空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

俳句

献春雲便りNo.24:ミッケ! そして神戸

読売新聞の四季に掲載されている俳句が気になって、それらの俳句が載っている『歌詩句文集301』を検索しても見つからない! なんで〜!? と思って、作者のひとり「石川凍夜」さんを検索してそこからようやく糸口を発見しました。


https://kanchu-haiku.typepad.jp/blog/2020/01/%E5%8D%81%E4%BA%94%E5%8F%A5%E6%8A%84%E5%87%BA301301-vol2-%E3%83%80%E3%83%80%E3%83%80%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC.html

↑ から ↓ こちらに (*≧∇≦)ノ

https://workshop301.amebaownd.com/



興味のない方にはどうでもいいことでしょうが(;^_^A


あと、こちらは神戸の今と昔。今も大変な方々が多いと思いますが、切り絵と写真だけでも神戸って昔からハイカラな場所だったということがわかりました。

http://bibou726-49.jugem.jp/?eid=287&PHPSESSID=hdp2ua55v77rro3jkd7ftvt8e5


日本真珠会館! こんな建物が神戸にあることも知りませんでした。

https://japan-pearl.com/smarts/index/21/


ウチのまわりもずいぶん変わりました。引っ越してからの風景をずっと写真に残しておけばよかったかなぁ、なんて思うことがあります。



今回のタイトルは『ミッケ!』(*)とクールファイブの名曲『そして神戸』からですが、私は『東京砂漠』の方が好きな歌です🎤

https://sp.uta-net.com/movie/91246/



(*)https://www.shogakukan.co.jp/pr/mikke/sp.html


さくも便りNo.11:氷雨

昨日の夕方は雷ゴロゴロ、そして台風のような横殴りの雨!・・・かと思っていたら雹が降っていた!
うわぁ~と外を眺めているうちにアッサリ止んでしまい、また晴れ間が(; ̄ー ̄A



俳句の季語では夏に降る雹や霰を「氷雨」といいますが、氷雨といえばあの歌ですよね~。


♪外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど、かえりたくない・・・



氷雨という文字から氷のような積めたい雨のイメージで、歌ともあいまって、完ぺきに冬のイメージだったので、意外です。雹(ひょう)だと字余りになりそうなので、氷雨(ひさめ)の方が使いやすい気がしますね。


同じ氷でもかき氷を食べたくなる暑さの今日でした(;´д`) 皆さまもお身体に気をつけて下さいませ!

徳雲便りNo.5:秋刀魚

おはようございます。起きたら阿蘇山噴火のニュースが……降灰がすごいですね。はやくおさまりますように。いろんな被害が広がりませんように。



『首飾りしたままの妻秋刀魚焼く』(久保田至誠)や→→→『火だるまの秋刀魚を妻が食はせけり』(秋元不死男)→→→『食べ方のきれいな男焼秋刀魚』(二瓶洋子)……秋刀魚の俳句を並べてもドラマが出来るじゃないか!と最近はアホな遊びに熱中しているワタシです(笑)


奥さんはなぜ首飾りしたまま秋刀魚を焼いているのか? 外出して思ったより帰りが遅くなってしまい、焦っているのか、ダンナが早く早くと秋刀魚を催促しているのか? 他の支度もしていて秋刀魚を焦がしてしまったのか……でも満足げに綺麗に食べてくれるならいいダンナさんだ( 〃▽〃)と勝手にドラマを作っています。秋刀魚ってナゼか昭和のイメージがする魚です。家の外で七輪で煙モクモクで焼いている風景がうかんでくるからかしらん? 



秋刀魚は秋の文字が入っていますが、江戸時代には「魚中の下品(げぼん)」と言われ、季題にもされなかったとか……。魚も時代により価値が変わるのですね。



三連休の方もいらっしゃるでしょう。天気がイマイチで残念でありますが、心はいつも日本晴れ!でお過ごし下さいませ。



乗雲便りNo.15:オスカーさんは○○のような人だ…!

『立ち止まり犬と平和の風を嗅ぐ』(前寺滋子)


この前の発売中の『ビッグコミックオリジナル』の表紙(松村誠さんのイラスト)に「平和の俳句」が載っています。戦時中は真偽のほどはわかりませんが、飼い犬も差し出すように強制されたとか……。空の青さ、風のさわやかさ、飼い主との散歩をするおだやかな毎日を楽しんでいるワンちゃんたちをながめているこちらもホッコリした気持ちになります。 この句も含め、昨年1年間の作品は『金子兜太といとうせいこうが選んだ「平和の俳句」』(小学館)で読むことが出来ます。



前は夜7時でも明るいな~と思っていましたが、やはり日が短くなってきていますね。コンビニには来月から販売される、おでんの予約チラシが……(^。^;) おでんの具はちくわが大好きですが、大根も好きだぁ~!!


大根は漢字で書くと「大きな根」……根菜類の中でとにかく土の中にある根の部分が大きくなるという事でこの名前がついていますが、平安時代などは大きい根とかいて「おおね」と呼んでいたようです。大根は「古事記」や「日本書紀」にも登場しているそうで、もともと日本には自生していた植物なんですね。


平安時代や鎌倉時代の文献には女性を表す言葉として「君は大根のようだ」とか「君は大根のようだ」とという表現が出てくるらしい……。「野菊のようだ」なら嬉しいけれど、大根ですかぁ…(ー_ー;)となりますが、この当時の大根は今のようなドッシリしたものではなく、どちらかというとスラリとしていたので、形ではなく「色が白い」という褒め言葉として使っていたのでは?ということです。他に白いものはなかったのか?と考えなくもないですが、大根の白さが瑞々しくてよかったのかしらん? 私も昔は色白だった……はず……(¨;)


「千六本」ってありますが、大根を大雑把に千本以上細かくするという意味だと思っていましたが(あ、私だけ?)大根は中国語で「ローボー(蘿蔔)」といって、このローポーを糸のように、繊維のように細くするので「センローボー(繊蘿蔔)」。それが日本に入ってきて、解りやすい漢字が当てられて「千六本」となったそうです。


またカイワレダイコンは江戸時代から食べられていて、江戸幕府は「ちゃんと育てれば大根になるのに、その前に食べてしまうのは贅沢だ!」と禁止令を何度も出しているそうな~これにはちょっと笑いました(≧∇≦) 江戸城のどこかに大根畑とかあったのかしら?




日に日に足がむくんで立派なダイコンに育っているワタクシ……うまい使い道もないので、とりあえず歩いて買い物に行こうっと(O.O;)(oo;) 皆さまもお身体に気をつけて下さいませ。




閑雲便りNo.35:ポケットの中には…(*^-^*)~6月の本棚

森茉莉さんの『私の美の世界』というエッセイの中には、彼女が好きなものがたくさん書いてあるらしい←読んでいない( ̄▽ ̄;)


日本酒は嫌いで白葡萄酒、クレエム・ド・カカオ、ヴェルモットが良い。ウィスキイは特に香りが好き。薄茶、紅茶(リプトン)、上煎茶、スイスか英国製の板チョコレエト、戦前のウェファース、抹茶にグラニュー糖を入れた即席和菓子が好きらしい。番茶、塩煎餅、かりんとうはあまり好きでない。他に好きなものの中に「ロシア・サラダ」とあって、なんだそれは?と思ったら「оливье(オリヴィエ)」というポテトサラダが有名なんですね。ロシア料理は「ボルシチにピロシキ」どまりのおやぢな私には新鮮な驚きでした(笑)


ビスケットについてはかなり細かいこだわりがあるようで固さと、軽さと、適度の薄さが、絶対に必要であって、また、噛むとカッチリ固いくせに脆く、細かな雲母状の粉が散って、胸や膝に滾れるようでなくてはならな並んでいて、いささかの乱れもなく、ポツポツの穴は深く、綺麗に、カッキリ開いていなくてはならない」しかも「この条件の中のどれ一つ欠けていても、言語道断であって、ビスケットと言われる資格はない」と言い切っているらしく……ポケットの中で粉々になったビスケットなんて絶対許してもらえなさそう(;゜∇゜)


ビスケットには「ハードビスケット」と「ソフトビスケット」の二種類があり、彼女のこだわるポツポツがあるのはハードビスケットの方です。


ビスケットの語源は、ラテン語のビスコクトゥム・パネム(biscotum panem)。これがのちにフランス語のビスキュイ(biscuit)bisはラテン語の「2」、cuitはフランス語で焼くという意味を表わし、「2度焼かれたパン」という名の通り、最初は保存食としてつくられた堅いパンだったそうな。よく乾燥させてあり、軽くて保存が利いたので携行食として、また長い航海には欠かせない食料に。 日本にビスケットが登場場するのは、19世紀半ばのこと。それまで長崎周辺で外国人向けにつくられていたビスケットでしたが、水戸藩がビスケットの「保存に利く食糧」という点に着目。水戸藩士の蘭方医・柴田方庵が長崎留学中にオランダ人からその製法を教わり、これを手紙にして水戸藩に送ったのが安政2年(1855年)2月28日といわれています。なのでこの日は『ビスケットの日』です(≧∇≦) 詳しくは下記サイトをご覧下さいませ。

《「ビスケット」と「クッキー」》
http://www.seifun.or.jp/wadai/hukei/huukei-10_10.html


和菓子などは季節に応じたものがあるので、お菓子俳句はなにかないかと検索していたら、和菓子屋のご主人が出された本がありました。続編もあるようです。「ろん」が平仮名なのが可愛らしい♪

《お菓子俳句ろん 甘味歳時記》
http://homepage2.nifty.com/seigetu/saijiki/okasihaiku.html




さてさて……おやぢなワタクシの趣味趣向がかなり顕著になった記事を書きまくった6月も今日で終わり。今年も半年過ぎてしまいますね。私個人的には大きな問題もなく過ぎましたが(読書はあまり進まず……感想などまたボチボチ書いていきます)国内外ではたくさんの辛い出来事がありました。これからどういう方向に進むのか気になることばかりですが、まずは1日1日を『清く正しく美しく』そして、ご縁がありオスカーの空のお城に立ち寄って下さった方々になにかひとつでも“おみやげ”を持って帰っていただけるよう、またオモローアンテナを張り巡らせて過ごしていきたいと思っています。



今月もお付き合いいただき、本当にありがとうございました! また来月もどうぞよろしくお願いいたします(´∇`)




続きを読む
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

オスカー

QRコード
QRコード