十五夜

2022年09月12日

玉兎雲便りNo.9:あんな坂、こんなサガ

こんにちは🐥

台風12号「Muifa(ムイファー)」は沖縄付近をウロウロしているようですね。この台風の名前はマカオの提案で梅の花を意味するそうですが、梅見は来年の春にするので早く遠ざかって欲しい……被害がありませんように。

こちらはこの前の十五夜🎑 美し過ぎる✨ 昨日は十六夜、今日の月は立待月。

【岐阜城と満月】
https://www.chunichi.co.jp/article/542697


この前「地獄坂」という文字を見て(あちこちにあるようです)「○○坂」という名称は他になにがあるのだろう?と検索していたら「高胸坂(たかむなさか)」 という文字が〜どこにあるのかな? と思ったら……

【上を向いて寝ている胸を坂にたとえていう語。】

……コレは寝ていてもちゃんと主張するお胸を表す言葉だったの? 反対語は洗濯板なの? とおやぢモード全開になり、他の説明もさがして読んでみました。

【胸。胸の上。あお向いて寝ているときの、上を向いて寝たとき、胸の高まった形を坂にたとえていった言葉。】

……胸関係の表現なんて「鳩胸」しか聞いたことがなかったので、ドキドキ!!となるのは、おやぢの性(さが)よねぇ(笑)


この言葉を知った時から私の脳内では高田みづえちゃんの「硝子坂」がリフレイン🎶
https://www.uta-net.com/movie/1393/


坂のつく歌のタイトルは「無縁坂」(さだまさし)「桜坂」(福山雅治)「夫婦坂」(都はるみ)「無言坂」(香西かおり)「絵はがき坂」(さだまさし)「カルマの坂」(ボルノグラフィティ)「雨降りの道玄坂」(ふきのとう)などいろいろありますが、皆さまはどの「坂」がお好みでしょうか?


【港区 坂図鑑】
https://www.city.minato.tokyo.jp/kyouikucenter/kodomo/kids/machinami/saka/index.html



rohengram799 at 16:15コメント(2) 

2021年09月21日

鹿火雲便りNo.14:十五夜 🎑

今日は十五夜で満月🌕 スーパーではお月見団子がおはぎと一緒にたくさん並んでおりました。 お団子のようなまとめ記事でございます!


◆昼メロの『緋の稜線』の原作漫画を描いていた佐伯かよのさんの訃報……昨晩から『恋恋華』をスキマで読んでおりました。『エリア88』でおなじみのご主人の新谷かおるさんは休筆中ですが、もしかしたら奧さまの病気のこともあったのかなと思いました。
https://area88.jp/top.html


◆恋が愛に変わる時……こんなハーレクイン的な店名があるとは知りませんでした(;´∀`)
http://nagano2shin.com/archives/9955731.html?ref=popular_article&id=8222268-461670


◆ビジュアル「国字」字典
和製漢字、国字と言われるものの代表的な一字は美しさを身につけるの「躾」でしょうか? 他にもこんな美しい漢字が✨となりました。欲しい……!
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000250.000009728.html%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D


◆コスモスの季節
「コスモス街道 」は長野以外にもあるようですね。狩人の歌を聞きたくなります。
https://youtu.be/_GWZ_IXY7t0

コスモスにも「ベルサイユ」!
https://www.sakataseed.co.jp/product/search/code02cos.html


◆埴輪
水鳥の埴輪なんですが……おまるっぽくないですか?
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/418314


◆北野勇作さんの『100文字ねこ』
https://note.com/yuusakukitano/n/n72b855be37f2


◆月よりの風が涼しく届きけり 深見けん二
深見先生のことを知ったのは『ふらんす堂編集日記』(ブログ)を読むようになってから。

白寿のお祝い
http://furansudo.com/archives/19760

お別れ(9/20)
https://fragie.exblog.jp/


いろんな俳人、歌人を知ることが出来て嬉しい反面、別れもあり……やはりかなしくさみしい気持ちになる。





ではでは皆さま、おだやかな1日でありますようにヾ(´ー`)ノ




rohengram799 at 10:40コメント(4) 

2020年09月30日

涼秋雲便りNo.14:盈月 〜九月尽にはまだ早い

盈月という言葉を知りました。読み方は「えいげつ」。「盈」は満つる、というがあるので、盈月は満月の意味になるようですが「月から満月になるまでの月。次第に円くなっていく間の月。反対語は虧月(きげつ)」という説明もありました。普段の生活では使うことがなさそうです。


満月のうしろに恋をかくしけり (松山律子)





明日(10/1)は十五夜ですね。天気予報では☔になっていましたが……。長崎ではハロウィン的な子どもたちにお菓子をあげる風習が昔からあるようです。

http://tayutau510.blog.fc2.com/blog-entry-408.html




さてさて…タイトルにも使った「九月尽(くがつじん)」という季語ですが、陰暦の9月末日、明日から冬に入るという秋を惜しむ気持ちを表しています。単に9月が終わる、という意味ではないのですよね。陰暦では1月~三3月を春、4月~6月を夏、7月~9月を秋、10月~12月が冬になるので、今の暦で「九月尽」を使うと、本来の季語の持つ情緒とか風情とかはなくて、ただ「9月が終わる」で無味乾燥な十七文字になりそう。

「九月尽にはまだ早い」はトシちゃんの「チャールストンにはまだ早い」を意識してみました(笑)

https://sp.uta-net.com/movie/3054/





朝晩と昼間の気温差が出てきました。どうぞ皆さま、お身体に気をつけて下さいませ。今月もあまり更新出来ませんでしたが、お付き合いいただきありがとうございました。また来月ものんびり備忘録的な記事になると思いますが、よろしければまた空のお城に遊びに来て下さいヾ(´ー`)ノ



 
 



rohengram799 at 09:30コメント(2) 

2019年09月13日

祝月雲便りNo.16: Au Clair de la Lune

今朝は肌寒い……テレビでは急に南房総市や鋸南町などの台風被害状況を伝えるようになりました。伊豆大島もかなりの被害が。自分だって何もしていないのですが、報道の仕方もどうなんだろうと…。まだまだ停電、断水、学校は休校のところもあります。先が見えないのはとても不安でしょう。体調管理も大変でしょうし……。



今夜は十五夜ですね。ハロウィンのお菓子とお団子が並ぶスーパーの店内はなんとも……お彼岸のお供えもあったり、花火の残りもあったりしてカオスですわ。

『月の光に Au Clair de la Lune』というフランスの民謡がありますね。メロディは聞いたことがあるけれど、歌詞は知りませんでした。おーい、お子さまが無邪気に歌うのはヤバくないかの展開……大人になるってやーね ⊂(・∀・⊂*)

http://www.worldfolksong.com/sp/songbook/france/clair-la-lune.html




皆さま、お身体に気をつけてよい週末を🍁🍁🍁



rohengram799 at 09:00コメント(8) 

2018年09月21日

菊咲雲便りNo.12:月🌃と星🌉

スーパーにお月見だんご🎑が売られていました。十五夜(今年は24日の月曜日)、お天気はどうでしょうね? 新聞に九州で十五夜に綱引きをするところがあると書いてあって、気になり調べてみたら、古いですが各地の行事についての記事がありました!


https://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20130917/161881/?ST=mobile_f




月といえばセットのようについてくる(?)星、夜空の星が降るようで怖くなってしまったことがあります。30年以上前の夏、沖縄に行くフェリーから見上げた夜空でした。ウチの田舎でも結構綺麗に見えたのですが、数が全然違いました🌟



沖縄のおみやげの一つに「星の砂」がありますが、竹富島にこんな民話があるそうです。



それは、まだ八重山の島々ができてまもない頃、天の星の女神さまが「星の子」を身ごもりました。
星の子を産むにあたり、どこか清らかな場所がないかと天の神様に相談したところ、「あの島の沖のサンゴと白砂の美しいところがよかろう」とちょうど現在の竹富島の沖のとても美しい場所を教えてくれました。

星の女神はさっそくその海で星の赤ん坊を産みました。ところが、それを知った海の神は「ワシにことわりもなく、こんな所に子どもをたくさん産み落としたのは誰だ!せっかくのワシのお気に入りの海が台無しではないか」と怒り出してしまいました。
怒った海の神は、海蛇を呼び「よいか、ここに産み落とされているものを全部飲み込んでしまえ!一つも残すな」と命じたのです。海蛇は海の神の命令通りに星の子ども達をすべて飲み込んでしまいました。

後には白い星の子どもの小さな骨だけが砂に混じって残されることに・・・それを知った天の神様は、その骨を拾って香炉に入れ、お正月の朝にお香を焚いて星の子ども達の魂を天に送るように、と人間たちに言いつけました。子ども達の魂は星となり、天の星の女神さまの星の周りで光り輝くようになったと言い伝えられているそうです。



「星の砂」にまつわるこんな話があるとは・・・海神さま、心が狭い~!



rohengram799 at 15:18コメント(4) 
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