冬至

2019年12月23日

黄冬雲便りNo.22:デロリ デロリ

昨晩は久しぶりにカボチャのおほうとうを作って食べました。冬至にはやはりカボチャ 🎃 !


テレビでは「除夜の鐘がうるさい!!」という話題がまた出てきていますが、昔は「うるさい!」と思いつつも「これがないとなぁ」な人が多かったんでしょうか? あとお寺との関係も今より親密だったのかも。大晦日でなくても夜中にうるさい連中はあちこちにいますけどね。



さてさて……いろんな絵画を検索して見ていたら、「デロリ」という言葉を見つけました。「デロリ」とは大正~昭和初期の洋画家である岸田劉生の造語だそうです。あの「麗子像」を表現するのにピッタリ……!? 「キモい」というより「デロリ」の方が含蓄ある言葉に聞こえるのは私だけかしら?


寒い冬、あたたかい部屋で「デロリ」な世界をお楽しみ下さいませ(^^;)))

https://plginrt-project.com/adb/?p=25343



俳句で「デロリ」体験(?)出来るかも…?

http://weekly-haiku.blogspot.com/2010/11/15.html?m=1



rohengram799 at 06:00|PermalinkComments(4)

2018年12月22日

竜潜雲便りNo.27:運盛り~冬至の七種

『冬至とて男にやどる力かな』


この句は「松瀬青々」という大阪生まれの俳人のもの。まつせせいせい……老松ではなくいつまでも若松で、みたいな気持ちでつけたんでしょうか? 本名は弥三郎さんです。(1869~1937・ 正岡子規に師事・大阪朝日新聞社で「朝日俳壇」を担当)




冬至にカボチャを食べるように「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめると言われているそうです。


「なんきんーかぼちゃ」「れんこん」「にんじん」「ぎんなん」「きんかん」「かんてん」「うんどん(うどん)」が冬至の七種(ななくさ)。「ん」のつくものを「運盛り」といい、縁起をかついでいたとか。かんてん……一時期ブームになりましたね(笑)




冬至を扱った本では『煌夜祭』(多崎 礼)が面白かったです。私が読んだのは中公文庫。表紙がとってもキレイ✨


【魔物が歩き回り、人を食うという冬至の夜――漂泊の語り部たちが、十八の諸島を巡って集めた物語を、夜を徹して披露する煌夜祭が開かれる。そして今年も冬至の夜が訪れ、廃墟となった島主屋敷跡で、二人だけの煌夜祭が幕を開けた。】


https://300books.net/koyasai/



rohengram799 at 08:57|PermalinkComments(4)

2017年12月22日

暮歳雲便りNo.21:下山千歳白菜

今日は冬至ですね。明日から本当に少しずつ日が長くなるのかと思うと、なんだか不思議な気持ちですわ。


冬至といえばカボチャですが「下山千歳白菜」という、巨大カボチャならぬ巨大ハクサイの存在を知りました。


http://blog.goo.ne.jp/kinomian/e/281405e14996a6d169facc3cd507e722



これだけ大きかったら鍋に入れ放題な気がしますが、生産者の努力に脱帽です。




さてさて、仕事の方ですがまだ26日以降のシフトがわかりません。う~ん、年末年始はどうなるのだ?で落ち着かない・・・ので、またちょっと更新ペースが遅くなるかもしれません。皆さまは楽しい週末をお過ごし下さいませ♪(o・ω・)ノ))



rohengram799 at 09:43|PermalinkComments(4)

2016年12月21日

走雲便りNo.15:とりあえず・・・

来年は酉年ということで、トリメイクなるものが流行っているとか? 目のまわりに幸せの青い鳥とか、かえって近すぎて見つけられないんじゃないかと思ってしまいます(((^^;) 「とり」はダジャレにしやすい言葉なので、昭和にオヤジギャグが巷にあふれそうな気がします!


鳥といえば、この前「まるまるアルマジロ!卵からはじまる5つの物語」という、児童書になるのかな、タイトルが面白いのと、作者が甲府出身だったので郷土愛もプラスされ、はじめて中古本をネット注文しました。新刊は何冊か購入しています〜もうAmazonのトリコですわ(*≧∀≦*)


しかし、自分で何を注文したか忘れてしまって(勢いでポチしてしまう!)・・・とりあえず今日1冊届いて、日曜日に2冊届くので(自分へのクリスマスプレゼントですな)年内はもう注文しないぞ‼と思っています。やはり本屋ですぐ手にした方が私にはあっているのかしらん?


でも変わったタイトルとか読者メーターで見つけると、心が動いてしまうのです。そして次は電子書籍にチャレンジしたいと思うワタクシでした(笑)


今日は冬至。かぼちゃを食べるべく、急いで帰らなくては・・・皆さまもゆず湯でゆっくり温まっておやすみ下さいませ(*・∀・*)ノ



rohengram799 at 21:41|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2015年12月21日

色雲便りNo.15:明日は冬至

明日は湯治!いえ冬至……本当は旅先のお風呂であったまりたい~! でもムリなので温泉のもとでガマン、ガマンですわ。


冬至を過ぎるとほんの少しずつ日が伸びはじめますが、これを実感出来るのは、まだまだ先ですね。「日脚(ひあし)伸(の)ぶ」という季語があるのも、春が近づいて来た!という喜びを表しているのかな、と思ったりします。「冬至から、畳の目ひとつずつ日が伸びる」といわれてきたそうですが、今はタタミがあるウチも少なくなってきたましたから、ナニに例えたらいいんでしょう?



『本送る底荷の冬至南瓜かな』(黒田杏子・くろだももこ)



本はクリスマスプレゼントでしょうか? それともずっと借りたままの本が出てきて、慌てて荷造り中? カボチャはお詫びの品かしら? 箱が大きいので、何かないかと見回したらカボチャがあった!みたいな……(笑) 荷物の重さにウキウキ・ワクワクしたらカボチャ! ひとり暮らしで食糧難だったらとっても有り難いですね。


送る側、受け取る側……それぞれの気持ちを想像するとまた楽しいです。そういえば、昔、黒木瞳さんが当時黄門さまを演じていた西村晃さんから「巨峰」と書かれた箱に入った荷物が届き、キャー(≧▽≦)と喜んだら、中身は本だった~( ´△`)というような話を書いていました。ウチの巨峰の箱にも文庫本やマンガが詰まっていたりします。



大掃除らしいことも出来ないままですが、心だけは澱んだまにならないように気をつけていきたいと思います。なるべく愚痴は書いても口には出さないぞ~!←いいのか、これで(ーー;) 





rohengram799 at 22:35|PermalinkComments(8)
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