備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

喜怒哀楽

喜春雲便りNo.1:雨のスタート

4月になりました。雨の朝で寒かったです。

「ドライブ・マイ・カー」がアカデミー賞賞国際長編映画賞を受賞したので、また本屋さんには平積みになっていました。でもやっぱり私には原作のイメージと違うんだよなぁ……とテレビ臭いチマチマと映る映像を見ながら思いました。授賞式では主演男優賞のウィル・スミスさんの平手打ちも…。大島渚監督を突然殴った野坂昭如さんを思い出したりもしたのですが、このことについてはいろんな意見がありますが、こちらの記事に私は共感しました。

【ウィル・スミスの平手打ち騒動から思うこと】
https://note.com/uminitadayounori/n/n9f3358ab0850

メキシコには「冗談の日」があるそうですが、「冗談」ではすまないこともたくさんあると思うんですが。


今月もまた気になった記事のこと、読んだ本のことも、創作(妄想の産物)のことなども、出来れば毎日ちょっとずつ書いていけたらいいなと思っております。皆さまのお口に合うような、美味しい果実がひとつでもお届け出来たら嬉しいです。喜怒哀楽のうち、喜がいっぱいの晩春でありますように。

またよろしければ遊びにいらして下さいませ ヾ(´ー`)ノ

暮雲便りNo.3:暮雲春樹(ぼうんしゅんじゅ)

4月最初の日曜日、私の田舎では今日がひな祭り~私のお雛様たちはどこにいるのかしら……ずっとどこかにしまわれているのだと思いますが……申し訳ない(/。\)



今月の記事は「暮雲便り」ですが、その説明を少し……。


暮雲(ぼうん)……ちょっと発音しにくく、マヌケな感じがしなくもないですが(;゜0゜)「暮雲春樹」という四字熟語を知ったので、使いたくなってしまいましたの……! 意味は「遠くに離れている友を思う情のこと」です。「暮雲」は夕暮れの雲。「春樹」は芽吹いた春の樹木。「春樹暮雲(しゅんじゅぼうん)」とも言うそうです。

 

出典は『春日李白を憶う』という杜甫の詩から……検索すると漢詩・書き下し文・現代語訳などの他、ふたりの交友関係やこの詩が作られた時の状況など詳しく出てきました。ここでは現代語訳を……。


李白よ、あなたの詩は天下無双だ。
世間に流されず、あくまでわが道を行く。他の誰にも真似はできない。
その詩の新鮮で活き活きしているのはユ信のようだし、才能のあふれることは鮑照にも並ぶほどだ。
ここ渭水の北ではもう春めいて、木々が茂ってきている。
あなたは江東で日暮れの雲の下にいるのか。
またいつか酒樽を前に細やかに文学論に興じたいものだ。



距離を隔てていても、相手を想う気持ち……ワタクシも小さいケータイの画面からではありますが、皆さまに出逢えたことに感謝し、毎日の暮らしの中で皆さまからいただいた言葉やブログ記事などを思い出して、ホッコリしたり前向きになったり考えたり……表面上は能面仮面かもしれませんが、喜怒哀楽フル活用しております。もし時々悪寒を感じていたらワタクシの念かも……スミマセン!(;´д`)


直接会ってしまったらおそろしく取り返しのつかないことになると思うので(皆さまの心身を疲弊させるヘンタイ魔力を持つおやぢ、それがワタクシ……多分)ずっとこのまま電脳世界でお付き合い下さると嬉しいです(^。^;)



しかし、李白と杜甫、素晴らしい詩人や優れた文化・芸術の宝庫で、古の人々のあこがれでお手本だった大国だった今は……(´;ω;`)


♪あんなに素晴らしい愛が 何故に今はとどかないの あなたのあの胸に……

天地真理ちゃんの『想い出のセレナーデ』のサビが浮かんできてしまいました……!



月がかわっても年度がかわっても、こんなワタクシですが、またどうぞよろしくお願い申し上げます。桜サクサク、しあわせザクザクな毎日になりますように(*´∀`)♪




咲雲便りNo.6:今日の「五情」

♪京の五条の橋の上~大のおとこの弁慶は~ ってコレは唱歌になるのかな~タイトルは『牛若丸』で『京の五条の橋の上』ではないのですね(^o^;)


http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/doyo/ushiwakamaru.htm



タイトルにした「五情」ですが、喜怒哀楽怨の称。眼・耳・鼻・舌・身の五根。根が情識を有するからいう……と広辞苑にあるそうで←ウチに広辞苑はありません~どこかで読んだのでメモしておいたようです((φ( ̄ー ̄ ) 五行説で喜は木に、怒は金に、哀は水に、楽は火に、怨は土に割り当てられるそうです。喜怒哀楽に怨……人間の業の深さを感じます( ̄~ ̄;)



喜は木…嬉しさがスクスク育ち、ゆたかな感情の実がなるのか?

怒は金…これはキンなのかカネなのか~オレを騙したアイツを見返してやるぜ!で怒りを労働意欲に変えて大金持ちに?

哀は水…哀しい愛は水に流してなのか?

楽は火…オトナの火遊びは楽しいか~代償は大きいぞ!

怨は土…地中奥深く埋められた心の闇の塊がありそうでコワイ((((;゜Д゜)))


ああ、本来の意味を全く理解していないおやぢの妄想が止まらない……(^^;)(;^^)



怒りすぎ→肝が弱る
喜びすぎ→心が弱る
憂いすぎ→胃が弱る
悲しみす→肺が弱る
恐れすぎ→腎気が弱る


陰陽五行での五情の作用とかいうものらしいですが、喜びすぎるのもいけないのですね。心が弱るというのは、自分だけ浮かれすぎてまわりへの配慮がなくなるとか他人を思いやれなくなるとか、そんな意味なのかしら……悲しみすぎて肺が弱るのは泣き叫び過ぎて呼吸困難になるのかしら……とか考えてしまいました。最後は怨みではなく恐れになっているのは、私の書き間違いなのか、あっているのかわかりません~なんか難しいことって笑い話的なものにしたくなって、それで満足してしまう……お許し下さい(;´д`)



毎朝、自分を戒める「今日の五条」を考えた方がいいかしら……皆さまは清く正しく美しく……な華やかな金曜日をお過ごし下さいませ。



《追記》

テレビを見ていたら中国人の「米国籍ほしい」出産ツアー摘発!の話題が(詳しくは検索して下さい)……富裕層という言葉が浮遊層に思えます。中国人がアメリカの州をひとつくらい乗っ取ろうとしているように感じるのは私だけかしら(´・ω・`)?!



しらす雲便りNo.28:トロピカルな火曜日

今年は台風が多いような気がします。号数が増える度に自分の洋服サイズも大きくなっていくような気がするので、毎年19号までにしてほしいです←実際のサイズではありませぬ!、


「トロピカルストーム」なる言葉を知った今は、脳内でパパイヤやらマンゴーやらが空から降ってくる様子を思い浮かべてしまい(ドリアンはイヤッ!)……これは夏のような暑さがワタクシの思考能力低下に拍車をかけているのかもしれませんが、もう椰子の実に脳天を直撃されるお仕置きをされるレベルではないかと(;´д`)


『一人には生老病死一人分』(大網白里市 滝沢ゆき子)


本日の朝刊に載っていた川柳です。このどれもに喜怒哀楽が含まれているんだよなぁ…これは一人分ではなくて、まわりの人たちの想いもふくまれるので、生きている間にそよ風や木枯らし、いろんな形の「愛の嵐」に翻弄されるんだろうなぁ…なんて思うような出来事がチラホラと顔を出すようになりました。まぁ具体的なことは愚痴祭りになってしまうのでパスしますが( ̄* ̄)どうせなら「華の嵐」の一生涯をおくりたい!


ゆっくりゆっくり、トロトロと~煮込んで美味しくなる料理があるように、ワタクシもこの「はみゃあ」で「ほにゃあ」などうしようもない気分を、テケテケとお散歩でもしてうまく調理したいものです。ドロドロになったり、真っ黒にならないように、皆さま、祈って下さい( ̄▽ ̄;)



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