八木重吉

2022年06月05日

花香美雲便りNo.3:スイカ🍉とリンゴ🍎

新聞の天気予報欄を見たら明日は雨の確率100%☔ 途中で雨に降られるよりはスッキリしていてわかりやすくていいかもしれない(;´∀`)

マンガを読んで気になっていた辻村深月さんの「かがみの孤城」を買ってきました。
https://www.poplar.co.jp/pr/kagami/
あともう1冊ホラー系の「異端の祝祭」を。タイトル買い(笑)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322012000497/

ポイントがいつもより付く日だと思うとつい買ってしまいます📚


さてさて…スーパーではスイカ🍉が売られるようになりましたね。コンビニでも小玉スイカが売られていた!!


西瓜(すいか)を喰おう    八木重吉ー

西瓜をくおう
西瓜のことをかんがえると
そこだけ明るく 光ったようにおもわれる
はやく 喰おう


スイカを最後に食べたのはいつだっけ? そんなに好きじゃないんですよねぇ……今はキュウリ🥒を食べることにハマっているかもしれない〜特に何もせず食べるだけですが、オヤツがわりにいいよ✨的な記事を読んだので←すぐ影響される💦

コチラはリンゴ🍎の剥き方についての話。最初に書いてあるなで回されたリンゴ、私は多分食べられない……(*﹏*;)
【りんごの皮剥き大考察】
https://note.com/vul3vuvu/n/n964862ebcdb8

私は昔は皮を剥いてからカット派でしたが、今はカットしてから皮を剥くかなぁ。滅多にリンゴも買わないけど。

こちらはフルーツサンドならぬフルーツラーメンの記事です。世の中にはいろんな食べ物があるのね(*_*;
http://blog.livedoor.jp/lanciba/archives/52314411.html?ref=category50058350_article_footer1_slider_large&id=1337328



ではでは皆さま、今週もどうぞご安全に(ʘᴗʘ✿)


rohengram799 at 17:00|この記事のURLComments(6)

2020年01月16日

献春雲便りNo.17:ぶた 🐽

今年は全体的に暖冬なのかな〜って思いますが、夜はやはり冷えるので、夜中の2時くらいまでは「寒いなぁ」でなかなか眠れず…うつらうつら状態です。でもその後、早く目覚めてしまうのが加齢というものでしょうか(´-ω-`)

おはようと目覚めし君と初笑ひ 朴文英
(*第11回 恋の俳句大賞より)

ふっ、こんな朝はもうやって来ませんわ!……というか、あっただろうか?



今日は歌会始でしたね。秋篠宮さまが昭和天皇との思い出を歌に詠まれたのが印象深いです。来年のお題は「実」だとのこと。いろんな世界が広がるお題だなと思いました。




さてさて……新聞で久しぶりに八木重吉さんの詩を読みました。タイトルは「豚」🐷 可愛い!


この 豚だって
かわいいよ
こんな 春だもの
いいけしきをすって
むちゅうで あるいてきたんだもの



豚つながりで、この前郵便局に行った時に窓口にシクラメンで鉢植えがあって、そう言えばイタリア語だったかな、シクラメンって「豚の饅頭」っていうんだっけ!と思い出しました。


紀伊国屋書店にて待つシクラメン


高澤晶子さんの俳句に、高校時代、文通していた女の子(神奈川在住)と待ち合わせを新宿の紀伊国屋書店でしたのを思い出しました。目印がシクラメンだった、ということはなかったけれど。


シクラメンって今の時期によく見かけるので、冬の花のイメージがありますが、春の花なんですね。だからシクラメンの俳句は春を詠んだものになる。私は待ち合わせしたのがお正月だったので、どうしても冬のイメージのままですが(^o^;)


受験生の皆さんにも、早く「春」が来ますように。



http://kigosai.main.jp/?page_id=29459




【追記】
新聞で歌会始の記事を読みました。
「災ひ」の言葉を使われた皇后陛下の御歌に正直、(´・ェ・`)な気持ち。言いたいことはわかります。でもなぜその言葉を選んだのか? お題が「望」なのに。私にはこの言葉(文字)のインパクトが強すぎて、下の句の「希望」が対の言葉としてただ存在しているようで残念に感じました。
彬子さまの「言の葉のたゆたふ湖の水際から漕ぎ出さむと望月の舟」が美しく一番好きですわ。信子さまの富士山! ありがとうございます🗻な気持ち(笑)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00000548-san-soci


rohengram799 at 23:40|この記事のURLComments(4)

2017年09月22日

竹酔雲便りNo.18:彼岸そば

明日は「秋分の日」政界・芸能界はこのところ「醜聞の日」でウンザリしていますが、スーパーでは「このハゲー!!」ならぬ「おはぎ」が目立ちます。家庭の味もそれぞれあると思いますが、お寿司のように潰したご飯の上にアンをのせたものを「おはぎ」として母親が作ったウチもあるとか。まぁ食べやすそうではありますね(^o^;)



「彼岸そば」というのもあるそうです。繊維質やミネラルの多いそばが「五蔵六腑の汚れを清める「蕎麦を食べて体を清め、先祖を迎える」という言い伝えがあるようで・・・彼岸うどんとかも地域によってはあるのかしら?




『どこからか呼ぶ声のする秋彼岸 』(大南裕)


彼岸だけだと春の季語なので「秋」がつくのが9月のお彼岸ですが、この声の主は誰なんでしょうね。一緒にお墓参りに来た人が「もう帰るよ~」と呼んでいるのか、別のお墓参りの人たちの会話の一部なのか、それとも故人の懐かしい声の響きが聞こえたような気がしたのか・・・。



彼岸そばを食べながら、ご先祖さまとのご縁を感じるのもいいかも。




『秋の瞳』という八木重吉の詩集がありますが、その序文に

【私は、友が無くては、耐へられぬのです。しかし、私には、ありません。この貧しい詩を、これを、読んでくださる方の胸へ捧げます。そして、私を、あなたの友にしてください。】


とあります。私の妄想著しいブログを読んで下さる皆さまが「友」になって下されば・・・・・・『北斗の拳』的な「強敵(とも)」でも嬉しい・・・イヤ、妄想に囚われては健全な社会生活がっ!と思いつつ、電脳の世界(笑)ではオッケーかしらと思う、おやぢなワタクシ、お昼はたぬきそばを食べたいと思います( ≧∀≦)ノ




rohengram799 at 11:13|この記事のURLComments(6)

2015年02月22日

氷雲便りNo.14:ニン・ニン・ニン

今日は「2」が3つ並び、ニャンニャンニャンもしくはニャーニャーニャーで『ネコの日』と考えるのが普通だと思いますが、「忍」が3つの「人間、辛抱だ!」がアタマにうかぶおやぢであります。実際は辛抱なんて~という甘ちゃんでありますが、1日中♪だけど…忍ぶという字は難しい 心に刃を乗せるのね~時々心がいたむのは 刃が暴れるせいなのね~と因幡晃の『冬忍(すいかづら)』がリフレインでありました(; ̄ー ̄A



「忍」の文字を漢和辞典で調べていたら「忍び音」なる言葉が……そう言えば『夏は来ぬ』の歌詞に♪卯の花の匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて 忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ~ってあるなぁと……国語辞書では①あたりをはばかるようにひそやかな声②人知れず泣くこと。声をおさえて泣くこと③ほととぎすの初音。声をひそめるように鳴く……で、ほととぎすに関しては三番目の意味合いでした。この言葉はホトトギスだけに使われるのか? 謎のままですが、昔はこの忍び音をとても珍重たようで『枕草子』には初音を人より早く聞こうと夜を徹して待つ様が描かれているそうです。また知らなかったのですが(知らないことばかりだわ)「子規」ってはホトトギスの漢語的表現のひとつなんだそうです。




「忍び音」を検索していたら笠間書院から『しのびね・しら露』(中世王朝物語全集)というのがありました。この中世王朝物語というのは、平安時代末期に成立したが、その後散逸した王朝物語、ないしは南北朝時代に成立した前者の改作本のことをいうようです。典型的な悲恋遁世譚とされていて「しのびね」は悲恋に「しのび泣く」姫君を表すのではないかと。


全集には(何冊あるかはわからない)『恋路ゆかしき大将』というのもあって、これは「恋路と端山・花染の三人の貴公子の、生涯の伴侶を求める物語」なんだそう。また『山路の露』は『源氏物語』夢浮橋巻の続編!で作者未詳!! 私は源氏物語の浮舟と薫の関係とかわからないのですが(読んだことがない。大和和紀さんのマンガも途中までしか読んでいない)《中世の源氏愛好者が生み出した浮舟と薫の「その後」の物語》だそうで……なんか同人レディみたい!と思ってしまいました(^◇^) 続きが読みたいのに作者が逝去(または遅筆)でムリ、もしくは展開が気に入らない、ラストが気に入らない、だったら私が書(描)いちゃうみたいな………理想のカップリングに満足している乙女の姿が見えるような……男性ももちろんいたでしょうが、ものすごく親近感を覚えました(≧▽≦)




今日は森沢明夫さんの『海を抱いたビー玉』を読んでいます。なぜか八木重吉さんのこの詩を思い出しました。皆さまも素敵な『心の旅』の毎日でありますように(*´∀`)


《心よ》

こころよ
では いっておいで

しかし
また もどっておいでね

やっぱり
ここが いいのだに

こころよ
では 行っておいで





rohengram799 at 21:38|この記事のURLComments(8)

2012年04月12日

第741号:うつくしいもの

『月の裏側』を読むのにあきて(-.-)一緒に買った『人魚は空に還る』を先に読んでいます。真珠の盗難事件の話のところで、こんな文章がありました。


『美しさとは一種の秩序なのだろうな。人が美しいと思うものには公式や型があるのじゃろう。それを体現した宝石や、音楽、絵などが「美しい」と言われて珍重される。(略)じゃが、美しいものは美しいから価値があるのではないぞ。美しいものに接した人間が、勇気づけられ、正しい心を持てるから価値があるんじゃ。だがそれをいちいち説明しておると面倒じゃから、簡単に「綺麗なものはよい」と言っておるのだろうな。』


うんうん、と妙に納得してしまいました。そして
キリスト教信者で若くして亡くなった八木重吉さんの詩のひとつ『うつくしいもの』を思い出しました。


わたしみずからのなかからでもいい/わたしの外の せかいでもいい/どこかに『ほんとうに 美しいもの』は ないのか/それが敵であっても かまわない/及びがたくても よい/ただ 在るということが 分かりさえすれば/ああ ひさしくも これを追うに つかれたるこころ


ほんとうに美しいもの……綺麗なかたちばかりのいろいろな「モノ」が氾濫する中でそれを見つけるのは砂漠でゴマを見つけるような感じなのかもと思いつつ…それでも夢狩人、美(人・食)ハンターであり続けたいと思うワタクシ(((^_^;)


とりあえず「50歳」を一区切りにいろいろ試行錯誤しております~足掻いております(~_~;)


そうそう!お風呂で読書がサクサクすすむのは、適度な湿気がありドライアイにならないからだそうですね。お風呂読書専用のグッズもどこかで見た記憶もあるのですけど…私は読書より寝てしまうタイプです。電車で読書、お風呂で爆睡(^^;)))


それからお礼が遅れましたが、両親へのあたたかい励ましありがとうございましたm(__)m あと前の記事の「桜男」ですが“笹部新太郎”さんという方がご自分で名乗っていたみたいです!桜の研究者というのかしら、愛を感じました(*^^*)



rohengram799 at 01:03|この記事のURLComments(14)
メッセージ

名前
メール
本文
記事検索
月別アーカイブ