今村翔吾

2019年05月14日

景明雲便りNo.12:ヒイヒイタモレ (・ω・`人)

日曜日でしたか、何回も消防車🚒乃先輩サイレンを聞きました。連休明けで、へんな天気で、気持ちにゆるみが出て、注意力が低下して火事が多くなっているのでしょうか? 『狐花火』と言ったので江戸火消しの小説を読み終わって、火事の恐ろしさを再認識しました。気をつけないと!



さてさて……皆さまは「ひいひい‐たもれ」という言葉を聞いたことがありますか?


これは「火をください」という意味で、火種を絶やして近隣にもらい歩く子どもの唱えたものだそうです。「火い火いたもれ、火は無い火は無い」という子どものあそびがあったとか。「花いちもんめ」的な遊びでしょうか?


そして、これを唱える年齢から発想が飛んで、子どもっぽい女性や、まだ一人前に成熟していない女性を意味するようになったそうです。まぁ褒め言葉ではなくないですよね〜小バカにしている(`へ´*)ノ



でもどこかで、こんな言葉を使っているオッサンに会ってみたいなぁ、と思う私もいるのでした(((^^;)





*こちらの「国語と子ども」に出てきました。

https://www.aozora.gr.jp/cards/001566/files/53809_49722.html
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2019年04月16日

春愁雲便りNo.15:草燃える

パリのノートルダム大聖堂の火事のニュースにビックリしました。改修工事中だったとのこと。讃美歌を歌う人々……心の拠り所が燃えていくのを見ているしかないとは……今まで大事に守ってきたのに、それを巻き込んでしまう火の威力。今、江戸火消しが主人公のシリーズ物の時代小説を読んでいるので、その恐ろしさを感じます。戸締まり用心、火の用心!


狐花火 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫) >> https://i.bookmeter.com/books/13270318





なんだかタイミングが悪いな、と思いつつ………記事タイトルは「草燃える」……このタイトルでNHK大河ドラマを思い出した方はいらっしゃるでしょうか? 当時のNHKとしては ええっΣ(゚◇゚;)な 石坂浩二さんと岩下志麻さんのラブジーンがあったことを覚えております(*/ω\*)


https://www.nhk.or.jp/archives/sp/meisakuza/detail/?vol=7



なぜ今日この話かというと「草うつむいて百を知る」という言葉を知ったので(ブログ初期に書いていたけど、忘れていた!)懐かしいドラマを思い出したからです。やーね、昔話が大好きなお年頃になってしまって(^_^;)


この言葉は「慎み深い人は、万事控え目にして出しゃばらないので、何も知らないように見えるが、実は色々な事をよく心得ているものだ」という意味だそうです。



近代植物学の祖といわれるリンネは「植物を人間社会にあてはめるとこうなるよ!」みたいなことを書いていましたが、草類は平民、ゆり類は貴族、きのこ類は放浪者……など、まぁ今の時代にはピンときませんが、胞子を飛ばすキノコたち、たくましい草たち、貴族といえばユリのマーク⚜️……なのは納得でしょうかねぇ?




以前『なくなりそうな世界のことば』について書きましたが、その中には「ビジン BIJIN」もありました。絶対「美人」に変換されますよね!


ロシアのアムール川下流域で使われるウルチャ語で意味は「なにごとも、あるがまま。ムリに変えようとしないで。」ウルチャ語話者は今や百人ほどだそうです。


美人とは……いろんなことも柳に風で受け流し、あるがままに生きていける人……をいうのかも。 皆さま、今日も美しく暮らしていきましょうヾ(´ー`)ノ



なくなりそうな世界のことば >> https://i.bookmeter.com/books/12120654


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2017年12月26日

暮歳雲便りNo.24:女人と煙草

『羽州ぼろ鳶組 九紋龍』を読み終わりました。今回も時代小説に欠かせない人情やお家の事情やら盛りだくさんでありましたが、うまくまとまっていたなと思います。

http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396343750



作品中に「女天下」という言葉が出てきました。韓国ドラマにこんなタイトルがあるようですが、見たことはないです。「女正月」は前にも書きましたが1月15日のことで、この日で正月のすべての行事が終了。この日は、女性たちが暮れのおせち料理作りから年始客の接待など、何かと忙しかった正月の疲れをとるための休息日。「女天下」はいつでもOKの「愛妻家の日」的な感じで書かれていました。殿方たちの慌てぶりというか「お宅もですか?」みたいな雰囲気が笑えました。古典落語の演目にもある言葉なんですね。


【女天下】

http://sakamitisanpo.g.dgdg.jp/onnatenka.html



あと、きざみ煙草についてもいろんな産地があったんだ~と。「甲州の生坂」はじめて聞きました。地名では長野県にあるんですよね。コチラも落語に。


【煙草好き】

https://www.jti.co.jp/tobacco/knowledge/society/rakugo2/01.html




どちらもスマホでは拡大しないと読みにくいので、あとでゆっくり読みたいと思います。


ぼろ鳶の源吾の奧さまは現在妊娠中なので「タバコはやめなさいよ~」と産地にフムフムしながらも、禁煙をすすめたくなりました(笑)




rohengram799 at 15:51|この記事のURLComments(4)

2017年12月07日

暮歳雲便りNo.7:チャチャチャチャ・・・(;・∀・)

ブルゾンちえみさんの「ダメウーマン」ネタにある「35億」ではありませんが


「ちゃっきり節が何番まであるか知ってる?」

「・・・30番! 作詞は北原白秋 Σ(・ω・ノ)ノ」



最近、抹茶味のチョコを食べたので「ちゃっきり節」ってあったよなぁ、と新茶の時期ではないので調べたら、作詞が北原白秋でもとはコマーシャルソングだったことに驚き、そして3番まででなく30番まであったことにビックリしました!



静岡の名所がいっぱい盛り込まれた歌詞はコチラをご覧下さいませ(*´∀`)♪


https://www.shizutetsu.co.jp/column/chakkiribushi/song.html?q=column/column_cya_song.html





この前、新庄藩火消しの通称「ぼろ鳶」の活躍を描いた小説『九紋龍 羽州ぼろ鳶組③』を買ったのですが、港区芝にある「まとい」を手にしたビルの画像を見つけたのでコチラもご覧下さいませ。記事の後の方に出てきます。見てみたい!


https://ameblo.jp/pupanpon/entry-11069179418.html




戸締まり用心、火の用心! あたたかくしてお過ごし下さいヾ(´ー`)ノ



rohengram799 at 09:45|この記事のURLComments(6)
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