仙台

2021年04月10日

純陽雲便りNo.9:違いのわかる……( ´ー`)

葉桜の時期になり、ハナミズキやサツキが咲いているのをたくさん見かけるようになりました。新緑の季節もすぐやってきそうです。


林は木が2本、森は木が3本……ではこの「杜」と「森」の違いは(´・ω・`)? で調べてみました。仙台が「杜の都」と言われる理由も書いてありました。


【森と杜の違い】
https://gimon-sukkiri.jp/mori/


国字の意味は知っていたけれど(日本で作られた日本独自の漢字)、国訓(漢字本来の意味と一致しない、日本独自の読み)は言葉自体も知らなかった。


【国字と国訓】
https://www.dynacw.co.jp/fontstory/fontstory_detail.aspx?s=297


国字に関しては以前もチラリと書いた記憶があるので、よかったらタグから過去記事をお読み下さいませ。


*****


断捨離という言葉も当たり前になってきましたが、こちらの記事にちょっとした安心感?を持ったりして(^o^;)

https://blog.goo.ne.jp/hakuhoda/e/025cdb61e837652338c0cbd759b53f2b


*****


久しぶりに土日が晴れるようですね。皆さま、楽しくお過ごし下さいませ ヾ(´ー`)ノ



rohengram799 at 07:30コメント(2) 

2017年02月27日

初花雲便りNo.18:冬の庭~霜柱

昨日、室生犀星の「蜜のあわれ/われはうたえどもやぶれかぶれ」を読みました。なんか彼のイメージが変わりましたわ。「蜜のあわれ」は映画化されたようですが、こういう話だったのかと。全部会話で構成されていて、金魚が人間に(゜〇゜;)?????と最初はなんかよく分からない、この人はお酒を飲みすぎておかしくなったのだろうか、と考えてしまいましたが、なれてくるとおもしろくて・・・。なんでも読んでみないとわからないものですね。


「われは・・・」は入院中の話で、尿道カテーテルの苦しみを自分のことのように感じましたわ。おシモ系の話もサクサク読めて、笑ってしまったり、看護婦さんにワガママ言ってはいけません!と思ったり・・・。他の作品も読みたくなり、検索して青空文庫で「冬の庭」という短い随筆を読みました。



「冬になると庭を眺める時がすくない。霜で荒れた土の上に箒をあてるといふわけにゆかないから、秋晩くに手入れを充分にして置かなければならない。この手入れさへ怠らなかつたら冬ぢゆうそのままにして置いてもよい。木の葉なぞも綺麗に掃き取つておけば、乱れるといふことはない。」

「冬は庭木の根元を見ると、静かな気もちを感じさせる。灰ばんだ土へしつかりと埋め込まれて森乎しんとしながら、死んでゐるやうな穏かさをもつてゐるからである。庭を愛するひとびとよ、枝や葉を見ないで根元が土から三四寸離れたところを見たまへ。さういふ庭木の見かたもあることを心づいたら、わたくしの言ふことはないのである。」


冬の庭の持つ雰囲気、その有り様、みどころ、素晴らしさを美しい言葉で語っていて、やはり物書きは違うわ、と思いました! ただなんとなく好きなんですよね、で終わってしまう」私とは違います~比較するのが間違っていますが(´д`|||)


「冬の庭木としては別に特別なものはないが、梅擬うめもどきの実の朱いのが冬深く風荒んでくるころに、ぼろぼろ零こぼれるのはいいものである。南天の騒々しさにくらべると仲々澄んだ感じである。これは零れ落ちるときが最もよい。下草でも茎の強いもので実や穂になつたものは、そのまま冬も刈らずに置くと却つて風雅なものである。」
 

松竹梅についてもふれていて、私は竹への想いが好きです。


「竹はすぐな心を表はしてゐるやうで陳腐であるが左う考へる方が、無理がないやうである。かれは寂しいが喜んでゐるやうな木である。絶えず愉快な表情の中に、流れるやうな寂しさをもつてゐる。そして雨とか雪とかになほ一層その奥の手をみがき出してゐるやうである。」
 
 

話は変わりますが「霜ばしら」という、仙台銘菓画があるそうですね。老舗「玉澤」さんのお菓子で、10月から翌4月までの限定商品。缶に入っていて、形は本当にザクザク感のある霜柱でした。皆さまも画像検索して見て下さい~食べてみたいですね。仙台は「笹かまぼこ」と「萩の月」だけではなかった!←牛タンは食べたことがないし食べる気がない(-_-;)



2月は逃げる、で明後日はもう3月ですね。今日はまた寒くなりましたが、くしゃみ連発で春を感じています←花粉症( ;∀;)
皆さまも体調をくずさないように気をつけて下さいませ。


rohengram799 at 09:41コメント(4) 

2012年07月04日

あかね雲便りNo.77:月光の太陽

7月の77号…しまった~7日に77号になるよう考えれば良かった!!なんて思わないワケでもないのですが、2017年7月7日に7777号とか目指したいです←そのためには毎日いくつ記事を書いたらいいだろう?( ̄▽ ̄;)


さて、店内の笹飾りですが、相変わらずの寂寥感(;_;)星飾りはないし五色の短冊じゃなくて下がっているのは白い紙!おまけにサイズが小さいので「確変!!」「勝利!!」「万枚!!」とかちょっと大きな字で書いたら余白ナシだと思う。提灯オバケをつけたら「お化け屋敷入り口」みたいだ…と思いながらモップかけちゃいました(@_@)


しばらくして「短冊に願いを」なんてでっかいポスター発見!!~7日まで短冊に願い事を書き笹にかけてね!短冊は仙台の国宝寺院に奉納するよ!!~みたいな内容でありました。でも短冊が欲しけりゃスタッフに声をかけろ(もちろんこんな書き方はしてないですよ!!)なんてちょっと…(((・・;)笹の近くに短冊とペンくらい用意してよ~と思うのはオバサンだから?それにこの告知ポスターは一枚しか貼ってないので(それも天井に近い場所)気がつかない人たちがほとんどな気がする(--;)


奉納場所についてもわざわざ「東日本大震災の被災地…」とか書いてあって、ちょっとイヤな気持ちになりました。店のアピールに震災を利用している印象を私は受けたのですが、ひねた感情でしょうか?お正月の絵馬だってどうなったのかわからないままだし…あれこれその後を気にしちゃいけないんですかね(-_-;)


じーっとポスターを見上げるワケにはいかなかったのですが、サイトの七夕の写真が同じだったので
《大崎八幡宮》に奉納されると思います。

http://www.okos.co.jp/oosaki/


こちらで『奥松島月浜海苔生産グループ 月光プロジェクト』なるものを知りました。


…海苔養殖業については生産再開に向け心を一つにするため、共同生産グループ『月光』を立ち上げました。『月光』には、月浜地区に光を取り戻すという意味合いもありますが、皆様の支援を『太陽』として我々がその光を受け、反映を繁栄に変えていきたい、という願いが込められています…


一口オーナー『月光の太陽』は支援金額 一口 10,000円。詳しくは《月光プロジェクト》をご覧下さいませ。

http://gekkoh7.jp/index.html


月に関する話がない~と思っていましたが、そんなことありませんでしたわ(((^^;) 今月のお給料が出たら私も「太陽」になろうかしら…と考えています。




rohengram799 at 16:16コメント(10) 
記事検索
月別アーカイブ