備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

命名

春和雲便りNo.18:REVOLUTION OF THE HEART ✨

昔話(伝承?)で四国のある地方では「子供が生まれると魔人が運命を決めにくる。その手段は名前を決めること」というのを読んで「命運」という言葉を連想しました。名づけにより一生の運が決まる。キラキラネームとかで苦労して改名する人たちもいますし、やっぱり名前って大切ですよねぇ……と言いながらへんなペンネームをいくつも考えて使っていたワタクシ(;゜゜) 銀英伝にあったヤンさんの言葉も思い出しました。


「運命というならまだしもだが、宿命というのは、じつに嫌なことばだね。二重の意味で人間を侮辱している。ひとつには、状況を分析する思考を停止させ、もうひとつには、人間の自由意志を価値の低いものとみなしてしまう。宿命の対決なんてないんだよ、ユリアン、どんな状況のなかにあっても結局は当人が選択したことだ」
(トクマノベルズ「銀河英雄伝説」8巻 P37〜38)


「どんな運命も、それを良いものにしようと欲するならば、良い運命となるのだ。」
(アラン『幸福論』より)


* * * * *

銀英伝のアニメでは同盟軍が国歌を歌う場面があります。

https://ameblo.jp/eigograndpa/entry-12124988413.html

https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%83%91%E6%98%9F%E5%90%8C%E7%9B%9F%E5%9B%BD%E6%AD%8C


国歌なら空で歌える国幾つ3つ中級5つ上級

なんだか「むぅ〜(´・ε・`*)」となる国家を詠んだ短歌記事を見つけたので、同盟軍の歌を思い出してしまいました。(主題歌CDにも入っていたんですよねぇ…どこにやったんだろ?)

【国歌】
https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/100178/1d027e7949269f54b2447b5de57294bd?frame_id=401994


国花の方が覚えられそうな気がするけれど、国により制定基準は様々なのだそう。日本も法律とかで決まっているわけではなく「サクラ」と「キク」と2つになっているようです。この字面から『散る花よ、 風の囁きを聞け』に妄想がいってしまい、また話が長くなってしまうので、これにて 。。。。゛(ノ‥)ノ


鹿茸雲便りNo.16:あかり

小さい女の子と父親のほのぼの系のテレビ番組を見ていたダンナさんが「おかーさん、女の子に名前をつけるならナニ?」と言い出した。ちょっとドヤさ感を出しながら「おとーさんは3つはある!」と…酔っぱらいはイヤよねぇ(;´д`)

女の子の名前で3つあるって「のぞみ」「かなえ」「たまえ」じゃないよね?と思いつつ、スルーしましたが「あかり」「かおり」「ゆかり」……ふりかけを連想してしまう(笑) 「うめこ」に「ひろし」もあって、大家族?

https://store.shopping.yahoo.co.jp/e-convini/0421031005183-ha001.html?sc_i=shp_sp_search_itemlist_shsrg_img



「あかり」で思い出した「一灯破闇」という言葉。どうせなら大きなあかりがいいと思う……むかし読んだ「わずかばかりの光は闇を深くする」が浮かんで来るので。

https://alg.jp/blog/proverbs2019-01/


さてさて、今日は朝イチで用事があり出かけたのですが、移動中に読む本を忘れてしまい……何年かぶりにコンビニで文庫本を買ってしまいました。

【元彼の遺言状】
https://shosetsu-maru.com/interviews/authors/quilala_pickup/149

書評などによく取り上げられていたけれど、いざ読み始めたら、まぁ主人公のキャラがキョーレツに高ピーな女でうわぁ、と声が出そうになりました。自分に自信があるってスゴい! また読みかけの本が増えてしまった (´~`;)


コロナの影響もあるのでしょうが、久しぶりに行った場所では臨時休業(という名の閉店)の貼り紙とか目立っていました。反対にここにこんなお店が? とかもありますが。これから年末にかけてこのまま新しい感染者も重症の方も増えないことを祈りたいです。


皆さまもどうぞご自愛下さいませ。

令月雲便りNo.12:マリとイノシシ

七尾与史さんの『すずらん通り ベルサイユ書房 リターンズ!』を読みはじめました。

【意識高い系というより意識「気高い」系。】

店長を表すこのような言葉に笑ってしまいましたわ。神保町の古本屋巡りもしたいですが、インフルエンザ蔓延のこの時期は不要不急の外出は避けるに限りますね。積ん読本がまだまだたくさんあるのに気になるタイトルをみつけると、なんだろうと気持ちがあちこち動いてしまいます。


『軍艦茉莉』という詩集がありました。安西さん、かなりのイケメン。『SLAM DUNK』の安西先生と違う(笑)

【軍艦茉莉:安西冬衛の第1詩集。昭和4年(1929)発表】

https://blogs.yahoo.co.jp/fifthjulyroad/8198411.html?__ysp=6LuN6Imm6IyJ6I6J



「茉莉」もしくは「摩利」という軍艦はなかったはず。戦艦の大きさやら機能やら装備やら全くわかりませんが。海上保安庁の巡視船とかも命名の基準があると聞いたことがあって『歴史群像』(2016/12月号)の「負けじ魂、これぞ船乗り」というコラムに日本海軍は

……昭和に入ってから戦艦は旧国名、巡洋戦艦と重巡は山の名前、軽巡は河の名前となっていた。空母は演技の良い瑞祥動物の名前だったが、戦争末期になると山の名前が付けられるようになった。(略) 駆逐艦は天象、気象、植物の名前が付けられた。……


とありました。「梨」とか「栗」とかへんな名前の艦があるのは前に書いた気もしますが、これは


……二等駆逐艦になると樹木の名前が付けられ、『樅(もみ)』『榧(かや)』『楡(にれ)』『栗』『梨』と続いたため、「雑木林艦隊」と揶揄された。……


とあって、不謹慎だと言われそうですが笑ってしまいましたわ。 外国の戦艦名に比べて、日本の艦の名前は美しいです。その美しい名前を持ったものが多くの人たちの鉄の棺になってしまったこと、これは忘れてはいけないと思っています。



ところで……摩利支天と今年の干支のイノシシは深い関係があるようです。

【摩利支天とイノシシ】

http://shinshizo.com/2018/07/%E7%A5%9E%E4%BD%BF%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F-%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%97%E3%83%BB%E7%8C%AA/


↑ 真面目に読んでいませんが(スミマセン)狛犬ではなくいろんなタイプのイノシシを見ることが出来て面白かったです。

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