四字熟語

2019年09月02日

祝月雲便りNo.2:窈窕淑女(ようちょうしゅくじょ)

ネットでいろんなイラストを見ていたら「窈窕」というタイトルのついた作品が……読めない(-ω-;)



【窈窕淑女】(ようちょうしゅくじょ)

【窈窕(ヨウチョウ)たる淑女(シュクジョ)】と訓読みされる。
 
美しく、しとやかな女性のことを表す四字熟語。

【窈】【窕】ともに美しく、奥深いという意味があるようです。




「淑女」はともかく「窈窕」なんて漢字を今まで見たことがない! 「幼い兆し」=「純粋無垢」なのかしら? ウカンムリがついたことにより、天女のイメージがプラスされるのか……一歩間違えると不思議ちゃんになってしまいそう(;´∀`)



「窈窕淑女」の四字熟語が似合う人物は誰なのか、考えてしまう月曜の昼休みでした(●’∇’)ノ



https://chinese.hix05.com/Shikyo/shikyo101.html


rohengram799 at 12:48コメント(4) 

2019年07月16日

桐月雲便りNo.15:慈烏(じう)とたぬき汁

「慈烏反哺(じうはんぽ)」という言葉……字面だけではなんだかわかりません。カラスを慈しむ? (´・ω・`)?



「烏」はカラスの意で、「哺」は口に含んだ食物のこと。母カラスが子を60日間養育すると、子は成長後、60日間餌を運んで母烏に恩返しをすると伝えられるらしく……子どもが親の恩を忘れずに、成長した後も親孝行することのようです。カラスはそんなに家族愛が強いのか?



関係ないけど、イタリア語でカラスの鳴き声はCra cra (クラックラッ)というらしいです(^o^;) 今日読んだタヌキの話には「タヌキはヒョウヒョウと鳴く」と書いてありました。タヌキは腹鼓のイメージしかないから、鳴き声とか考えたことがなかったなぁ。



【たぬき汁】
https://www.aozora.gr.jp/cards/001248/files/46792_26509.html




実際タヌキ汁を食べた人の記事。解体したタヌキを見ても平気な方はどうぞ(◎-◎;)

https://totte-taberu.com/kiroku/riku/tanuki



【タヌキは「美味しい筋肉質な部位」と「猛烈な獣臭のする脂肪の多い部位」、という味が二極端な部位に分かれていました。】とのことです。



こちらの方はまたまた違う意見。ポイントをおさえれば美味とのこと。

http://taberunomuasobu.blog.jp/archives/664386.html


rohengram799 at 23:05コメント(0) 

2019年07月06日

桐月雲便りNo.6:夢幻泡影

「夢幻」という詩をさがしていた時に見つけた「夢幻泡影」という 四字熟語。読み方は「むげんほうよう」といありました。


人生がきわめてはかないことのたとえ。夢・幻・泡・影は、いずれもはかないものであることから。「泡影」は「ほうえい」とも読む。


出典の「一切有為法いっさいういほうは夢幻泡影露雷むげんほうようろらいの如ごとし」によるとのこと。『金剛般若経(こんごうはんにゃきょう)』何ですか一生縁がない気がする。類語に「泡沫夢幻(ほうまつむげん)」。



私の頭の中では「無限抱擁」で、クリムトやシャガールの恋人たちの絵が浮かんできますわ。


墨でぶわっ!とこの言葉が書かれた色紙があったら、買っているかも(笑)






こちらの記事もどうぞ。癒されて下さいませ。

https://7mori.net/about/




【追記】

青空文庫 外村繁「夢幻泡影」
https://www.aozora.gr.jp/cards/001499/files/51278_51580.html




rohengram799 at 00:05コメント(2) 

2019年04月07日

春愁雲便りNo.6:囁風弄月

「嘯風弄月(しょうふうろうげつ)」という四字熟語があるそうです。風に吹かれて詩歌を口ずさみ、月をながめること。大自然の風景を愛し、詩歌・風流に心をよせて楽しむこと。月を弄ぶなんて大胆な!と漢字を見た時に思ったのですが、自然の前ではそのくらいの大胆な気持ちがないとのみ込まれてしまうのかも。



「月並み」ならぬ「月鍋」というものを知りました。なんだ、それは……酒の入った杯に月を映して呑み込むの鍋versionかと思ったら、熊鍋のことでした。ツキノワグマからの「月」らしいです。熊鍋を食べる機会があったとしても、う~んとなりそうです( ̄~ ̄;)



明日は「花祭り」(*)ですね。『神様の御用人』8巻を読みましたが(四国のタヌキの話もあった)日本は明治維新までは神仏修合でありましたね。今も基本的には変わっていないような気がします。夜中、主人公の言葉にお鼻がツーン!となりました。


「良彦は、車窓から見える景色に目を向けた。今はそのような戦闘があったことなど微塵も感じさせないほど、人と街は穏やかにそこにある。自分の知らない過去を生きた誰かの、祈りを礎に。」(p283)



神様の御用人8 (メディアワークス文庫) >> https://i.bookmeter.com/books/13227293




さてさて……「目玉焼き」の記事に異国の方(だと思う。英文だし)から連続してコメントが届いているのですが、なにやらサッパリ理解出来ない……年に1回くらいこういうのがあるのですが、日本語の理解もアヤシイ私なのに……(´ヘ`;)



どうぞ皆さま、楽しい日曜日をお過ごし下さいませ♪(o・ω・)ノ))





(*)https://jpnculture.net/hanamatsuri/


rohengram799 at 09:58コメント(0) 

2019年02月02日

令月雲便りNo.3:ウロムロ

「木のウロ」って「樹洞(じゅどう)」って言うのか~と思っていたところ、ダンナさんが「ウロい」とか言い出した! 「エロい」じゃなくて「ウロい」ってナニ? そんな言葉、聞いたことがない!と思って調べたら仏教用語で「有漏無漏」という四字熟語がありました。無為とかは聞いたことがあるけれど、無漏という言葉があるとは知らなかった。


煩悩のある人と、煩悩の無い人のこと。仏教の言葉。「漏」は六根(感覚器官である目、耳、鼻、舌、身、意の六つ)から漏れ出るもの、転じて煩悩のこと。「有漏」は煩悩から脱することが出来ない人のこと。「無漏」は煩悩を振り払い、悟りの境地に達した人のこと。


話し言葉では一生使うことがないような気がする(-∀-`; )



さてさて、以前書いたような気がしますが、フランスでは今日はクレープを焼いて食べる日だそうです。「クレープ=原宿」のイメージがいまだに消えない私です。小さい頃、母が作ってくれた薄焼き(小麦粉を水で溶いて薄く焼いたもの。タマゴが入っていたか記憶にない)を思い出します。生地に味がないので、黒蜜ときな粉をかけて食べていました。

https://esse-online.jp/42099?display=b



あとフランスのブルゴーニュ地方にあったという押し入れベッドにしか見えないボックス・ベッド! 子どもの頃にコレがあったら楽しかっただろうな(笑)

http://karapaia.com/archives/52270443.html




rohengram799 at 08:24コメント(0) 
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