備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

ようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることをチマチマと書いています。

タグ:仮縫

昨日は『パリ祭』でしたね。フランスで「le Quatorze Juillet キャトルズ・ジュイエ(7/14の意味)」と呼ばれるフランス革命記念日のことですが、パリ祭と呼ぶのは日本だけだそうな……ルネ・クレール監督のフランス映画『Quatorze Juillet』の邦題が『巴里祭』だったから。日付よりずっと伝わりやすいですね!


俳句でも夏の季語になっていますが「パリ祭」(パリさい)では五音にならないので「パリ祭や」とかでない限り「バリーさい」とのばして発音するみたいです。


「きらきらの少女の爪や巴里祭」(すずき巴里)


「パリ祭や水玉模様のドレス買ひ」(池田廣子)


宝塚は今年100周年ですが、宝塚大劇場があり劇団創立80周年を前にリニューアルされた時のこけらおとし公演が「宝寿頌」「PARFUM DE PARIS」でした♪ ようやく有吉佐和子さんの『仮縫』を読み始めましたが、ここでも登場する《パルファン》は高級洋裁店の名前。パルファンは香水のことですが、香りの強い順にパルファン→オー・デ・パルファン →オー・ド・トワレ→オー・デ・コロンとなるようです。オー・デ・パルファンは香水に蒸留水を まぜて薄めたものだそうな…そんなものもあるのか~と今度はカフェオレとカフェラテの違いに気持ちが揺らぐ……詳しくはコチラで!


http://www.rcc.ricoh-japan.co.jp/rcc/breaktime/untiku/071010.html



何年か前にNHK『あさイチ』でオナラの臭いをバルファン(高濃度の香水)で消すとかいう内容を放送したことがあったそうですね。

ジャスミン 0.2ml
イランイラン 0.2ml
ラベンダー 0.2ml
フランキンセンス 0.1ml
ローズオットー 0.2ml
エタノール 4ml


精油濃度18%のパルファンクラスの香水だそうですが、直接お肌に塗らないようにとの注意喚起付です。さらに服にスプレーした場合も色しみになることもあるので注意!……実際作った人はいるのでしょうか? 「ブーッ」と音がでる失礼なおならよりも、「スーッ」っと出すおならの方がニオイ成分が拡散しにくいため臭いそうですが……いきなり香水を巻き散らかしたら怪しすぎますよねぇ。


落語にも『転失気(てんしき)』というオナラを題材にした噺が\(◎o◎)/ 知ったかぶりはよくない、恥ずかしいですよ、な内容ですが、子どもウケしそうなお話だと思いました!


http://homepage2.nifty.com/8tagarasu/tennsiki.html



昨日も今日もうーん(゜゜;)な話題になりましたが、皆さまはさわやかにお過ごし下さいませ( ̄▽ ̄;)




今日は風が強いですね。制服のスカートを押さえる女学生を見ることはありませんが(おやぢ!)まだまだ制服がブカブカの中学生を見かけると「大きくなれよ~!」と心の中で声援をおくってしまいます。3年間の成長ってスゴいですよね。高校の入学説明会ではピチピチの学ラン姿のお子さまが何人もいましたっけ。


さてさて……『繕い裁つ人』(つくろいたつひと)という講談社Kiss PLUSで連載中の池辺葵の漫画が実写映画になり公開されるとか。祖母が始めた南洋裁店を継ぎ、たったひとりのための最高の一着を作り上げる店主・南市江。彼女の作る服に魅せられた丸福デパート・企画部の藤井。微妙な距離感を保ちながら関わる二人と服にまつわる人々の思いを描き出す物語…という話らしく、おもしろそうなのでマンガを買いに出掛けたのですが、見つからない~!だからというワケではないのですが、縫い物繋がりで有吉佐和子さんの『仮縫』を買ってきました。


時代は日本にまだ高級洋裁店が一軒しかなかった頃、清家隆子(せいけりゅうこ)は洋裁学院に在学中に「オートクーチュール・パルファン」の松平ユキにスカウトされ、縫い子として働くようになる。高級注文服の製作・販売を手がける「パルファン」には数名の女性が勤務している。最初は、彼女たちの手際の良さや、学校で教わったこととは格段にレベルの違う高等な技術に圧倒されるが、たちまち持ち前の根性と気配りで頭角を現していく。そして隆子に二人の男が接近し……おおっ、これは私好みのドロドロな展開になるのでは!?


タイトルの『仮縫』には「まだまだ人生これからだ!」「仮縫が終ったら、しっかり補正したらいい」「本縫いして仕上げるまで人生はわからない」みたいな意味がきっと込められているんだろうなぁ、と読む前から思っています。女性のしたたかさにたくましさ…スカーレット・オハラを連想しますわ。楽しみながら読みたいです~そう、まだあらすじをかいつまんで読んだだけ!!いつ読むかは気分次第です( ̄▽ ̄;)


ところで、デザイナーと言いますと『デザイナーズ・ドッグ』っていますよね。1970年、オーストラリアで「ラブラドゥードル」(ラブラドールとプードル)が誕生、きっかけは、障害者からアレルギーの出る確率が少ないガイド犬が欲しいというリクエストがあったかららしいですが。喘息持ちの人やアレルギー体質の人でも安心して飼える犬というので、抜け毛の少ないプードルと人なつこいラブラドールが選ばれたようです。パグとビーグルを掛け合わせた「パグル」、チワワとピンシャーの混血「チピン」など……この話を聞くととってもやりきれない気分になるのは私だけでしょうか? 病気になったりした時に適切な治療がされるのか? またむやみにこういう犬が欲しい!とかお金持ちの道楽に付き合わされて不幸な犬が誕生したりはしないのか?
里親を探しているワンちゃんのチラシなどを見るとう~ん、と考えてしまいます。


あと、お勝手仕事をしながら耳に入ってきたテレビの話題なんですが、高齢者にペットを売らない店もあるとか……やはりペットだけ遺された場合を考えているのでしょうか? 《ペットリゾートカレッジ日光》(http://nikko.prc-pet.jp/)みたいに犬猫のホームが出来るのも仕方ないのかもしれませんね。




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