今村翔吾

2022年11月19日

水霜雲便りNo.13:時代の風 

こんにちは🐥

読書メーターの献本プレゼントで今村翔吾さんの『くらまし屋稼業』シリーズ(8冊)に当選した方々が羨ましいワタクシです。  
https://bookmeter.com/giftbooks/495


【経団連が、新卒者ではない従業員の採用で一般的に使われている「中途採用」という言葉の使用をやめ、「経験者採用」に改めて会員企業に呼びかける方針を打ち出したという。】というニュースの後に、昔は「結婚を永久就職と言っていた」という記事を読み……

♪そんな時代もあったねと いつか笑って話せるわ

と歌いたくなりました乁⁠ ⁠˘⁠ ⁠o⁠ ⁠˘⁠ ⁠ㄏ

『時代』を歌った中島みゆきさんの代表曲のひとつに『糸』がありますね。こちらのブログにある「蝋引き糸」の「蝋(ロウ)」の字が「蛸(タコ)」に見えたワタクシ、う~ん、加齢による見間違いだけなのだろーか?
http://tatting.blog.jp/archives/30102936.html?ref=popular_article&id=8072864-2665790


タイトルをちょっとカッコよく「時代の風」とつけましたが、風を受ける凧ではなく蛸でありましたm(_ _;)m

明日は雨の予報です。皆さま、体調にはお気をつけ下さいませ。



rohengram799 at 12:10コメント(4) 

2019年11月02日

菊花雲便りNo.2:カニムカシ 🦀

11月になりました。一番最初に先月読んだ本のまとめをupしましたが、ほとんど電子書籍無料作品だったりして…。今『双風神』という本を半分くらいまで読みましたが、このシリーズの前作を読んでいた時には京アニの放火事件があり、今回は首里城全焼……単なる偶然ではありますが、なんか複雑…そしてあらためて火事の恐ろしさを感じています。

https://www.shodensha.co.jp/imamura/



カバーイラストを描いている北村さんのサイトはこちら🖌️

http://kitamurasayuri.jp/




台風被害ですが、私の住んでいる市では直接の負傷者が2名、農業施設関係の被害は1億3千万円だそうです。カーブミラーの破損も53箇所あり、対応済みは半分くらい。罹災証明書申請件数も20件……他のところに比べたら被害は少ないのかもしれませんが、しかし……まだ何があるかわからないので、気をつけていきたいと思います。



カニパンがコンビニにたくさんあったとの記事を読みました。カニパンはほんのり甘くて美味しいですよね。

https://ameblo.jp/masaru-hanada/entry-12536695669.html


そして私の知っている『さるかに合戦』とは違う『かにむかし』という話がありました。なぜキビダンゴが出てくるのだろう(-ω- ?)

http://blog.ehonizm.com/?eid=374




先月は記事の書きためができたので、ほぼ毎日更新できました。今月はどうかなぁ…。

またよかったら |д゚)チラッ とのぞきに来て下さいませ。

今月もどうぞよろしくお願いいたします♪(o・ω・)ノ))



rohengram799 at 00:00コメント(6) 

2019年05月14日

景明雲便りNo.12:ヒイヒイタモレ (・ω・`人)

日曜日でしたか、何回も消防車🚒のサイレンを聞きました。連休明けで、へんな天気で、気持ちにゆるみが出て、注意力が低下して火事が多くなっているのでしょうか? 『狐花火』という江戸火消しの小説を読み終わって、火事の恐ろしさを再認識しました。気をつけないと!



さてさて……皆さまは「ひいひい‐たもれ」という言葉を聞いたことがありますか?


これは「火をください」という意味で、火種を絶やして近隣にもらい歩く子どもの唱えたものだそうです。「火い火いたもれ、火は無い火は無い」という子どものあそびがあったとか。「花いちもんめ」的な遊びでしょうか?


そして、これを唱える年齢から発想が飛んで、子どもっぽい女性や、まだ一人前に成熟していない女性を意味するようになったそうです。まぁ褒め言葉ではないですよね〜小バカにしている(`へ´*)ノ



でもどこかで、こんな言葉を使っているオッサンに会ってみたいなぁ、と思う私もいるのでした(((^^;)





*こちらの「国語と子ども」に出てきました。

https://www.aozora.gr.jp/cards/001566/files/53809_49722.html

rohengram799 at 08:24コメント(2) 

2019年04月16日

春愁雲便りNo.15:草燃える

パリのノートルダム大聖堂の火事のニュースにビックリしました。改修工事中だったとのこと。讃美歌を歌う人々……心の拠り所が燃えていくのを見ているしかないとは……今まで大事に守ってきたのに、それを巻き込んでしまう火の威力。今、江戸火消しが主人公のシリーズ物の時代小説を読んでいるので、その恐ろしさを感じます。戸締まり用心、火の用心!

狐花火 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫) >> https://i.bookmeter.com/books/13270318



なんだかタイミングが悪いな、と思いつつ………記事タイトルは「草燃える」……このタイトルでNHK大河ドラマを思い出した方はいらっしゃるでしょうか? 当時のNHKとしては ええっΣ(゚◇゚;)な 石坂浩二さんと岩下志麻さんのラブジーンがあったことを覚えております(*/ω\*)

https://www.nhk.or.jp/archives/sp/meisakuza/detail/?vol=7



なぜ今日この話かというと「草うつむいて百を知る」という言葉を知ったので(ブログ初期に書いていたけど、忘れていた!)懐かしいドラマを思い出したからです。やーね、昔話が大好きなお年頃になってしまって(^_^;)


この言葉は「慎み深い人は、万事控え目にして出しゃばらないので、何も知らないように見えるが、実は色々な事をよく心得ているものだ」という意味だそうです。

近代植物学の祖といわれるリンネは「植物を人間社会にあてはめるとこうなるよ!」みたいなことを書いていましたが、草類は平民、ゆり類は貴族、きのこ類は放浪者……など、まぁ今の時代にはピンときませんが、胞子を飛ばすキノコたち、たくましい草たち、貴族といえばユリのマーク⚜️……なのは納得でしょうかねぇ?


以前『なくなりそうな世界のことば』について書きましたが、その中には「ビジン BIJIN」もありました。絶対「美人」に変換されますよね!

ロシアのアムール川下流域で使われるウルチャ語で意味は「なにごとも、あるがまま。ムリに変えようとしないで。」ウルチャ語話者は今や百人ほどだそうです。


美人とは……いろんなことも柳に風で受け流し、あるがままに生きていける人……をいうのかも。 皆さま、今日も美しく暮らしていきましょうヾ(´ー`)ノ


なくなりそうな世界のことば >> https://i.bookmeter.com/books/12120654



rohengram799 at 12:10コメント(2) 

2017年12月26日

暮歳雲便りNo.24:女人と煙草

『羽州ぼろ鳶組 九紋龍』を読み終わりました。今回も時代小説に欠かせない人情やお家の事情やら盛りだくさんでありましたが、うまくまとまっていたなと思います。

http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396343750



作品中に「女天下」という言葉が出てきました。韓国ドラマにこんなタイトルがあるようですが、見たことはないです。「女正月」は前にも書きましたが1月15日のことで、この日で正月のすべての行事が終了。この日は、女性たちが暮れのおせち料理作りから年始客の接待など、何かと忙しかった正月の疲れをとるための休息日。「女天下」はいつでもOKの「愛妻家の日」的な感じで書かれていました。殿方たちの慌てぶりというか「お宅もですか?」みたいな雰囲気が笑えました。古典落語の演目にもある言葉なんですね。


【女天下】

http://sakamitisanpo.g.dgdg.jp/onnatenka.html



あと、きざみ煙草についてもいろんな産地があったんだ~と。「甲州の生坂」はじめて聞きました。地名では長野県にあるんですよね。コチラも落語に。


【煙草好き】

https://www.jti.co.jp/tobacco/knowledge/society/rakugo2/01.html




どちらもスマホでは拡大しないと読みにくいので、あとでゆっくり読みたいと思います。


ぼろ鳶の源吾の奧さまは現在妊娠中なので「タバコはやめなさいよ~」と産地にフムフムしながらも、禁煙をすすめたくなりました(笑)





rohengram799 at 15:51コメント(4) 
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