備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

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月曜日に発売された週刊ポスト(3/9号)に【意外な47都道府県「格差」データブック】という記事がありました。「山梨は青森の4倍本を買う」にビックリ(*゜ロ゜)


記事によると【1年間に書籍購入に最も多くお金を使う県は山梨で、最下位の青森とは4倍以上もの格差がついた。全国平均は7557円であるが山梨は約2.4倍もの金額を費やしている。それ以外の上位や下位には、地方別の傾向は見られない。
書籍に関連する図書館数を見ると、総数では東京、埼玉、大阪と大都市圏が上位になるが、人口10万人あたりの図書館数では、山梨がトップとなったほか、購入費で上位に位置する県が上位に並んだ。図書館数充実度と書籍購入費は連動するようだ。
また中学生の図書館利用率でも山梨は1位となっており、山梨は世代を越えた読書好きの県と言えるだろう。】


2016年家計調査によると18,563円。2位の岩手は12,476円、岡山が11,523円。最下位青森は4,732円。買って満足して読まないのではう~んな気がするけど。甲府の図書館がとてもキレイになってうらやましい・・・中学生には戻りたくないけど、図書館には通いたいなぁと思ってしまいました!



図書館に通わす、本屋さんで立ち読みをするワタクシ、鳥の専門誌で台湾のキレイな青い鳥「ヤマムスメ」を見て、ほー!!となってきました。 スズメとか茶色い小鳥も可愛いですが、高貴な雰囲気の鳥も素晴らしい~!


http://maroleopie.blog118.fc2.com/blog-entry-457.html



今日で2月も終わり・・・目がかゆい、鼻水ズルズルは相変わらずですが、皆さまもお身体に気をつけて下さいませ。今月もお付き合いいただき、ありがとうございました。来月のスタートもまたのんびりになりそうですが、まだまだどうぞよろしくお願いいたします♪(o・ω・)ノ))


テレビで紹介されて気になっていた『翻訳できない世界のことば』が新聞広告にあって、マレー語の「ピサンザプラ」が「バナナを食べるときの所要時間」とあって、アタマの中ではマレーバクがバナナを食べている姿が……白に黄色に黒の三色がなんとも言えない! でもバナナよりリンゴが好きらしいです(´;ω;`)



国内最高齢の象「はな子」さんが69才で死んだというニュースがありましたね。昭和24年に2才でタイから日本に。上野動物園に5年いて井の頭自然文化園で62年。その間ふたりを死なせる事故があり「殺人象」などと言われ、しばらく鎖につながれていたこともあったそうです。


『とほくに象死んで熟れゆく夜のバナナ』(岡田一実)

この句の解説(?)に「象は自分の死に時を悟ると自ら身を隠し象の墓へ向かう。密林の奥深くあるその場所は象牙の宝庫だという話。本当に象がそんな死に方をするかはわからないが揚句の象はそんな野生の象だろうか。作者は1976年生まれ」とありました。猫だけでなく象もそうなのかしら? 象とバナナというと西加奈子さんの『きいろいゾウ』が浮かんでしまう。


なんとなく哲学的な俳句でもありますね。リルケの『厳粛な時間』という詩の最後に「誰かが今死んでいく/世界のどこかで/この世の中で理由もなく死んでいく/わたしをみつめて」というのがあり(訳者により多少違います)なんとなく思い出しました。


横たわり静かに目を閉じるゾウのはな子さん。懐かしい故郷を思い出したかなぁ……月明かりを受けた密林のバナナたちはそんな日本のはな子さんのことは知らなくて、自分の生を全うしようとしているみたいな……雄大な自然の中の生と死。密林、ゾウ、バナナ……アンリ・ルソーの絵にありそうに思えてきました!



『バナナむく吾れ台湾に兵たりし』(鈴木栄一)


バナナって今はフィリピンのイメージですが、台湾バナナとかあった気がする……この作者は兵隊として実際に台湾バナナを食べたんでしょう。「バナナはオヤツですか?」な平和な甘い味ではなく、苦く苦しい苦難の味だったのかな……今はバナナは嫌いなのかな、食べないのかな、とか子どもみたいに考えてしまいます。


戦時中には「乾燥バナナ」が出回ったそうです。これはバナナを葉巻ほどの大きさにまで乾燥させたもので、おそらく軍隊用の保存食。食べるとなんとなく甘い味はしたそうです。今はダイエット食として自分で作る人もいるみたいですね。



♪バナナン バナナン バナナ~  懐かしい童謡を歌いながら今日はこれにて(*・x・)ノ~~~♪




1941年12月2日に発令された日米開戦の日時を告げる海軍の暗号電文「ニイタカヤマノボレ一二〇八」……このニイタカヤマは台湾にある玉山のことだそうです。


日本統治時代には明治天皇により富士山よりも高い「新しい日本最高峰」の意味で新高山と名づけられ、日本の学校でも「日本一の山」として教えられていたらしい……そして梨の「新高」(1927年に作られたナシの品種)もこの山にちなんで名付けられたなんて……全く知りませんでした!


ナシの栽培は古くからあったようで(弥生時代にはもう食べていたらしい)品種名が文献に現れるのは江戸幕府が行った特産品調査(1735年)。当時すでに150もの品種が記録されているそうです!『江戸者の梨を食うよう』ということわざがあるくらいですから(これは、江戸っ子が梨をシャリシャリと歯ざわりよく食べるように、さっぱりとした気性や、物事にこだわらない様子を例えたもの)夏は水菓子としてシャリシャリ食べて水分補給をしていたのでしょう(^◇^)


私が気に入ったのは『晩三吉(おくさんきち)』!! 10月下旬から11月上旬に収穫される晩生種で、貯蔵性に優れ翌年3月頃まで出回る。平均700gほどの大玉の品種で、やや酸味が強くさっぱりした甘味があって、全国各地で生産。食べたことはありませんが……「ばんさんきち」とも呼ばれるが、「おくさんきち」が正しい呼び方……「奥さん、吉」と勝手に変換して「一個たべたら幸せ100倍なっしー(≧▽≦)」になるのではないかと……!!


また『梨尻柿頭』(なししり かきあたま)という、梨はシリの部分、柿はアタマの部分がおいしいということをいうことわざも知りました。『梨と女は尻ねらい』もきっと同じ意味ですよね、品がないですが(-o-;)



今日は「トラトラトラ」というお座敷遊びの話を予定していましたが、下書きを消してしまったので(涙)時期外れの梨になりました(((^_^;)



皆さま、お身体に気をつけてまた1週間頑張ってまいりましょう。



今、仕事帰りですが、月は見えません。この言葉を書きながら、何かで読んだ~出ました!いつものパターン(--;)~「星は見えたが、月は姿を隠していた」という文章を思い出しました。


ところで、お月見というとお団子のイメージですが『月』の名前がつくお菓子ってありますよね。私の大好きな『月餅』とか(笑)


最も有名な物は「広式」と呼ばれる広東省広州のスタイル! 柔らかめの餡や皮を使って、茹でた鹹蛋(シェンタン。アヒルの卵を塩水に漬けたもの)の黄身を入れたものに人気があるそうです…えっと、コレは、パス!! 小豆餡の他、ハスの実の餡やナツメ餡~一般的なこちらでお願いします(((^_^;)


北京など北方の物は、一般的に水分が少なめの餡を使って、クルミや松の実などのナッツを入れたものが多いそうです。水分が少ない分、保存性は比較的高いらしいです。私がよく食べているのは、こっちかなぁ?


香港では『アイス月餅』(゜□゜)など新しく作られたバリエーションが豊富なんだそう。 「月があるなら、太陽だって~」と思ってしらべたら、ありましたよ~ん(*^^*)


太陽餅(タイヤンピン)!


台湾中部の都市台中市の特産品焼き菓子で、 何層にも重ねられたサクサクとしていて多少粉っぽい(笑)皮の中に、もちもちとした餡が包まれていて、形は丸いです。甘みはそれほど強くないけれど、 皮がとてももろくて、食べている間にボロボロと脱落していき、時には皮の殆どが落ちてしまうこともある…って書いてありました(爆) だから、食べる時には下に何か敷く、または個別に包装されているものは袋から出さずに食べると食後の掃除の手間が省ける、と親切なアドバイスも(笑)


一説によれば、日本人が日本の国旗にちなんで命名したという説もあるらしいのですが、諸説あるので、為信憑性は不明。 太陽餅は、台中名物で台中市内には太陽餅の販売店が多数軒を連ねていて、今日では、台北市内や台湾桃園国際空港内の免税店など、様々な場所で買うこと可能だそうですよ。


数十年前までは、梱包の技術が発達していなかったので、台中以外では販売されていなかったそうです。また、一昔前まで台中以外の都市にレシピが流れる事がなく、台中の菓子職人以外に作り方を知らなかったことから、今ほど認知度は高くなかったようです。


一度、ポロポロしながら、食べてみたいですね~うふふ(*^^*)


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