空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

タグ:俵万智

泣くおまえ抱(いだ)けば髪に降る雪のこんこんとわが腕(かいな)に眠れ 


俵万智さんの師匠(?)佐々木幸綱さんの短歌。これはどう考えるべきなのか〜泣いているのは誰?

なかなか 眠らない赤ちゃんを抱っこしてあやしているお母さんの歌? それとも痴話喧嘩した後のふたり? 怒る彼女を追いかけて抱きしめて、時間が経過して雪が降って来た? 雪やこんこ、と こんこんと眠るを掛けている? 雪女が愛しい男を抱きながらやさしく、歌うように命を奪う場面?

いろんなドラマが浮かんでくるけど、なんかどれも違う気がする(◎-◎;)




いろんな……つながりで、いろんな富士山をご覧下さいまぜ。私が田舎で見ていた富士山はフルーツ公園からの富士山が一番近いです。フルーツ公園が近いから当たり前か💦 富士山はやっぱり元気になる美しい山です🗻

https://m-tokuhain.arukikata.co.jp/hokuto/2020/01/post_65.html



皆さま、どうぞよい1日を♪(o・ω・)ノ))

本を読んでいたら「さなきだに」という言葉が出てきました。「然なきだに・・・(´・ω・`)?」は「
そうでなくてさえ。ただでさえ。」という意味だそうです。口語では使わないでしょうねぇ。言われても「サナギ? ダニ? 虫の話?」となってしまいそうです(-∀-`; )




『しゃがみこみ靴紐なおす少年が羽化する如く立ち上がりけり』(松江市・ 犬山純子さん)



読売歌壇(11/26)で俵万智さんが選ばれた作品です。『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌♪残酷な天使のテーゼを思い出してしまいました~少年って少女より大人になる助走期間が長いような気がします。少年の持つピュアな雰囲気は少女とはまた違う魅力があって、萩尾望都さんの『トーマの心臓』を読み返したくなりましたわ。



羽化といえば「羽化登仙(うかとうせん)」という四字熟語がありました。中国古来の神仙思想などで、人間に羽が生えて仙人になり天に昇ること、また、酒に酔ってよい気分になることのたとえだそうです。心身ともに羽がはえて舞い上がってしまうのかしらん? 来月は忘年会やらクリスマスやらで、こういう人たちが増えそうですな!


「平成最後の8月が終わりますね」とかテレビで言っていますが、毎日毎日誰にとってもそれは戻らない1日なんですけど~って思ってしまいます。なんでも「平成最後」をつけるのはやめてほしい(-_-;)




『人生は選ばなかった道だらけLIFEの核はIFでできてる』


読売新聞新聞(8/27)読売歌壇で俵万智さんが選んだ上尾市の関根裕治さんの作品。


【評】三好達治は海のまん中に母を見出だした。LIFE(人生)のまん中にIF(もし)を見出だしたのが、この一首の手柄だ。更に、その発見を上の句がうまく昇華している。



「三好達治の・・・」がなんの作品かわからなかったので調べたら、詩『郷愁』の一節に『ー海よ、僕らの使う文字では、お前の中に母がいる。そして母よ、仏蘭西人の言葉では、あなたの中に海がある』とありました。母(mere)の中に海(mer)が含まれているのですね。こういう発見ってちょっと嬉しいものなので、私もなにか見つけてみたい(笑)




もしかしたら・・・というと中島みゆきさんの歌う♪Maybe を思い出します。



Maybe 夢見れば Maybe 人生は
Maybe つらい思いが多くなるけれど
Maybe 夢見ずに Maybe いられない
Maybe もしかしたら




明日から9月、みゆきさんの♪船を出すのなら9月 を聴きましょうか(笑) またよろしくお願いいたします!


私の大好きな漫画の『へうげもの』も今日発売の週刊モーニングで終わってしまいました。13年・・・利休の描き方が好きでした。彼は文化人ではなく武人なんだと認識しました。

http://morning.moae.jp/lineup/13




昨日はなんか「あったかーい!」と思う一日でしたが、今日はどんよりして、大粒の雨が思い出したように降ってきたりして・・・ダンナさんが「寒いね」と言ったので、おなじみの俵万智さんの短歌ではなく、草野心平さんの詩を思い出しました。教科書で読んだ記憶もあります。





『秋の夜の会話』

         草野心平

さむいね。
ああさむいね。
虫がないてるね。
ああ虫がないてるね。
もうすぐ土の中だね。
土の中はいやだね。
痩せたね。
君もずいぶん痩せたね。
どこがこんなに切ないんだろうね。
腹だろうかね。
腹とったら死ぬだろうね。
死にたかぁないね。
さむいね。
ああ虫がないてるね。




2匹のカエルの会話、冬眠前のエサが不足しているのでしょうか、最後はちょっと会話が噛み合わなくなって、雪山遭難の「寝るなー! 寝ちゃダメだ!」が頭をよぎったりして・・・冬眠から目覚めないこととかあるのかしら?と調べたらミドリガメさんの悲しい話が・・・。


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1315489.html








今日で11月も終わり。毎日更新は無理でしたが、先月よりは気分も上向きになり、いろいろ書けたかな~と思っています。本も雑誌を含め、いろいろ読めたし。ただ、タイトルと表紙買いした『禁忌』(浜田文人)が思っていたより面白くなくてダラダラした逃れたイヤになり、途中でやめました。



霜見雲便りをお読みいただき、コメントもいただき、ありがとうございました。また来月もどうぞよろしくお願いいたします♪(o・ω・)ノ))


寒い朝にはク○ールのカップスープだなぁ、と思っていたら、だいぶ前にキョンキョンがコマーシャルで歌っていた「見逃してくれよ~」がよみがえってきたのでタイトルにしてみました(笑)



朝といえば「モーニング」・・・週刊モーニングで連載中の『コウノドリ』ドラマがまた始まりましたね。綾野剛の外見については正直ビミョーではありますが、星野源の四宮先生はNICE!!だとダンナさんと意見が一致しております(笑) 私は吉田羊もよく選んだ!と感心しておりますが。


本誌では災害医療編がスタートしました。他にも青果流通界を舞台にした、仲卸業者さんの仕事ぶりを描いた『八百森のエリー』が面白いです! 少年ジャンプやマガジンはイマイチどころか、もう買わなくていいんじゃ・・・と思うくらいつまらないのですが、ダンナさんが「なんで買ってないの?」というので、仕方なく・・・(・c_・`)




今、コミックエッセイ的な本がたくさん出ていますが、この前『もし文豪たちがカップ焼きそば飲み作り方を書いたら』を読みました。タイトルそのまま、全編パスティーシュ(文体模写)による「カップ焼きそばの作り方」が書かれています。もとの作品を知っていたり、文体のクセを理解していたら、かなり楽しめると思いますが、知らないと「だからナニ?」な気持ちになりますね(^o^;)


https://note.mu/kossetsu/n/n3fdbf088481f



俵万智の「カップ焼きそば記念日」はサラダ記念日なのでわかりやすい(笑)


「このかやくがいいね」と君が言ったから七月六日はカップ焼きそば記念日


このテの記念日パロはいくつも作られたような気がする・・・!


松尾芭蕉(風)の「から容器 大食いどもが 夢の跡」も好き(≧▽≦)


有名な小説だけでなく、求人広告や歌(替え歌になるのかしら、エレカシの「今宵のカップ焼きそばのように」とか)「愛されるためのカップ焼きそばの作り方とは?」と女性向け自己啓発エッセイもありますし・・・カップ焼きそばの作り方の説明だけを載せたページもあります。なせ「焼きそばバゴーン」はないのだ!?



最後に「人間だもの」仕方ないよね、の相田みつを(風)作品をどうぞ~!




カップやきそばだもの


湯をいれる
五分まつ
湯切りをする



これだけなのに
むずかしい
すぐに食べたい
人間のわたし




↑このページのトップヘ