十三夜

2023年10月28日

いなつるび雲便りNo.9∶Night Walker 🌛

おはようございます😃

昨日はヒョウが降った場所などもありましたが、十三夜でしたね。十三夜は旧暦9月13日のお月見のこと。旧暦8月15日の十五夜の約1か月後にめぐってくることから、「後の月」とも呼ばれる日本独自のもの。

日本で十三夜にお月見をするきっかけとなったのは、十五夜となる旧暦8月15日の日本は、台風や長雨の季節。雲に隠れて月が見えない「無月(むげつ)」になることが多かったので、晴れることが多いといわれる旧暦9月13日にお月見をする風習が始まった…という説があるとか。


明日は天覧競馬だそうですね。来月には園遊会。ユーミンも招待されていましたが、デビュー50周年を記念してアンソロジー『Yuming Tribute Stories』と山内マリコさんの『すべてのことはメッセージ 小説ユーミン』が発売されていましたが、どちらも未読😅

https://www.asahi.com/and/article/20221219/423398356/


『Yuming Tribute Stories』の収録作品は

「あの日にかえりたい」 小池真理子
「DESTINY」 桐野夏生
「夕涼み」 江國香織
「青春のリグレット」 綿矢りさ
「冬の終り」 柚木麻子
「春よ、来い」 川上弘美


「青春のリグレット」と「冬の終わり」は聞いたことがなかったのでYouTubeのお世話になりました😆

ユーミンの歌では『Night Walker』が好きです。
https://www.uta-net.com/movie/40117/

♪私のことを傷つけて辛いと人に言わないで すぐにすぐに忘れてしまうのに…

若かりし頃、このフレーズがとても沁みました🥲


今日から日本シリーズ! チラリと野球漫画の話などもnoteに書いたのでお時間がありましたら読んで下さい⚾
【決戦 日本シリーズ】
https://note.com/during0901/n/n7fdfd020ebd7


ではでは ⁠⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノ




rohengram799 at 08:35|PermalinkComments(7)

2022年10月10日

醸成雲便りNo.5:ほとほと月曜日

こんにちは🍄 「わたしのおきにいり」が「わたしのおにぎり」に読めてしまうワタクシ、たしか今日は「目の愛護デー」だったような……。

8日は寒露の十三夜でしたが(甘露な十三夜ではない)昨日は七十二候の「鴻雁来(こうがんきたる)」(違う漢字を連想してはイケナイ)今日は満月🌕 ハンターズムーンと言うそうです。「人間狩り」(*)に最適…とか思ったりしませんわ、オホホ←最近眠りが浅いのでいつも以上にオカシイ😱 お天気はどうでしょうねぇ? 


◆夏は指が太くなって(浮腫むのか?)冬は逆に指が引き締まるという話を聞きましたが、朝晩でも足のサイズが変わるというし…顔も夏と春では大きさが変わるのか?

◆醤油赤飯
「しょうゆおこわ」とも…知らなかった。実家は食紅を使ったお赤飯だったのでピンク色でした😄
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/shouyu_okowa_niigata.html

◆トシシ
「日は月に追ひつけぬまま梅咲けり 」
殿村菟絲子(とのおか としこ)さんという俳人の句。菟絲子の由来は「腰を強く打ったウサギがツル状の植物の種子を食べたところ、元気に走り回るようになり、それを見た、腰をわずらって寝たきりであった老人が同様に種子を食したところを快癒したという中国の故事から名前がついた」とか。漢方薬は「トシシ」というようです。どこかに「ウシシ」という薬もあるのでしょうか?

◆ん(・・?
今では当たり前のように表記し、発音している「ん」。耳がかなりいい人は「ん」のみで10種類以上の音の違いを聞き分けているという研究報告もあるとか。ニュアンスではなく音の違いがわかる?! そういう人に会ってみたい。

◆破れた女性の下着
昔むかし、サンティアゴの中心地・アルマス広場で、手売りでお菓子を販売していた女の子がいました。吹雪の中で突風に煽られスカートがめくり上がり、彼女の破れた下着が見えてしまいました😱 その時、その子が売っていたお菓子に「破れた女性の下着」→「カルソネス・ロトス(Calzones Rotos)」と名付けられた…というのは本当なのでしょーか?


◆『ほとほと』(髙樹のぶ子)を読みおわりました。「翡翠」「秋出水」「出目金」など季語をタイトルにした、ちょっと不思議な雰囲気の短編集です。単行本の時に読みたいなぁ~と思っていましたが(**)文庫になったので。表紙も綺麗✨

"ほとほと 歳時記ものがたり【毎日文庫】 | 毎日新聞出版" https://mainichibooks.com/books/essay/post-544.html


私はTwitterもインスタもやっていないのですが、もし皆さまが心動かされましたらご協力をお願いいたしますm(_ _)m
https://note.com/ouma/n/nbc3f1a701e1c


ではでは皆さま、今週もどうぞ「ご安全に」 ⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノ




(*)"ピーター 人間狩り 歌詞 - 歌ネット" https://www.uta-net.com/song/86414/

(**)
http://blog.livedoor.jp/rohengram799/archives/50815536.html





rohengram799 at 12:00|PermalinkComments(4)

2022年10月07日

醸成雲便りNo.4:十三夜の薔薇

おはようございます🌾

今朝は昨日よりもまた気温が低い〜明日は「後の月(のちのつき)」と呼ばれる十三夜。天気はどうでしょうねぇಠ⁠_⁠ಠ


◆運動会
この時期は運動会の話題もたくさん。私はキライでしたけど…今もキライ(-_-;) 小学校時代、10月の第1日曜日は運動会と決まっていました。しかし、その小学校も何年か前に合併して名前もかわってしまいました。私の通っていた小学校は創立は大正12年4月1日だったと、今ごろ知りましたよ。そして田舎の地区名に「しんち」ってあるんですが、この漢字が「真智」だったことも初めて知りました~ずっと「新地」なのかと思っていた(;´д`) 校歌も新しくなったけど、生徒数が本当に少ない。  


◆おにぎり🍙おむすび
今年も「おにぎりアクション2022 - おにぎりで世界を変える」 が始まりました🍽️
https://onigiri-action.com


◆またまた…。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。
絵本「ぐりとぐら」シリーズや「そらいろのたね」などの絵で知られる画家の山脇百合子(やまわき・ゆりこ)さんが9月29日シェーグレン症候群による衰弱のため東京都の自宅で死去。80歳。

シェーグレン症候群(sjogren syndrome: SS)は難病指定されています。涙や唾液を作っている臓器を中心に炎症を起こす全身性の自己免疫疾患で、病気の原因は不明。40〜60歳台の女性に発症しやすいそうです。


◆新名称?
腐女子やら貴腐人やら、今は当たり前になってあまり使われていない……? そんなことはないのか? あまりにも市民権を得すぎてなんだかなぁ、な気持ちですが。ふらんす堂の山岡さまのブログに「腐R人」という言葉があって(終わりの方)、私もコレに属するのかしら?!と思ってしまった〜(*ノω・*)テヘ!
https://fragie.exblog.jp/32846223/


◆フィーカ
ヌン活とか優雅なアフタヌーンティーからはかけ離れた言葉があるようですが、スウェーデンには珈琲を楽しむフィーカがあるそうです。10/1付コラムをどうぞ☕
https://www.ejcra.org/


◆赤い薔薇ソースの伝説
このタイトルの小説があるんですね〜なんか意味深🌹
https://bookmeter.com/books/41496
映画にもなっていました。
多彩な味の “食べ物映画” ~ 『赤い薔薇ソースの伝説』 - ゆらゆら草" https://yurayuragusa.blog.fc2.com/blog-entry-168.html


◆「すあま」は飲み物
ミキ(*)は知っていましたがコチラは初耳でした。
https://dailyportalz.jp/kiji/Irabu_jima-pink_genmai



三連休前、ちょっとした詰め合わせ記事になりました。タイトルは思いつかなかったので安易な組み合わせになってしまいましたが(-_-;) 13本の薔薇は「永遠の友情」という意味があるそうです。皆さま受け取って下さいっ!!💕



(*)https://intojapanwaraku.com/gourmet/145919/



rohengram799 at 09:10|PermalinkComments(8)

2021年10月18日

鹿茸雲便りNo.19:十三夜の戯れ言

最近は夏目漱石の『草枕』の冒頭部分を思い出すことが増えました。

【山路(やまみち)を登りながら、こう考えた。 智(ち)に働けば角が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。】

意地をとおせば道理が引っ込む……じゃなかったか!


今夜は十三夜! 漱石には『夢十夜』という作品がありますね。活字でも漫画でも部分、部分をチマチマ読んだ記憶があるような、ないような……要するに明確な記憶にございません (-_-;)

https://honcierge.jp/articles/shelf_story/6218



話をもどしまして……今夜は十三夜! この風習が庶民に広まったのは江戸時代だそうです。陰の象徴である月は「お陰さま」に通じると考えられ、生きる糧である作物に感謝する旧暦9月の「収穫祭」の意味も込めてお月見をするようになったとか。この発想はいかにも日本人らしい気がします。他の説もあるようですが、十五夜は中国伝来、十三夜は日本固有の行事というのが私の中ではポイントが高いのです(笑)


樋口一葉の『十三夜』を読みやすくしたサイトがあったので読んでみました。この後、青空文庫で読み返します。そうすると内容がわかりやすいので(;´∀`)

https://bungakubu.com/jyuusanya-gendaigoyaku-higuchiichiyou/


青空文庫には尾崎士郎の『十三夜 マニラ籠城日記』もあったので、メモメモ φ(・ω・`)

https://www.aozora.gr.jp/cards/001753/files/59033_ 70197.html


今日までのワタクシのカオスな読書記録をのぞき見したいという方がいらしたらコチラを →
https://bookmeter.com/users/718307/books/read



今朝はヒンヤリとしていましたが、澄んだ空気の中で美しい月が見られるといいなぁと思います。ではでは皆さま、今週もご安全に (*・ω・)ノ



【追記】
尾崎士郎の「十三夜」は結論からいうと未完でタイトルの十三夜は全く出てきませんでした。日米開戦時にフィリピンにいた日本人たちの収容所生活について書かれています。こんな状況でも生まれた新しい命は嬉しいものですが、10日あまりの記述で終わり。その後、どうなったのか…。

気になったのは終わり近くのこの文章。

……そういえば、この十日あまり、香水と脂粉を忘れた女たちのたるんだような顔が妙に醜いものに見えてきてならぬ。女の美しさというものは男を信じ、男にたよりきったところから生れる。それがこの味気ない生活の中では絶えず物におびえながら、虫けらのようにひとりぼっちの自分を支えていなければならぬ。夜は、便所に立ってゆくと、廊下に乾してある濡れたおしめでひやりと頬を撫でられることがある。その、ぞくぞくっと来る悪寒の中に生々しい現実がどっしりと根をおろしているのだ。 ……


「女の美しさというものは男を信じ、男にたよりきったところから生れる」ですと……(`Δ´) 時代もあるかもしれませんが、ムカつく一文でした!



rohengram799 at 09:25|PermalinkComments(2)

2014年11月05日

琥珀雲便りNo.5:115と171

某インスタントコーヒーの商品名みたいなタイトルになりましたが(笑)今日は11月5日で「115」は電報申込みの番号だよなぁ…電報と言えばもう過去の遺物になったであろう『合格電報』を思い出します!


合格電報が最初に登場したのは昭和31(1956)年の早稲田大学で、そこで使われた物は有名な「サクラサク/サクラチル」。それが他の学校でも使われるようになって、次第に各大学が特色のある電報を使い始めたそうで……私が大学受験の頃はまだ校門前に電報受付ます!みたいな人たちがウロウロしていて、公衆電話も長蛇の列でしたわ~ええ、時代は昭和50年代後半です(; ̄ー ̄A


秋田大は「ナマハゲカンゲイスル(ナマハゲ歓迎する)」だとか? 千葉大は「
ボウソウノ ウミハ ハルヲツゲ キミヲマツ( 房総の海は春を告げ、君を待つ)」とちょっと長い…残念な場合は「ナリタクウコウ キリフカシ(成田空港霧深し)」( TДT)
お茶の水女子大の「オチャカオル(お茶香る)」「コノメドキマテ(木の芽時待て)」補欠合格の「カオリマタヨシ(香りまた良し)」とかいいですね♪


さてもうひとつの数字は「171」年ぶり!という「後の十三夜(のちのじゅうさんや)」3回目のお月見のことです。それは今夜(゜゜) 雲が多いんですが、どうかなぁ…晴れるといいなぁ。


普通は十五夜・十三夜だけなんですが、旧暦は現在の暦(365日)に比べて日数が少ないため、約3年に一度、閏月(うるうづき)を挿入して暦を調整しているそうです。2014年は閏月を挿入する年だが、9月の後に閏9月が入り、旧暦9月13日が2回出現するので、十三夜も2回に……前回は1854(天保14年)なので、実に171年ぶりだという(@ ̄□ ̄@;)……「後の月2014」とかで検索すると詳しい説明の記事などたくさん出てきます。


ウチはもう受験生はいないので、お気楽なものですが、今夜の月に願いをかける学生さんやご家族もたくさんいらっしゃるのかも……明後日はもう「立冬」風邪をひかないように体調管理に気をつけて、試験に備えていただきたいです。


備えると言えば、リアルな話ですが、高校・大学進学にかかる費用って本当にバカにならないというか、そんなにかかるの(;゜∀゜)ってくらい高額ですよね。今『それでもお金は必要だ!』というお金にまつわるアンソロジーを読んでいるのですが、クーポン景品交換が目的で商品購入するようになったり、ネットゲーム内の資産を維持するために課金・課金で現実のお金を使いまくったり……ああ、あるよね!みたいな(~_~;)


カネゴンの私にはお金との付き合い方ってとってもムズカシイです(´-ω-`)






rohengram799 at 11:05|PermalinkComments(8)