空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

タグ:国語

積ん読本の整理をしていたら、古谷三敏さんの『寄席芸人伝』の6巻がまぎれていました。全部片付けてしまったと思っていたので、なんか懐かしい。 ニュースで襲名問題が取り上げられていたけれど(下記サイトを読んで、わかったような、わからないような)、マンガに出てきた「一芸名(ひとつな)とん平」の話がやっぱり好きだなぁ、と思ったワタクシです。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54819




さてさて、今では小学校の教科書に落語が載っているんですね。落語絵本は何冊か見たことがありますが、教科書に、というのは知らなかったです。小4の国語の教科書に採用されたという『ぞろぞろ』私は好きです(^ω^)


【参詣客がまばらな稲荷神社の門前。茶店を営む老夫婦の生活は苦しく、店主の老爺は妻の老婆に「売り上げがないため、仕入れもままならず、商品はわずかな駄菓子と、天井に吊るしたまま長く売れ残ったワラジ1足だけだ」と不満をぶちまける。老婆が「なにごとも信心だから、お稲荷様にお参りに行ってはどうですか」とすすめるので、店主は言うとおりに神社へ行き、茶店の繁盛を懸命に祈った。】



そして、えっ(;・∀・)と思いがけないことが起こり、ウチもあやかりたいと思った床屋さんにもも・・・意地悪じいさん的なオチではなくて、あちゃー(´・∀・`)な結果が。 噺家さんはひとりで何役もこなしますが、子どもたちがそれぞれの役を演じたら、また面白いかも、と思いました。


http://ensou-dakudaku.net/kyoka/zoro.html


昨日は近くの幼稚園で卒園式が・・・4月にはランドセルを背負って小学校に。自分の小さい頃や子どもたちのことなど思い出しました。


さてさて・・・千葉県公立高校入試後期の国語問題には足立巻一(あだちけんいち)さんの『親友記』と小川軽舟さんの『俳句と暮らす』などがありました。


【親友記】

https://sumus.exblog.jp/7606229/


足立さんは生まれてすぐに父親を亡くし、母親は再婚、祖父母に育てられたそうです。東京を転々とし、祖母が亡くなると祖父と長崎まで行き、その祖父も亡くなり、親戚の家々で暮らしていたので、友だちができる機会がなかったようです。神戸の伯父さんのところに落ち着いたのは9歳の時(大正11年)・・・他の作品も1980年代に発行されたものが多いようです。




記述問題もあったのですが、2つの意見を読んであとの条件に従い、あなたの意見を書きなさい、というもの。


意見A:私は、友だちとの会話の中では、互いの考えていることを、てきるだけ言葉にして伝え合うのがよいと思います。

意見B:私は、友だちとの会話の中では、互いの考えていることを、全部は言わなくても、できるだけ察し合って心を通わせるのがよいと思います。


条件に「はじめに、意見Aと意見Bのうちに、あなたが大切だと思う意見とその理由を書き、次に、このことに関連して、友だちとのコミュニケーションにおいて大切にしていることについて、あなたの考えを書くこと」とありました「どちらを選んでも、そのこと自体が採点に影響することはありません」と言われても、ちょっと難しくないですかね~?


多分、どちらかといえばこちらの意見かな、という感じで受験生は書いたのだと思いますが、悩むわ~言葉にするほどウソくさくなる可能性もあるし、察してちゃんも困るし。受け取る側との関係もあるし・・・「友だち」という範囲が曖昧だし。国語の問題って難しいなぁ~( ̄~ ̄;)


4月からの学校生活が明るく楽しい毎日でありますように、辛いことがあっても何か解決策が見つかりますように・・・とおばちゃん、願わずにいられませんわ。


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