人生案内

2021年11月12日

霜秋雲便りNo.5:産後の恨み

11/9(火)読売新聞朝刊の人生案内、40代男性の相談案件がかなりのショーゲキでした。高校生の一人息子が不在の夜に妻に求めたら「キモイ!」とものすごい顔で拒否される。理由は自分の出産後、育児に一切協力しないで毎晩一人で外出楽しんでいた……「産後の恨みは一生ものは」「いまだに許せない」と。

……しかし、たかがほんの数年の寝不足や疲労くらい、母親なら誰しも一人で乗り越えられるはず。家事育児に専念させてくれる夫、外で稼いでくる夫に対する敬意はないのでしょうか。……

奥さんは息子さんが独り立ちしたら離婚を考えているらしいです。当たり前ですわ(`Δ´) 自分はコミュ力がないから再婚はムリだろう。そして行き着く思考が「こんなことなら妻の産後にゴミ出しくらいしておくべきだったと後悔しています。」…… (;゚д゚)

「 今から名誉挽回のために何をしたら」……だと!? ガッツリ稼いでくる慰謝料をたくさん貯金しなさいよ! となりました。再婚する気でいるのもビックリです。自信家なんでしょうねぇ( ̄ヘ ̄)

奥さんには早く離婚して人生をやり直して欲しいなと思いました。


*****


昨晩『あなたとなら食べてもいい』1話だけ読みました。千早茜さんの作品で、黒い枝豆、喫茶店のナポリタン、お高い(笑)葡萄などが出てきました。 内容としてはダラダラ続く不倫関係。皮をむいてくれないと果物を食べない男ってわりといるようですが、だったら食べなくていい!ってならないんでしょうか?

自分もずいぶん果物って食べていないなぁ、とスーパーでパイナップル🍍をまるごと買っている人を見て思いました。ものぐさな私はカットフルーツを買ってしまう予感 (;´∀`)


皆さま、楽しい週末をお過ごし下さいませ ♪(o・ω・)ノ))


rohengram799 at 08:10|PermalinkComments(4)

2021年10月02日

鹿茸雲便りNo.3:LOVE LOVE LOVE

おはようございます! 台風一過の青空が広がっています☀️


💌 9/16付読売新聞・人生案内に『言葉で愛情表現しない彼氏』について悩む30代女性の相談がありました。彼は高倉健さんをものスゴく尊敬していて、健さんが演じた役柄そのまま、言葉ではなく背中で「語る」ことを美学としている。彼女は言葉で表現してもらいたいタイプで、あまりにも言葉にしてくれないので「愛してると言って」と強制的に求めてしまうこともあると。

回答者は私の好きな精神科医の野村先生(*´∀`)

「愛さえあれば、背中で語ろうが、言葉で語ろうが、どっちだっていいはずなんです。無口か、多弁か。2人の話し方なんて取るに足らない問題です。
どうぞ安心して、考え方の違いを語り合ったらいいでしょう。愛の言葉をぎりぎりまで押しつけるのもよし。(略) それを通して、強制的ではない愛の交歓ができればよいと思います。」

皆さまは「愛してる」と言ってくれ!派でしょうか? それともバリバリ愛を叫ぶ派でしょうか? この新聞記事を読んで浜ショーのこの歌を思い出した私は、言うのも聞くのもあんまり好きじゃないです〜「愛」ってなに? っていつも思います(´∀`;)

【いつわりの日々】
https://sp.uta-net.com/movie/693/


💌 モーニングで月イチ連載中の『きのう何食べた?』の最新話(9/30発売号)で、ケンジ(美容師)がシロさん(弁護士)に誕生日プレゼントのことで「何でもいいよ❤️」って言うんだけれど、シロさんは「あなたのセンスを見せていただくわ❤️」と受け取った………しかし、仲良しの佳代子さん(家族ぐるみのお付き合い、料理仲間的な)に「あなたがどれくらい私の事を良く見てくれて愛してくれてるかを証明して❤️」って意味のはず……と言われてうわぁ!と悩みまくる……愛するケンジのために頑張るシロさんにウフフとなりました。

https://morning.kodansha.co.jp/c/nanitabe.html

愛情をカタチにするのは難しいですね (´・ε・`*)


💌 小学生の頃でしたか、水曜ロードショーで『ある愛の詩』が放送されて、「愛とは決して後悔しないこと」というフレーズがやたら流行った記憶があります。コレはかなりの意訳で直訳は違うのだと40年以上経ってから知りました(; ̄ー ̄A

https://gamp.ameblo.jp/kuriharasayoko/entry-12632016907.html



皆さま、さわやかな秋の1日をお過ごし下さい🍁



rohengram799 at 08:00|PermalinkComments(4)

2021年04月06日

純陽雲便りNo.5:35歳

近くの小学校は明日が始業式。校庭の桜はどれもすっかり葉桜になってしまいましたが、子どもたちは元気に登校するのでしょう。またにぎやかな朝が戻ってきます。


*****


読売新聞の人生案内に

「男の賞味期限・35歳」に恐怖心

との見出しがあり「35歳限界説」なるものを知りました。35歳を機に転職成功率が下がるという、転職市場での定説のことだそうで……数年前から浸透しているようですが、高齢者雇用を考える方がしっくりくるお年頃なので、特に意識したことがなかったです。女性は「お肌の曲がり角」だの「クリスマスケーキ」だのありましたが、今はこちらも聞かなくなりましたね。「人生100年!」という時代ですから、35歳を2倍しても70歳! まだまだ現役、まだま青春!(笑)


相談者は30代前半の男性公務員。真面目な方なのでしょう。転職も婚活も結果が出せないと嘆いている彼に精神科医の野村総一郎先生はこんな回答をしています。

……「結果という事実を出せない」と書いていますが、人間にとっては、形のあるものを作るだけが成果ではなく、努力すること自体が業績だと考えてはいけないものでしょうか?


*****


今朝は空気がヒンヤリしていました。皆さま、体調にお気をつけ下さいませ。よい1日を(*・ω・)ノ



rohengram799 at 10:40|PermalinkComments(8)

2021年03月19日

華節雲便りNo.17:ばら の メメントモリ

冬のばら口紅さしてやりにけり 龍岡晋


こういう俳句を見つけると、カサカサ乾燥した乙女の唇に潤いを与えるために己が唇を……な殿方を連想してしまうワタクシなので「変態連結」という言葉にも過剰反応をしてしまいました……イヤだわ、イヤだわ ← おやぢの恥じらいのざわなんと見苦しいことよ (´д`)

https://railnoote.blog.jp/archives/20210227.html


*****


明日(3/20)は「春分の日」。お仏壇や墓地、メモリアルホールと横文字にすると印象が違う葬祭場の折り込みチラシが目立つ時期ですね。樹木葬とか海洋葬とか、いろんな埋葬方法がありますが、自宅の庭に散骨するという方法もあるそうです。


故人のご遺骨を敷地内にまくという方法で、例えば私が亡くなった後もいつも家族といたい!という場合にとることのできる方法。マンション住まいなので庭はないし、そんな強い希望もないですが(^o^;) コレを実行する場合には、あらかじめ粉骨する必要があることと、ご近所とのトラブルにならないように配慮がもちろん必要になりますまた、散骨後に上から土をかぶせると埋葬行為として法律に違反することになるそうです。


*****


今日の読売新聞の人生案内に「不調続く50代 死への恐怖も」の相談がありました。「心の持ち方をご指導ください」という千葉の男性に回答したのは作家のいしいしんじさん(*)。


……墓地に出かけ、友逹や家族、目にみえない全体に思いをはせる。縁がつながれているかぎり、生者も死者も誰ひとり孤独ではない。……


お彼岸の時期に沁みいる文章でありました。



*****


薔薇を弔花にするのはどうよ?な意見もあるでしょうが、故人が好きな花ならばそれは素敵なことではないかと思います。

https://www.hanaimo.com/hanaokuri/2012/07/post_16.html


今はいろんな種類の薔薇がありますね。シュエルヴァーズとかシブい……好みだわ(*´ー`*)

https://yagirosebreedingfarm.com/roses


*****


次の更新は月曜日の予定です。週末、お天気は下り坂のようですが、皆さま、どうぞおだやかに心ゆたかに楽しくお過ごし下さいませ ヾ(*゚ω゚)ノ




(*)http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi137_ishii/


こちらは「ぶらんこのり」について書いた過去記事です。

http://blog.livedoor.jp/rohengram799/archives/50647969.html



rohengram799 at 09:30|PermalinkComments(4)

2017年07月04日

蘭月雲便りNo.3:愛と死をみつめて

♪ まこ・・・ 甘えてばかりで ごめんネ みこは とっても倖わせなの


タイトルからこの歌を思い出した方もいるかしら・・・と思いつつ、今日の新聞に私のブログでは結構お馴染みの瀬々倉卓治さんが選んだ川柳を読んだので。「愛別離苦」という言葉が浮かんできます。


「愛と死を等価交換 雨十景」(大網白里市 滝沢ゆき子さん)




人生案内の相談内容も、生と死について考えてしまいました。自分は医学科に進学したかったのに塾に通わせてもらえなかった、実力不足もあるかもしれないが、塾にいくことができたら違っていたかも・・・特に将来の希望もないし、成績も悪くはない高校生の妹は夏期講習に通うというわせてもらっていてうらやましい、というような10代の女子大学生の悩みでした。回答は哲学者の鷲田清一さん。


「あなたは医師になりたかったのに、その道に進めなかった。でも医師は人のいのちを預かる仕事。どんないのちも選別せずに、いのちあるかぎり尊びつつあたる仕事です。このいのちとあのいのちのどちらが大事かと比較するなど、あってはならないことです。」そして「妹のようにきちんとした塾に通えていたら、自分も医師になれていたのに・・・・・・と妹を羨むより、自分はほんとうに医師をめざす心構えができていたのかどうか、胸に手を当てて自分に質(ただ)すことを先にしてください。」と締めくくりました。




同じく今日の新聞にコミックエッセイの広告があったのですが、『親が終活でしくじりまして』・・・なんだよ、このタイトル!って思いました。「終活」に「しくじり先生」と流行りになった言葉をつなげたのかもしれませんが、なんとも不快になるタイトルです。そもそも終活ってどうしても子どものためにしなくてはいけないものなのか?




台風の影響・被害はなかったでしょうか? どうぞお気をつけ下さいませ。




rohengram799 at 23:06|PermalinkComments(4)
記事検索
月別アーカイブ