今日も怒ってしまいました

2013年06月11日

うろこ雲便りNo.6:今日も怒ってしまいました(`ε´)

ヤギさん台風は進路を変えたみたいですね~ムシムシ感が身体中にまとわりつきます。雨風付きのヤギさん郵便はイラナイのに……同じアメなら飴を降らせてもらいたい←あたっても痛くない程度ですけど('~`;)


昨日は仕事に行く前から突然の雨で、バスを待つ間だけどしゃ降りってどういうことよ!? 雨がなかなか降らないから「今日はこの本にしよう」と『レイニー・パークの音』(早瀬乱)を手にしたのがいけなかったのか!?なんて思いましたよ。この本は「出来たばかりの日比谷公園で公園裁判を開きます」という一枚のハガキが届いた日にダンナが行方不明になり、奥さん困っちゃう!!(ToT)という…ところまでしか進んでないので、結末はわかりません。ただ日比谷公園や日比谷図書館には行ったことがあるので、買ってみましたf(^^;


さて…ガッツリ系の本の感想ばかりではなぁ~φ(°°)ということで、今日は益田ミリさんのエッセイ&4コマ漫画『今日も怒ってしまいました』を買ってきました!!ミリさんの描く人物は、ほよよ~んとしていてちょっと脱力系なのが好きです←あまり誉めていないような(((^_^;)日常生活でのムカつきや「バカヤロー!」と叫びたいけど言えない場面とか、あとから「ああ言えばよかった~」とか…うんうん!と共感しちゃいます!!


お布団を買いに行ってサイズとかいろいろあるので、店員さんにきいたら「おひとりでしたらセミダブルで充分ですよ」と言われたり←いつひとりって言ったよ~ワナワナ!!とか街中で散歩しているワンちゃんに道を譲ってしまってから「あれ…なんかワタシおかしくない?」と思ってみたり、1分で足りる用件を延々と留守番電話に吹き込んたりする人とか…うんうん、あるある!いるいる!!もしかしたらワタシσ(^_^;)?やらかしてる?とアセるネタもありますが。


そして、ネコ好きな人もそうでない人もこの気持ちはわかってくれると思うエピソードが《チビのお墓》チビはその名の通り手のひらにのるくらいのかわいい子ネコ。2ヶ月ほどたったある晩、家族みんなが銭湯から帰ってきたらチビがいない。外には出られないはずだから家にいるに違いない…どこ? チビは冷蔵庫と壁の間にいました。ひとりで冷蔵庫にのぼったりして遊んでいるうちに隙間におちてしまったらしい…もっと早く帰ってきていたら!!


次の日、近くの堤防にお墓を作りました。夕方、もう一度見にいったら……お墓は荒らされ箱に入れたはずのチビの片足が地面に出ていたそうです。「20年近くたった今でも忘れることが出来ない」光景。泣きながらお墓をもとに戻し「こんなことをする奴なんか死ねばいいのに」「できるだけ苦しんで死ねばいいんだ」と思う作者。


…怒りでわたしの心はパンパンだった。憎しみと哀しみが一緒になった怒りには行き場がないということを、わたしはその時、知ったのだ。あの怒りは時間とともに薄まってしまったけれど、堤防で泣いていた14歳のわたしのことは、今でも可哀相だなと思う…


「哀しみが含まれていないなら、そんなにたいした怒りではないのだ」とまえがきに書いていたミリさん。私もぐちぐち・ブーコラ言う前に自分に問いかけないといけないのかもしれないです。


「その怒りに、哀しみはあんの?」




rohengram799 at 13:25|PermalinkComments(8)
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