「国色天香(こくしょくてんこう)」という 牡丹の別名があります。また、非常に美しい人の形容にも使われるとか。「国色」は国中で第一の美しい色。また、国一番の美人。「天香」は天のものかと思うばかりの妙たえなる香り。すばらしい香りの意。「天香国色(てんこうこくしょく)」ともいうそうな。

なんで牡丹の話かと言いますと、牡丹の花色って赤系と白い花のイメージだったのに黄色い花があると知ったので。フワフワした黄色い花びら♪ こちらには歴史なども書かれています。
https://www.yuushien.com/botan-flower/

花色も名称も思ったよりたくさんありました。牡丹なのに「椿」や「桜」って混乱する🌀😱 昼ドラにあった♪牡丹と薔薇はどちらが綺麗〜 を思い出したりして(笑)

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週刊現代(5/28号)の新聞広告見出しに

梅霖(ばいりん) 銀竹(ぎんちく) 天泣(てんきゅう) 並雲(なみくも) 彩雲(さいうん) 「雨と雲」の美しい言葉

とありました。「並雲」って美しい……のか?

「魄飛雨」(なんて読むんだ?)という雨の名前があり、 これは秋口に降るにわか雨で、祖霊をはこんでくると信じられているそうです。

「魂飛魄散(こんひはくさん) 」という四字熟語もあり、意味は激しく驚き、恐れること。 「魂」は死後天に昇る魂。 「魄」は死後地上にとどまる魂。 魂が飛んでいって心が空になるほどに驚くこと。 「魂飛び魄散す」とも読み「魂銷魄散(こんしょうはくさん)」「 魂飛胆裂(こんひたんれつ)」とも。なんかスゴい字面……胆裂とか熊を解体しているのかと Σヽ(゚∀゚;)

「猫毛雨(ねこんけあめ)」という雨の名前もありました。佐賀県唐津市では小雨のこと、宮崎県日向では霧雨のことを言うそうです。こまかな雨を猫のやわらかな毛にたとえたものだそうで……。九州で猫というと、どうしても鍋島潘の化け猫騒動が浮かびますわ💦
https://rekijin.com/?p=15112

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風も時期によりいろんな表現がありますが、渕上毛銭の『無門』の冒頭にある「風は、 きらひといふものが ないのだらう。/ 道も 持つてゐないくせに、 何処へでも行き、 なんにでも触れて。」は、プレイボーイの風来坊? (;´∀`)

https://kazahanamirai.com/fuchigamimosen-mumon.html

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今日は朝から雨☔ 皆さま、どうぞお身体に気をつけて楽しい週末をお過ごし下さいませ。次の更新は月曜日の予定です♪(o・ω・)ノ))