備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

十五夜

秋雲便りNo.13:赤SUN・青SUN・黒SUN

スッキリさわやかな秋晴れにはなりませんね。まるで梅雨時のようにむし暑くなったり……体調がイマイチという人がまわりに増えています。私も口内炎とか増えた気がします(T_T)



某不動産会社のコマーシャルで「兄ちゃんが言ってた!」というのがありますが(東急ホニャララ)私も保育園時代に「兄ちゃんが言ってた!」な出来事がありました。お絵描きの時間、私は太陽を赤ではなく青にしました!なので先生方から「イヤだ…この子ったらどうしちゃったのかしら…」みたいな雰囲気で「なんで青にしたの?」ときかれたので「兄ちゃんが本当は太陽は青いって言ってた!」←実際はこんなにハキハキ返事をしていませんが(-o-;) 幼い頃は兄ちゃんはなんでも知っている!スゴい!エライ!という考えだったんでしょう……本当に太陽が青いのか? 兄に今きいたら「オレはそんなこと言っちゃいんから!」(方言で失礼)と絶対言うはずです……まぁいいんですけど。


『真っ赤な太陽』は美空ひばりちゃん、ミニスカで歌っていたような……「黒い太陽」は岡本太郎氏(第554号:とうとうと…( ̄ー ̄))そして『青い太陽』はあかね雲便りNo.155:彼岸花と青の太陽をお読み下さい。この記事で“今読んでいます”と書いた本は10ページも読まずに断念しました……(¨;)



今夜は十五夜のはず……皆さまはお月見は出来ましたか?



琥珀雲便りNo.5:115と171

某インスタントコーヒーの商品名みたいなタイトルになりましたが(笑)今日は11月5日で「115」は電報申込みの番号だよなぁ…電報と言えばもう過去の遺物になったであろう『合格電報』を思い出します!


合格電報が最初に登場したのは昭和31(1956)年の早稲田大学で、そこで使われた物は有名な「サクラサク/サクラチル」。それが他の学校でも使われるようになって、次第に各大学が特色のある電報を使い始めたそうで……私が大学受験の頃はまだ校門前に電報受付ます!みたいな人たちがウロウロしていて、公衆電話も長蛇の列でしたわ~ええ、時代は昭和50年代後半です(; ̄ー ̄A


秋田大は「ナマハゲカンゲイスル(ナマハゲ歓迎する)」だとか? 千葉大は「
ボウソウノ ウミハ ハルヲツゲ キミヲマツ( 房総の海は春を告げ、君を待つ)」とちょっと長い…残念な場合は「ナリタクウコウ キリフカシ(成田空港霧深し)」( TДT)
お茶の水女子大の「オチャカオル(お茶香る)」「コノメドキマテ(木の芽時待て)」補欠合格の「カオリマタヨシ(香りまた良し)」とかいいですね♪


さてもうひとつの数字は「171」年ぶり!という「後の十三夜(のちのじゅうさんや)」3回目のお月見のことです。それは今夜(゜゜) 雲が多いんですが、どうかなぁ…晴れるといいなぁ。


普通は十五夜・十三夜だけなんですが、旧暦は現在の暦(365日)に比べて日数が少ないため、約3年に一度、閏月(うるうづき)を挿入して暦を調整しているそうです。2014年は閏月を挿入する年だが、9月の後に閏9月が入り、旧暦9月13日が2回出現するので、十三夜も2回に……前回は1854(天保14年)なので、実に171年ぶりだという(@ ̄□ ̄@;)……「後の月2014」とかで検索すると詳しい説明の記事などたくさん出てきます。


ウチはもう受験生はいないので、お気楽なものですが、今夜の月に願いをかける学生さんやご家族もたくさんいらっしゃるのかも……明後日はもう「立冬」風邪をひかないように体調管理に気をつけて、試験に備えていただきたいです。


備えると言えば、リアルな話ですが、高校・大学進学にかかる費用って本当にバカにならないというか、そんなにかかるの(;゜∀゜)ってくらい高額ですよね。今『それでもお金は必要だ!』というお金にまつわるアンソロジーを読んでいるのですが、クーポン景品交換が目的で商品購入するようになったり、ネットゲーム内の資産を維持するために課金・課金で現実のお金を使いまくったり……ああ、あるよね!みたいな(~_~;)


カネゴンの私にはお金との付き合い方ってとってもムズカシイです(´-ω-`)




白雲便りNo.7:せつなくない? 9月の雨

今朝はお腹が痛くて(×_×)……仕事が午後からでよかった……昨日はダラダラしながら録画しておいた『エヴァQ』を見ました。なんですか、あれは……カヲルくんとシンジくんの物語にしか見えませんでしたわ(/▽\)♪



お昼過ぎまで雨でしたが、ダンナと霧雨っぽいのを「篠突く雨」って言うのかね?と話していて、念のために確認したら違っていました(゜゜;) 「篠」って茎が細くてサヤサヤと群がっている笹なので、そういうたおやかな感じの雨だと思っていたのです。篠突く雨は「地面に叩きつけるように激しく降る大雨」……全然違う(ヾ(´・ω・`)


篠突く雨の「篠」とは、細くて群がって生える竹や笹の総称「篠竹」のこと。「篠突く」は、篠竹を束ねて突き下ろすように、細かいものが集まって飛んでくる様子。なので激しく降る大雨は、篠竹を束ねたものが落ちてくるような光景が「篠突く雨」だったのです。ちなみに「篠竹」を「しのたけ」ではなく「すずたけ」と読むと違う、イネ科の多年草(雪が少なく湿度の高い山林中に群生する)になってしまいます。



雨の言葉って他にも変わったのがあって『洗車雨(せんしゃう)』は旧暦7月6日に降る雨。彦星が織姫に会う為に牛車を洗う水が雨になると言われているそうです。「車を洗ってキレイにしたら雨かよ(`Δ´)ムカつくΣ( ̄皿 ̄;;」みたいな意味でも「戦場で戦車から発射される砲弾の雨((((;゜Д゜)))」でもなかった……!! きっと前日の雨をよいことにとらえて、七夕の晴れを祈ったんでしょうね。誰が言ったのかはわかりませんが、すばらしい感性だと思います。



ワタクシといえば、今日は9と7で「クナイの日」とかアホなことを考えていました。←本当にあるのかは知りません(;´д`) クナイはよく忍者が持っている先が尖った、ヤジリみたいな武器で、持ち手に穴が空いているので紐を通したりも出来るのヤツです。漢字では「苦内」「苦無」など。そしてサイズは大苦無(13~15cm程)と小苦無(8~10cm程)があるなんてはじめて知りました! 小型のものは手裏剣のように使われることもあり、「飛苦無」(とびくない)とも。「クナイを投げつけられてもイタクナーイ!」とか言いたくなってしまうおやぢの性……!! 実際、クナイを投げつけられた人には「苦内」で、投げた方は「苦無」でしょうな……この文字を選んだ人のセンスもなかなかなの風流人と思うべきかしら(´・ω・`)?



風流と言いますと、明日は十五夜ですね。お団子はピンポン玉のような真ん丸だと、死者の枕元に供える「枕だんご」に通じるので、ほんの少しつぶした形にして下さい。また、里芋のような形にして、あんこを月にかかる雲のようにのせる地域もあるそうです。そして、お団子にはススキ! ススキの鋭い切り口が魔除けになるといって、お月見のあとに軒先に吊るしておく風習もあるそうです。



明日のお天気はどうでしょう? そしてワタクシは風邪をひいたのでしょうか? 更年期(大人思春期とか恥ずかしすぎる名称だわ)でしょうか? 皆さまもどうぞお気をつけて!!



あかね雲便りNo.166:今日の月

『蒼海の浪酒臭し今日の月』


今日は満月、十五夜ですが台風の影響で月見はちょっと難しくなりそうですね。まだ晴れ間も見える千葉ですが(昨日も雲が多いわりに暑かった!!)夜中は大変なことになりそうです(--;)


月見と言いますと、月見草茶なるものがあるそうですね。イブニングプリムローズなんてオシャレな名前で、ハーブティーとしてヨーロッパやアメリカでは昔から愛飲されていたとか…。昔、キャシー中島と林寛子が「月見草オイルで痩せた!!」とかいうダイエット本を出していましたが、今のお二人を見ると効果は長続きしなかったのね…と思います。それとも途中でやめてしまったのかしら?どんな方法か知らないけど(((^_^;) 


月見草があるなら、満月草とか半月草に三日月草もあるのでは?と思ったらゲームのアイテムとして存在しているのですね(((・・;)


さて~冒頭の句は芭蕉の作品らしいです。大海原から月が出た!出た!!広大な海は酒盃みたいだなぁ~。その中から出てきた月は「うわっ!酒くさぁ~い!!」…そんなおバカさんなことを考えちゃったよ、オジサンたら(^^;←ざっくり説明するとこんな感じ!?


酒呑みにはコレが全部酒だったらなぁ、という願望が飲んべえなら誰でもあるのかしら?芭蕉はウワバミより断酒中って感じがしますが、実際はぐびぐびとイケる口だったのか!?ちょっと興味が出てきましたf(^^;


お酒といえば朝日酒造さんは9月に『得月(とくげつ)』という月ラベルの日本酒を出荷しているそうです。「ツキを得る」と考え(本当の由来は違います)オータムジャンボ大当たりの前祝いに飲んだりして( ̄ー ̄)


http://www.asahi-shuzo.co.jp/brand/tokugetsu/


皆さま、台風対策を万全にして良い日曜日を!今月もお付き合いありがとうございましたm(__)m


第594号:十三夜の夢一夜

本日10月9日は「十三夜」ですね~中秋の名月(十五夜)にお月見をしたら、必ず十三夜にもしないと「片見月」になってしまい、よくないことが起こる…本当かどうかはわかりませんが(((^_^;)


十五夜に一緒にお月見した方と、また逢うための方便の可能性もあるみたいですね。昔の人は風流な恋の駆け引きをいくつも考えていたようですな~「恋をすれば誰もが詩人」ではなくて「策略家」になるのでは?♪恋の罠しかけましょ(^_-)


十三夜は栗や豆をお供えするので「栗名月」、「豆名月」とも呼ばれるそうですが、なんともなく可愛らしい雰囲気(*^^*)


里に住むおじいさんやおばあさんは、栗や豆だけでなくたくさんの食べ物をお供え台に並べておく…それはエサがとれない小動物や冬眠前の動物たちへの贈り物~そんなほっこりした物語がうまれそうなネーミングです!!


さて、色気もやる気も減少する一方のワタクシでしたが、今日は久々の休み\(^o^)/だから更新時間も昼間よん!!日曜日から土曜日まで、先週はよくがんばりました!!←自分で言うなって(-_-;)


昨日は仕事帰りに我慢できず(笑)『ハブテトル ハブテトラン』(中島京子)という備後弁がタイトルの本を買ってしまいましたが(ハブテトルとは「すねている」という意味だそうです)今日もこれから本屋に行ってきます。来年の手帳の種類が増えていたので、いろいろ見てまいります!!


皆さまもまったりとしたお時間を過ごせますように(*^^*)いつもありがとうございます!!


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