備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

ようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることをチマチマと書いています。

タグ:伊豆の踊り子

先月末は「マキシーのために」を日々脳内リフレインしていたワタクシですが、ここ数日は山口百恵ちゃんの「冬の色」になりました。某サイトでリップクリームをテーマにしたイラストを拝見して

あなたから許された口紅の色は
からたちの花よりも薄い匂いです


映画「伊豆の踊り子」の主題歌の歌詞が浮かんできたからです(笑)


【冬の色】
https://youtu.be/mEtlt0c0Mgo


口紅の色と言いながら、なぜ色ではなく匂いに話題が?と思いつつ……あとの歌詞に“口づけも交わさない” とあるので、相手の唇の温もりも柔らかさも知らないけど、近い距離にいて匂いだけは感じたいのかしら、よくわからない男心だわ〜と思ったり(;゚∇゚)



百恵ちゃんの歌には「青い果実」(*)もありましたが、「カラタチ」ならぬ「オレタチ」という柑橘類があることを知り、そのネーミングにビックリしました(o゚Д゚ノ)ノ

http://www.naro.affrc.go.jp/archive/fruit/itiosi/2012/030678.htm


(*)
https://search.yahoo.co.jp/amp/www.tapthepop.net/song/88985/amp%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAbS-m960krvL9QGwASA%253D




台風には早く過ぎ去って欲しいです。どうぞお気をつけてお過ごし下さい。


ダンナが職場の人から『伊豆 踊り子まんじゅう』という、モミジがサクラに変わりました!(笑)なおみやげをいただいてきました~渋いお茶によく合います(´∇`)


「道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追って来た」


有名な川端康成の『伊豆の踊り子』の冒頭部分ですが、ナゼか私の頭は「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」を思い出しているのでした……伊豆は『雪国』じゃないだろ!


実は私、この2作品を読んだことがありません。ダンナに「伊豆の踊り子だとまだあどけない女の子がうかんでくるけど、熱海の踊り子だとなんか艶っぽい芸者さんのイメージだよね( 〃▽〃)」なんて言うくらいのおバカさんです。


百恵ちゃんと友和(なぜか呼び捨て)の映画も観たことがないので、彼らの名前も年齢も知りません。ちょっと検索したら学生さんは「二十歳の私は自分の性質が孤児根性で歪んでいると厳しい反省を重ね、その息苦しい憂鬱に堪え切れないで伊豆の旅に出て来ているのだった」そうで、踊り子の名前は薫ちゃん、14歳だった……ついつい♪カオルちゃん、遅くなってごめんね……と歌いたくなってしまう(◎-◎;) それほど長い話ではないようなので、これを機会に読んでみたいと思います。


おみやげを手にした時に♪さ~よならも~言えず~泣いている~私の~踊子よ~ああ~船が出る~とオンチ全開で歌ってしまったのですが、ずっと近江俊郎さんの歌だと思っていたら違いましたわ。♪伊豆の山々~月淡く~の『湯の町エレジー』と一緒になっていたようです。どちらも完璧に懐メロですな( ̄0 ̄;)



話はかわりますが、表題作の『女生徒』だけ読んでほったらかしにしておいた太宰治の短編集をまた読んでいます(^_^;) 太宰は本当に女心をうまく綴りますね。なんでこんなにわかるの~ってくらい(笑) 太宰も教科書で習ったものくらいしか読んでいないので、彼の作品もまた少しずつ読んでいきたいです。津軽の桜も美しいでしょうね。



明日も「踊り子」さんは登場するでしょうか~? どうぞよい1日を(*´∀`)ノ



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