空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

人魚

紅樹雲便りNo.23:海にゐるのは…

カバヤのキャラメルに付いている文庫券をためて絵本と引き換えるという「カバヤ児童文庫」があったそうですね。キャラメルは森永のイメージしかないけれど、ジャンルもいろいろあったようです。キャラメルを味わいながら本を読むってなんか子どもにしたらスゴく贅沢な時間だったのでは?


https://www.kabaya.co.jp/about/history.html






青蜜柑剥けば人魚の匂ひせり


川口市 高橋まさおさんの俳句。10/21 読売新聞に載っていました。人魚の匂い、と人魚姫の匂い、だとビミョーに違いがあるようなないような? 磯の匂いではないのね、と一番に思った自分がイヤだわ。青い蜜柑、まだまだナニも知らない清らかな人魚姫をしますね。シーマン(懐かしいな)だったらドリアンとか? (笑)


【シーマン】 キモいから知らない方は気をつけて下さいな (|||´Д`)

https://middle-edge.jp/articles/I0003088




食べ方がとてもきれいな人だったピーマンだけを上手に避けて


こちらの短歌はたつの市・森 秀人さん。猫泣かせで綺麗にお魚をダベる人かと思ったら(≧▽≦) 上手に避けて……ここに長い年月を感じますわ。本当にキライなんでしょうが、見苦しくない(?)ところが好感が持てる……のかしらん? イヤ、むしろそこはちょっと…で別れた恋人の思い出かも?と勝手に妄想してしまいます。


たつの市って平仮名なので合併した市なのかなと思って調べたら、兵庫県にある市で2005年にいくつかの市町が合併して誕生したのですね。「播磨の小京都」と呼ばれているとか。 雅やか〜! 「たつの」表記の使い分けもよろしければ(笑)

https://mtsukasa.com/tatsunoshi/




今回のタイトルは中原中也の『北の海』からです。

https://mukei-r.net/poem-chuuya/arisi-30.htm



*「プレバト!」でお馴染みの夏井先生のブログにハートの青蜜柑の写真がありました😃💕

http://100nenhaiku.marukobo.com/?eid=936676



人魚姫の記念切手🐙

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雛月雲便りNo.21:ジュゴン

「沖縄本島周辺に生息していた天然記念物のジュゴン3頭のうちの1頭とみられる死骸が18日、今帰仁村の運天漁港沖の防波堤付近に漂着した。」というニュースはちょうど「ジュゴンの見える丘」を聴いたばかりの私にはなんとも言えない気持ちになりました。



【沖縄タイムスの社説】
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/398584


【ジュゴンの見える丘についてのブログ記事】
https://blog.goo.ne.jp/hi-ragi2007/e/d1d6bd623344e718e018507c8b0f76fc



歌詞にある「正しいやさしさ」ってなんだろう……? 学校の先生たちはどう教えるのかなぁ、なんて考えました。ひとりひとり、ちょっとずつ違う正しさとやさしさがあって、これが一番だって思っているのかな……正しさや正義の物差しって時代や状況によって変わるから怖い。


Coccoさんて沖縄出身なんですね。名前しか知らなくて、古内東子さんと一緒になっていたかもしれない(;´д`) あと本も何冊か出されていたので、何か読んでみたいなと思いました。



南の島の星の砂 >> https://i.bookmeter.com/books/564540




ジュゴン人魚説がありますが、人魚の伝説とかまとめた記事がありました。画像がキレイ。人面魚みたいなのもあるけど……妖怪だわ(;゜∇゜)

http://www.gibe-on.info/entry/mermaid/


萌月雲便りNo.19:人魚のひいさま

青空文庫で『人魚のひいさま』を読んでみました。そう、アンデルセンの人魚姫です。挿し絵の人魚姫はボリュームがある気がしますが(;´∀`) 「ひいさま」という言葉がなんか好きです~大事にされているなぁ、という感じが日本人の心によく響く(笑)


https://www.aozora.gr.jp/cards/000019/files/42383_21527.html



たくさん映像化、舞台化されている人魚姫ですが、寺山修司さんのお芝居で「愛されることには失敗したけど、愛することなら、うまくゆくかもしれない。私は小さな泡になって、いつまでもいつまでもあの人の近くに浮かんでいたい。」という言葉はとても切ないです。あと水玉かぼちゃでお馴染みの草間彌生さんの描かれた人魚姫も見ましたが、う~ん、ご本人みたい!と思いました(笑) でもしっぽのところが王冠👑みたいになっていてステキでしたわ。




<人魚姫声の出そうなさくら雨>

<人魚かと問いつめられて花の闇>


上記2句は『人魚姫のトゥシューズ』という水月りのさんの句集からです。 水月さんのことはふらんす堂さんのブログを読んで知ったのですが、お母さまが亡くなられたことを知らせて下さった手紙に添えられていたという詩に娘としての気持ちがとてもよくあらわれていて、思わずもらい泣きでありました。(2008/7/3付の記事)


【ふらんす堂編集日記】

https://fragie.exblog.jp/

氷雲便りNo.10:水曜日の「へ」ぇ…(゜д゜)

今日はまた寒い1日……なにか心あたたまる話はないかしらん?と思ったのですが、おやぢにふさわしい、江戸時代にあったヘンな職業を知りました。


「屁ひり比丘尼」「屁負い比丘尼(へおいびくに)というヤツです……『花嫁はひとつひっても命懸け』という川柳があるくらい、江戸時代では体面を重視していて、うら若き乙女が人前でオナラをすることは“生きる恥”以外のなにものでもなく……婚礼の時にオナラをした新婦が翌朝、井戸に身を投げたなんて悲しい出来事もあったとか。きっと緊張でお腹がギュルギュル、ガスがたまってしまったと思うのですが、なんてタイミングの悪い……( ´△`)


「屁食い同士(へくいどうし)」という、きわめて親密な間がら・遠慮のない仲間をあらわす言葉もあるそうですが……嫁入り前でその関係はどうかと……イイトコロのお嬢さんなら、なおさらですわ。ですから、貴人の娘などに側仕えし、その娘がオナラをしてしまった場合に、「それはワタシです!」と言って娘に代わり、非難を受ける役が出来たワケですね。やはり、中年のおばさんの仕事みたいです(-o-;) 高給だったのかしら?



比丘尼(びくに)は尼僧のことで、人魚の肉を食べたために八百年生きたという伝説上の女性のことを「八百比丘尼」と言いますが「浮き世比丘尼」というのもあったので、ナニかしら?と思ったら……「江戸時代,天和(1681~1684)から元禄(1688~1704)頃にかけていた尼僧姿の売春婦」のことだそうです……(ー_ー;)



皆さま、腸内環境を整えて快調な毎日を!!……明日は晴れるみたいなので清々しい話題をお届け出来るようにしたいです……ヾ(・◇・)ノ



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