地震

2019年01月26日

萌月雲便りNo.27:変わり雛

今朝はとても冷え込みました。太陽が昇り、午後はまぁまぁあたたかくなってきたなぁ、と思った
ら、熊本で震度5の地震のニュースが。九州にお住まいの方、お知り合いがいらっしゃる方、皆さま大丈夫でしょうか? 今月に入ってから噴火に地震、また大雪も心配です。どうぞお気をつけ下さい。



平成もあとわずかということで、毎年恒例の(?)久月の変わり雛、皆さま、ご覧になりました? 皇太子ご夫妻の親王飾りは………あの、アレでいいんでしょうか (-ω-;) ……なんといいますか、お顔もですが、雅子さまは特にお身体がボリュームup!されていて、これは……いいのか?とへんな心配をしてしまいました。お二人は満足されているのでしょうか?

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190123-00000025-ann-bus_all



目黒雅叙園の百段階段、今年のお雛様は青森・秋田・山形のものだとか。地方ごとに特色があっておもしろいので、本当はゆっくり見られたらいいのになぁ、と思います。

https://momomon.club/omoshiro/hyakudan-hinakikou2019





rohengram799 at 14:52コメント(2) 

2017年09月09日

竹酔雲便りNo.9:QQの日

今日は「救急の日」なんですが、話題のあの元・海の王子サマが会見後に【イラストレーター奥田けいさんの節約レシピ本「月たった2万円のふたりごはん」(幻冬舎、税別1000円)を購入していた】なんて記事を読むと、生活が「きゅうきゅう」という言葉が浮かんでしまいます。


この場合の「きゅうきゅう」ってどんな漢字を書くのかな、と思って調べたら「汲々」なんですね。
余裕なく、あくせくする様子・・・こんなに新婚生活でいいんですか~( ̄0 ̄;)



さてさて、昨日は表紙が気にいって買っておいた『黒豚姫の神隠し』を読みました。


【沖縄本島の遥か南に位置する宇嘉見島には、人間を拐かす黒豚の悪神ウヮーガナシーの伝説がある。島育ちで映画好きの中学生ヨナは、古臭い慣習も閉鎖的な環境も大嫌い、いつか島から脱け出したいと願っていた。そんな彼のクラスに、東京から転校してきた波多野清子。『オズの魔法使い』をきっかけに接近する二人だが、清子は「私は黒い豚に呪われているの」と告白をする―。離島に棲まう神々と悪童たち、ひと夏の異界譚。】で、作者のカミツキレイニー さんは沖縄県生まれ。20歳まで豊見城市で育ったそうです。



アニメにしたら面白そうな作品でしたが、その中に
「オホホ神」が出てきました。お顔が真っ白な「ミルク神」も出てきたのですが、こちらは以前ブログに書いた記憶があったので、わかったのですが、オホホ神は初耳! あ~、なんなの、この方は(笑)


http://blog.goo.ne.jp/reitsugamine/e/e8e8af48662959acb2d95785051d0cff


「オホホ神 」のお面作成ブログもありました Σ(-∀-;)


http://www.dee-okinawa.com/topics/2010/11/kami-day3.html




ノンキにおバカさんなことを書いていますが、昨日のメキシコ、秋田の地震には驚きました。熊本でも・・・。北朝鮮の動きも気になりますし、なんだか不安なことばかりですが、おだやかな毎日が続きますように。皆さま、ご安全な1日を!




rohengram799 at 10:07コメント(4) 

2016年11月22日

新雲便りNo.11:香山リカと申します

昨日に引き続き、今朝も地震で驚きました。ちょうど出勤時間にあたり、エレベーターが停止して大変だったおとーさん方が多かったようです。皆さまも電車の遅れなど大変だったのでは? 東日本の余震だそうで、これからも年一回くらいは同じような事があるとか。いつになったら落ち着くのでしょうね。


この前「たまさか人形堂それから」を読みました。それから、とあるように続編ですが、前の話をほとんど忘れていた私でも楽しめたので大丈夫です! 基本は人形の修理ですから。その対象がかなり幅広いという事です(笑)


最初の依頼はタイトルにもかかわらずあるようにリカちゃん人形に関わる話です。私もリカちゃん人形、持っていましたよ~! リカちゃんのパパとママ、いとこのワタルくんくらいまでは知っていましたが、リカちゃんに弟妹がいるなんて知らなーい! ずっと一人娘で大事にされているのだと思っていました。


リカちゃんには、祖父母に双子の妹たちと三つ子の弟たちもい手、おまけにリエというスチュワーデスのおねーさんまでいたなんて・・・皆さま、ご存知でした?  妹たちの名前はミキちゃんとマキちゃん。弟たちはかこちゃん、げんくん、ふくちゃんで♪現在、過去、未来~を現しているという・・・男の子の三つ子なら「とんきち、ちんペい、かんた」でサリーちゃんの友だちのよしこちゃんの弟たちの名前をつけたかしら・・・あ、祖父母はアルベールとエレーヌというそうですよ~リカちゃんの母方の祖父母はいないのか・・・と思ってしまった!


他にも人形を製作する側の苦労や苦悩などがあまり重苦しくなく描かれいます。読みやすくオススメです。


ユイリちゃんというドールを娘といってアチコチお出掛けしている人のまとめ記事やブログを読んで楽しんでいましたが、この本を読み終わったら、なんだか自分も「お迎え」したくなってしまいました~キケンです(笑)







rohengram799 at 12:11コメント(8)トラックバック(0) 

2016年10月22日

徳雲便りNo.15:三時のおやつは『かりんとう(侍)』にしましょう

真夏のような日があったかと思えば、一気に冬になる!?みたいな気温の変化に身体がなれないですね。お風呂でゆっくりしたい……!


ウチはNORITZの給湯器に変えたんですが「お風呂がわきました」の時に流れるメロディ、あれは『人形の夢と目覚め』という、19世紀ドイツのピアノ教師テオドール・エステン(セオドア・オースティン Theodore Oesten/1813-1870)が作ったピアノ曲の一部なんだとか。。楽譜の音符が読めて両手が使えるようになったぐらいのレベルで習得可能だそう。ピアノを習っている人はすぐわかったんだろうなぁ~。私はずっと専用に短いフレーズを作ったんだと思っていました。他のメーカーさんはどんなメロディなんでしょう?



ピーナッツを放り投げて食べるように、かりんとう(には見えないかも)を投げて食べようとするお侍さんが描かれた、全体的に水色のさわやかな表紙が気にいって買った『かりんとう侍』(双葉文庫)。うろこ雲便りNo.22:多少の違いはあっても…(^-^)にも書いた『しのぶ梅 着物始末暦』の作者・中島要さんです。『しのぶ梅』シリーズもかなり出ていますが、読んでないなぁ(; ̄ー ̄A



黒船が来航し、時代が大きく変わろうとしている幕末のお江戸で、日々かりんとうを食べることだけが楽しみのような、旗本の次男坊・雄征。子どもがいない兄の家督を継ぐことになるだろうし、粋な柳橋の人気芸者にナゼか惚れられているし、もうずーっとこのまま甘~い毎日が続くと思っている、真面目といえば真面目なんだけど、人の気持ちに疎い、空気が読めないおぼっちゃんなノンキ者であります。


友人のひとりが切腹騒動を起こし、今度は失敗しないから介錯をしてくれと頼まれ、さぁどうする!?………イヤだ、表紙はあんなに、ほよよん(*´∀`)♪とした雰囲気なのに、どシリアスなのか?と焦ってしまいましたが、そんなことはありませんでしたわ。友人は離縁させられた元・嫁と逃避行~!


女心が理解出来ない彼ですが、意気投合した駆け出しの戯作者・鈍亭魯文と淀橋水車小屋跡の幽霊騒ぎなどに関わって、ちょっとずつ世間のことを知り、なかなか刺激的な日々を過ごします。その間もかりんとうは欠かさない! 子どもがいつでも変えるように値上げはしない頑固おやじ。このおやじとの関わりが後半に活きてきますが、それは読んでのお楽しみで(笑)


やがて義姉がの懐妊し、跡取りの夢は破れ、婿養子の話が持ち上がると友人だと思っていた人物から「なんでお前なんかが…」と見下されていたことがわかり……色々あって己の未熟さに凹んでいるところに安政三年の大地震が起きます!


今までボンヤリだった彼は、地震前後の記録に没頭します。「虚実ないまぜの噂の中から、己が聞いたこと、見たことをそのまま書き記すのは、この災厄を知らない後の子孫が枕を高くして眠れるようにするためだ。」「この先、江戸が火事や風水害に見舞われたとしても、広く世間に出回った『安政見聞誌』は必ずや後世に伝わるはずだ。序文の言葉通り、後の子孫が身を守る一助となるに違いない。」………熊本・大分の地震から半年過ぎたと思ったら、鳥取での地震。驚きました。自然災害はいつどんな形でどこに起こるか、完全に予測・予知することは出来ませんが、過去の記録から学べることはたくさんあるはず。また人それぞれにお見舞いの気持ちを表す、出来ることがあると思うので、それを考えて行動していきたいと思います。



義姉の妊娠の時に「ずっと子どもが出来なかったのに、おかしくない? 弟が父親じゃないの?」という心無い噂を流したのが、同じ立場で慰め励ましてきた友人だったとか……今もこういう妬みやひがみからの無責任な噂話をする人っていますよね。そんなことをしてもなにもならないのに。



《男はすべて女より生まれた子供のなれの果てでしょう。ならば女子供を大事にすべきではありませんか》


雄征がこう話す場面があるのですが、登場する女性はみんなそれぞれたくましいかな~と思いました。魯文のおかみさんも亭主のことをよくわかっているし、雄征の尻を叩く鶴次も男前だ(笑)。


池波正太郎センセーの『おせん』もいろんな立場、年代、容姿の女性が出てきました(13作品収められています)。したたかだったり、ズルかったり、強かったり(心身ともに!)けなげだったり、欲深だったり……でもなんか憎めなくて、それぞれの人生を応援し見守りたいというか……。もっと時間がかかるかなと思っていましたが、あっという間に読み終わってしまいました。


表題作の「おせん」「三河屋お長」「あいびき」「平松屋おみつ」など特にお気に入り……いやいや他のも捨てがたいわ、やっぱり全部オススメ、素晴らしいです(≧∇≦)





rohengram799 at 14:44コメント(6) 

2016年06月27日

閑雲便りNo.32:生き神と花神

駅に今年も第156号:社会を明るくする運動のポスターが貼られていました。去年は谷村新司さんとか人物のポスターだった気がしますが、今年はペンギンだった~《更生ペンギンのホゴちゃん》というらしいです。「おかえり。」の文字とともに和むなぁ(´∇`)

http://www.kouseihogo-net.jp/okaeri/



福島で自給自足の生活を目指していて、その様子をリアルに描いている漫画家さんの作品(『新白河原人 ウーパ!』 守村 大)の中で《生き神》という小泉八雲の小説を知りました。ちょうど震災後の様子を週刊モーニングで連載しています。今日も朝からユラユラとへんな地震が何回かありました。津波の心配はない場所に自分は住んでいますが、いつどこで被害にあうかはわからないのですよね。そして自分がどんな行動をとるのがよりベターなのか、あらためてまた考えたいと思います。

http://enmi19.seesaa.net/article/227696764.html



神様で調べていたら《中国の花の神様は13いて、お正月の神様は手に櫻の花を持ち、2月の神様は杏の花、3月は桃、4月は薔薇、5月はざくろ、6月は蓮、7月は秋海棠、8月は桂、9月は菊、10月は芙蓉、11月は山茶花、12月は蝋梅、そして閨月の麻美様は牡丹の花を持っている》という記事を以前読んだらしく、メモしてありました。そしてこの日、各家庭では庭に卓を置いて、そこにお菓子や果物を供えます。香を焚いて、灯明を灯してお祭り(お祀り?)をするらしい。う~ん、麻美様ってアサミさまでいいのかしら? 宝塚のトップスターで今も女優として活躍中の麻美れい様を思い出す……「麻美様」で検索したけどわからなかった(´;ω;`)


同じ日にするのかわからないけれど、綺麗だなぁとかもったいないなぁ、と思ってとっておいた着物の端切れを庭の樹に結ぶのだそう。こうすると花は美しく咲き誇り、甘い実がなるらしい……まだ寒々しい木々たちが美しい布たちに彩られた光景を想像するのはちょっと楽しい……昔むかしの中国のおとぎ話みたい(≧▽≦) でもモトはなんなのかわからない……案外それでいいのかしらん?



『花神』(かしん)というと司馬遼太郎さんの歴史小説をもとにした大河ドラマを思い出します。小説の中で主人公は「明治という時代を作るための花咲か爺さん――花神だったのかもしれない」という言葉で評され締めくくられているそうです。「花神=大村益次郎=中村梅之助」で内容は記憶にないという……情けなや( ´△`)


http://www.wh2.fiberbit.net/mats/books/kashin.htm




私も心に美しい花を咲かせる豊かな土壌が欲しい……今ちょっと仕事がごたついて泥濘(ぬかるみ)状態なのです~水捌けをよくして大きなひまわりを育てたいワタシです(o・ω・o)






rohengram799 at 20:10コメント(4) 
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