備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

同居

炎昼雲便りNo.20:同居

読売新聞地域版のよみうり文芸、毎週火曜日に県内の方々が投稿された短歌・俳句・川柳を読むのが楽しみですが、今日の瀬々倉卓治さんが秀逸に選んだ川柳に胸がつまってしまいました。



「ひとり居に同居が叶う母の骨」(市原市 ・角田寿雄さん)



【評】抱けば、膝に、母の温もりがつたわる。いっしょに棲めば、母の骨壺に、私の声がつたわる。骨になって、子の膝に戻れた母の声が、巡り逢った終の棲家で、孝行に触れる。いろいろ揉めたであろう母の骨壺がひとつ、でも、生んだどの子も、優しかった母の風景が、独り居の、息子の膝で蘇る。



瀬々倉さんの評はいつもひとつの作品のよう。実際、どんな出来事があったのかはわからないけれど。「寿雄」という名前はお母さんがつけたのかなぁ・・・母子でおだやかな時間を過ごしてほしいと思いました。


暮雲便りNo.18:お世話やき

新聞に松戸市(千葉)が『三世代同居等住宅支援~子育て世帯の住宅取得を応援します~』の記事がありました。松戸市だけでなく、全国的にこの動きはあるのですね。千葉市や習志野市でも補助があるらしいし。


「松戸市子育て世帯親元近居・同居住宅取得補助金」→子育て世帯が市内に住む親世帯と近居または同居するために、市内に住宅を取得する際の費用の一部を補助します。
補助額は最大100万円(近居50万円・同居75万円で市外からの転入は25万円を加算)。対象者は中学生以下の子どもがいる子育て世帯であること(出産予定も含む)・親世帯は市内に1年以上継続して居住していること。そして子育て世帯及び親世帯が“市税を滞納していないこと”……だよね(笑) 


近居ってどの程度なんだろ?と思ったら「親世帯と直線で2キロメートル以内の住宅であること。」とありました。まぁ頑張って徒歩圏内ですかね? なんとも微妙な距離感! そして、ダンナと自分の親がどちらも同じ市内に住んでいて「補助金が出るから同居しましょ!」とどちらの親からも言われたらどうするのかしら……「家を建てるお金はこちらが出すから、補助金はあなたたちが自由に使っていいわよ( ^∀^)」なんて言われたら……悩むかも……って条件に全く合わないのに考えてどーする! それにこの金額が妥当なのかよくわからない……!


他にもいろんな条件はあるようですが……あと、政府は『少子化対策のため、結婚を希望する若者らの「婚活」の支援を本格化させる』んだそうです。 政府が5月にまとめる《ニッポン1億総活躍プラン》にも婚活支援の推進を盛り込むらしい……希望しない人がいても無理矢理「結婚したいでしょ、あらあら、恥ずかしがらなくてもいいのよ、おばちゃん、わかってるから、大丈夫、任せなさい!」みたいになりそう……街コンとか実際はどうなんでしょうね? 夫婦別姓の話もからんでくるだろうし……笑い話ではなくて本当に「国立お見合い紹介所」とか「独身税」とかが出来そうな気がしてコワイです((((;゜Д゜)))



メッセージ

名前
メール
本文
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

オスカー

QRコード
QRコード