修学旅行

2021年12月23日

古暦雲便りNo 18: 座頭市

作家の藍川京先生がブログに京都旅行の記事を連日upしています〜紅葉が美しい! 高校の修学旅行は秋の京都・奈良でした。南禅寺にも行きました。でもやっぱり大人になってからゆっくり楽しむ場所という気がしますね。

http://blog.aikawa-kyo.com/


修学旅行中に買った本にあった気がするトルストイの話 ↓

https://new-horizon.blog/%e4%ba%ba%e9%96%93%e3%81%af%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a7%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%8b%e3%83%88%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%83%88%e3%82%a4%e6%b0%91%e8%a9%b1/

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今月11日に劇画家の平田弘史さん逝去のニュースがありましたが『座頭市』を描かれていたなと思い出しました。

https://book.oricon.co.jp/php/book/BookTop.php?book=27547-120356480-001-001

どうしても勝新太郎のイメージから離れられない。

【座頭市物語】
https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n340/n340011.html

【座頭市物語発祥の地】
https://tabi-mag.jp/ch0298/

漫画もドラマも中途半端な記憶しかないので、ちゃんと小説を読んでみたいです。

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上皇さま、米寿のお誕生日。週刊誌の新聞広告、見出しには皇室に関するいろんな憶測記事(持ち上げたり貶めたり)がたくさん……べらべら喋る宮家職員や関係者が本当にいるなら、そちらの方が大問題では? おだやかに過ごされますように。

皆さまもよい1日を (*・ω・)ノ



rohengram799 at 09:45|PermalinkComments(2)

2019年05月08日

景明雲便りNo.5:15歳の窓

フランスでは「性行為への同意能力があるとみなされる年齢の下限を15歳に設定する」法律がある(https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20180328-00083211/) けれど、15歳……盗んだバイクで走り出す年頃と思うか、元服だな、と思うか、空に吸われちゃう!と思うか、まぁいろいろだわな………と考えた私の頭に浮かぶのは、中3の時に国語の教科書に載っていた中原中也の『吹く風を心の友と』。




吹く風を心の友と
口笛に心まぎらはし
私がげんげ田を歩いてゐた十五の春は
煙のやうに、野羊のやうに、パルプのやうに、

とんで行つて、もう今頃は、
どこか遠い別の世界で花咲いてゐるであらうか
耳を澄ますと
げんげの色のやうにはぢらひながら遠くに聞こえる

あれは、十五の春の遠い音信なのだらうか
滲むやうに、日が暮れても空のどこかに
あの日の昼のまゝに
あの時が、あの時の物音が経過しつつあるやうに思はれる

それが何処か?――とにかく僕に其処へゆけたらなあ……
心一杯に懺悔して
恕(ゆる)されたといふ気持の中に、再び生きて、
僕は努力家にならうと思ふんだ――




最後の一連がとても印象的だった。私の15の春はどうだったかというと、今まで誕生日順だった出席番号があいうえお順になって、女子では万年2番だった4月生まれの私は急にうしろの方になって、なんだかヘンな気分でした。そして2組だったので、ABCだったら「3年B組だな」と思っていたような……おバカさんでした。


当時カップルらしいクラスメイトもいました。みんな気を使ってか、修学旅行(5月末)のグループを一緒にしたり、新幹線の席を隣同士にしたりとおせっかいをやいていたような気がする! 先生たちはちょっと複雑な顔をしていて、学期末の三者面談ではそれとなく「清く正しい男女交際」について話したとか聞きましたわ(;゜゜)



まだまだお子さまであり、大人のズルさに反発しながら、自分もだんだんその術を身につけていったり……40年前と今と精神年齢は変わらないような ヾ(@゜▽゜@)ノ



「社会の窓をあける」………いろんな意味で大変ですが、この絵本のように清々しい朝を迎えたい(o´Д`o)ノ゙


あさになったのでまどをあけますよ >> https://i.bookmeter.com/books/4346591






rohengram799 at 00:37|PermalinkComments(4)

2017年07月10日

蘭月雲便りNo.6:甘いお菓子は食べません( ・`д・´)

『一人居はものたりなきと着ぶくれて』(橋場千舟)

 


冬にひとりで暮らしていたら、寒さが身にしみて、重ね着したくなりますが、こうも暑いとひとり暮らしならカーテンを閉めて戸締まりをバッチリして全裸でクーラーとか、やっている人もいるんじゃないかと思ってしまいます。全裸にならないまでも、だらしない格好でグダグダしていても誰からも文句は言われないだろうから、いいなぁ、とか思い出すしまう(((^_^;)



この句の作者・千舟は1934年生まれ出。「着ぶくれて影やはらかく立ちにけり」(句集『視線』)というのもあるそうです。暑いけどホッコリしたあたたかさに頬がゆるみます。



頬がゆるむ、というと美味しいものが目の前にある時もそうですが、今は『甘いお菓子は食べません』という本を読んでいます。イヤ、私は食べるよ!と・・・ブログのタイトルに( ・`д・´)!と顔文字をつけましたが、そんなのムリムリ(ヾノ・∀・`)


最初の話に「可子」さんという人が出てきます。「よしこ」と読むそう。名付け親は祖父で「然る可し(しかるべし)」の可しだからと言って「べしこ」と呼んでいたという・・・かわいいような気も擂るし、カコちゃんでもいいじゃない?と思ったり。



お菓子つながりで、少し前に『京都骨董ふしぎ夜話』というラノベを読んだのですが、修学旅行でしか行ったことがない京都の街並みをアレコレ思い出したり想像したり(笑)で・・・骨董品の話以外にお菓子に注目してしまうイヤシイおやぢなワタクシ!



金平糖ってガリガリ食べるものなんですね! 知らなかった! 私は噛んではいけないと思っていました。いくつか口の中にほおりこんで、飴のようになめていましたわ。あと「よろひ草」というお菓子も出て来て、どんなものかわからないので画像検索してみたり。 小さい頃は八ツ橋は固い瓦煎餅みたいなのしか知らなくて、修学旅行で生八ツ橋にショーゲキを受けました(;´∀`)



こんな暑い日には、宇治金時のかき氷が食べたいですね~皆さまも水分補給して、気をつけてお過ごし下さいませ。



【よろひ草】

http://omiya.kyotomode.com/blog-entry-151.html



rohengram799 at 15:54|PermalinkComments(2)

2017年01月17日

夢雲便りNo.9:ステキな「修学旅行」(〃∇〃)ノ

小野佐世男さんという方の『ストリップ修学旅行』という10ページほどの作品を電子書籍で読みました。ストリップ嬢たちと行く慰安旅行の話。


いつもはお客にサービスしている女性たちですが、この日ばかりは無礼講(*≧∀≦*) お酒を飲み、男性の衣服を剥ぎ取ろうと(そのために同行の殿方派ワイシャツを3枚持参)ここぞとばかりにはしゃぎます〜!


その様子はとても楽しそう! 自分たちの仕事をむやみに卑下することもなく、明るくって、彼女たちがたくさんの殿方をいろんな意味で元気にしてきたことが短い文章の中からも伝わってきます。キャーキャーしたこのノリが修学旅行なのかな?と思いました。



話は変わりますが、ステキ✨という言葉がありますよね。 漢字では「素敵」。「素的」とも書くようで「素晴らしい」+様子をあらわす接尾語「~的」が合わさった語、というのが一般的に考えられているらしいです。その他「的(敵)」はかつての遊郭で、客の男やそこで働く遊女(風俗嬢)を指す隠語として使われていたそうです。そこで、まぁ寝技のうまい、テクニシャンな遊女、カネ払いがいい客などを「素的(敵)」と言うようになり、それが一般にも広まった、とする説もあるそうです。



言葉って不思議・・・では、修学旅行ではなく仕事にいってきます!



rohengram799 at 13:23|PermalinkComments(10)

2015年08月16日

海雲便りNo.10:幸せであるように

むし暑いですね~(;´д`) 風はなんとなく秋っぽいし夜には虫の音がかすかに聴こえて、真夏は過ぎたのだと思いますが……。



今日はタイトルが気に入って買った『幸せであるように』(一色伸幸)を読みました。幻冬舎文庫の新刊です。青森県立青森東北原高校、通称「アオッパラ」の三泊四日の修学旅行(鎌倉・東京で青森から羽田は飛行機、他の移動は観光バス)中に起こる、生徒も先生もパイロットも添乗員さんもバスの運転手さんも、大人も子どももアレヤコレヤ……後から考えるとこの時がターニングポイントだったかもしれない、と思うのかな……みたいな、読みやすい連作短編集です。


ここで普通ならもうちょっと詳しく内容を書くのですが、今回はあえてパス!! なぜかといいますと……自分はこういうタイプだったとか、こんな先生いたわとか……持ち物とか服装とかは変わったけれど、自分たちが高校生だったあの頃と今の子たちもかわらなくね?みたいに、楽しんだりハラハラドキドキおいおい……といろんな感情を楽しんでいただきたいからです(´∇`)


『幸せであるように』はFLYING KIDSの歌のタイトルで、本文中にも出てきます。私も聞いたことがないのですが、歌詞はこちらで。

http://j-lyric.net/artist/a007deb/l003a3d.html


お盆休みが終わり、明日からいつもの生活の方も多いでしょう。皆さまが『幸せであるように』願いを込めて……さぁ、本も読み終わったし(駅のベンチで)お家に帰ろうっと! お腹がすいた!!



rohengram799 at 20:23|PermalinkComments(4)
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