誌の文通コーナーにはか写真入りのもありましたね。ちょっと懐かしさもあり、電話でもメールでもない、手紙の持つ魔力的なものも感じた作品でした。



この時期は年賀状の話題が多くなりますが、先月でしたか「年賀状50枚お買い上げの方にプレゼント第2彈は“さつまいも”♪」という郵便局のチラシがありました。第2彈ということは前も何かプレゼントしたのかい(;・∀・)と驚きました。他の地域の郵便局でも独自になにかやっていたのかしら?



「12」に関するウンチクみたいなものはあるのかな?と検索したら「12+1=稲」というのがありました。クイズのようで他に「10+12=鳥居 6+6=耳 3+12=トライ」など……理屈(?)は十二支でした。「01ね 02うし 03とら 04う 05たつ 06み 07うま 08ひつじ 09さる 10とり 11いぬ 12い」で「12+01=い+ね」だそうです。う~ん、頭の体操になったかしらん(^。^;)



年賀状の受付も始まりましたね。ますます気忙しくなります……!



近くの中学校周辺の紫陽花が咲き始めました。紫陽花も品種が多いですが「ピーコ姫」というのがあるんですね。あの「おすぎとピーコ」を知らなければ、カワイイ名前!と純粋に喜べたかも知れません(~_~;)


井上ひさしさんの『東慶寺 花だより』を読みはじめました。季節の花と女性の名前でひとつの物語になっていて(例外もありますが)キリよく読めそうな連作時代小説です。私の名前もあるかしらん?と思いましたが残念~「おゆう」とかはよくあるのになぁ。鎌倉にお出掛けしたいですわ。


《東慶寺》

http://www.kamakura-burabura.com/meisyokitakamakuratoukeiji.htm


《東慶寺 花だより》

http://tokeiji87.exblog.jp/



さてさて、私が「カッパ黄桜」と思った「アダムとイブ」の絵ほかの展示にかわり、今度は書のサークル作品が駅構内に。読めない文字が多いのでちゃんと近くで見てきました(笑)


『知音』は知っているぞ~ブログに書いたし!(「心の底までわかりあった友」「親友」。 春秋時代、琴の名人の拍牙(はくが)のひく音を、友人の鍾子期(しょうしき)がよく理解して、その音色からその心を読み取りました。鍾子期が亡くなると拍牙は琴の弦を切って、深くその死を嘆いたという故事からうまれた言葉)と思って隣を見ると『自我作古』とある……聞いたことも見たこともないコレはナニかしら(´・ω・`)?


『我より古(いにしえ)を作(な)す』……中国の『宋史』に見られる用語だそうで「前例にとらわれず、常識、手本になることを自分で作り出す」「過去に成功事例がなければ、過去にやった人がいなければ、自分が歴史を作ればいいじゃないか」というような、自分を叱咤激励するような意味らしいです。福沢諭吉先生が好んで使われたとか? 慶応ボーイに知り合いもいないし、お札の諭吉くんとも疎遠なワタクシ、言葉だけでもお近づきになれてラッキー!と思うことにしました( ̄▽ ̄;) 読み方は「じがさっこ」です。


例によって、間違えて「自我古作」(じがこさく)と記憶して、電車の中で「温故知新」みたいに古いものから知識を得て新しい己を作り出せo(`^´*)という意味なのかなぁ?などと考えていました。こんなオツムでは家庭内経済の改革・改新は出来ませんね(´;ω;`)


消費税アップによる苦しさがいや増すこの頃でありますが、どうぞ皆さまも新しい1週間を楽しくお過ごし下さいませ(´∇`)



本日は木曜日~なぜ病院は木曜日と日曜日休みが多いのだろう?などと考えるワタクシ…そして例のパチ台の週変わりの曲のタイトルは『水曜日のアリス』なのに実際ホールで解禁されるのは土曜日だ!と、これまたどうでもいいことを考えています('~`;)


ところで、曲名や小説のタイトルに使われる曜日で、火曜日と木曜日は少ないように思うのですが、そんなことはないのでしょうか?良くも悪くも日曜日は多い気がするし…言葉にした時のリズムや気分からすると「金曜日」が一番ウキウキ感があるかな~とか。


私は読んだことがないのですが、井上ひさしさんの作品に『一週間』ってあるそうですね。チラリとあらすじや目次を見たら「おお!!」と思ったので、また探さなくては!!


《井上ひさし「一週間」》
http://www.shinchosha.co.jp/book/302330/


あと、ロシア民謡で『一週間』ってありますよね~この人はナニをしているのだ!?というような歌詞のアレです!!コレの解説(謎解き?)みたいなのがあったのでこちらも載せておきます!!


http://www.ne.jp/asahi/nsc/gon/001.html



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