空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

タグ:壇蜜

壇蜜さんがブログに石油ストーブからの妄想を書かれていました。記事タイトルは「熱い妄想」🔥

https://ameblo.jp/sizuka-ryu/entry-12568094920.html



ストーブで鈴木牛後さんの『牛の朱夏』という句集にあったこの句が浮かびました。


ストーブを消せばききゆんと縮む闇



この句の何がいいって「ききゆん」ですよねぇ! 漫画『へうげもの』の「みきゅん」に勝るとも劣らない、オノマトペ! 最高でございます! 胸キュン!でございます!


飴包む手を包むぼつこ手袋


こちらも好きな冬の俳句。ぼっこ手袋とは、北海道弁でミトンのことだそうです。親指だけ自由になるアレです。飴をもらってギュッ!と握って、なおかつカバーするようにまた上から、もう片方の手をのせて「包む」感じでしょうか? 食べる時には、誰かに包装紙をむいてもらって、お口にポン!してもらわないとダメかな。ミトン手袋では絶対うまく出来ない気がする(笑)



「ぼっこ」方言

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/extraordinary.cloud/bokko-hougen.html%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQOKAGYAaSS1vj_s8Sm2gE%253D





前の記事にナンチャッテ様からいただいたコメントにあった「実母散」〜初めて聞いたので検索しました。少し古い記事になりますが、名前の由来などにほー!と勉強になりました。

https://www.1010.or.jp/mag-column-25/


ナンチャッテ様のブログはこちら😆人😆✨

http://blog.livedoor.jp/nancyatte/



【追記】
実母散、錠剤もありました。いろんな商品がある中で、とりあえずここではマツキヨのものをご紹介。

https://www.matsukiyo.co.jp/store/online/p/4987187110240

「髪洗う」は夏の季語なんですが(昔は毎日髪を洗うことはなかった) この季語を使った俳句は意味深なもの……いえ、私の妄想を掻き立てるものがたくさんありますわ(*>∀<*)



こんな夜は何かありさう髪洗ふ 谷泰子


髪洗ふ叶はぬことを夢に見て 大平保子


ねんごろに戀のいのちの髪洗ふ 上村占魚



【髪は女の命】

https://www.art-shinbi.com/blog/2018/04/15/




昨晩『メデューサの首』という短い、『ブラック・ジャック』に出てきそうな話を読みました。


…「大衆文芸」1926(大正15)年9月号に掲載された小品。「T医科大学の四年級の夏休みに、わたしは卒業試験のため友人の町田(まちだ)と二人で伊豆山(いずさん)のS旅館に出かけ」た。その湯船で女性と墨絵を描きあって戯れるが、それを見た紳士が忠告として話し出した話とは、体に描かれたメデューサの絵に取り殺される女性の話だった。 …


https://www.aozora.gr.jp/cards/000262/files/1455_20744.html


部屋でお風呂でお戯れ〜女体に絵を描くとは! しかし最初のキャハハ(*≧∀≦*)うふふ(〃艸〃)の展開から、だんだん湯冷めする話に……どんなメデューサの首を描いたのか、気になる。そして人の念は怖い。


「メデューサの首」 いろいろ (´゚ω゚`)

http://mementmori-art.com/archives/18469093.html




少し前に壇蜜さんがトリートメントの試供品についてブログに書いていました。壇蜜さんのブログ記事はいつもうまくまとめられていて、う~ん、見習いたい!と思うダラダラ書きの私です (; ̄ー ̄A

https://ameblo.jp/sizuka-ryu/entry-12540553913.html

週刊ポスト(8/31号)に「熟女」の特集があって、『「熟女」はこうして誕生した』という考察(?)記事がありました。少し長いですが冒頭部分を引用しますね。


「熟女」という呼び名はいつ生まれたのか。明治・大正期にはまだ「熟女」という言葉はなく、江戸時代から続いた20~35歳くらいまでの女性への呼称「年増」が使われていた。戦後、台頭するのは「夫人」だ。
年増(江戸)から夫人(戦後)の間には、old maid(和製英語でオールドミス)の訳語である「老嬢」が使われていた。婚期を過ぎたのに結婚していない女性という意味だ。老嬢は明治期から戦後までに登場した痕跡がある。ジェンダー・セクシャリティ史を専門とする明治大学講師の三橋順子氏が解説する。
「1950年代の新聞小説でも“老嬢”が散見されます。また三島由紀夫の1954年の短編『復讐』には”25歳の老嬢“も登場します。字面からは想像し難いですが“年増”の後続語の意味合いもあったと捉えれば納得できます」(略)


そして三橋さんは「国会図書館で検索したところ、83年の沢田竜治『熟女のたわむれ』が初めて”熟女“を冠した単行本でした。また翌年には赤松光夫も『熟女志願』を出版しています」と・・・国会図書館まで利用して調べたとはさすがです!



最後の方では「10年ぐらい前は、30代後半からが熟女とされてきました。でも、今の36歳を熟女と呼ぶには少し抵抗があります。現在では、40~50代が熟女の対象年齢ではないでしょうか。熟女の対象年齢がどんどん上にスライドしていく傾向はこれからも続くでしょう」と。



ちなみにポストの読者1000人が選んだ「美しい熟女」第1位は吉永小百合さん。73歳! 2位は黒木瞳(57)私は宝塚時代からキライ(-∀-) 3位は石田ゆり子さん(48)、4位に五月みどりさん(78)でした。一番若い“熟女”は壇蜜さんで37歳・・・納得∩(´∀`∩)



「チャタレイ夫人」「軽井沢夫人」「エマニエル夫人」・・・「真珠夫人」もありましたね(笑)

立冬も過ぎました。公園の木々も黄葉・紅葉、足元には落ち葉がカサカサ、お肌はカサカサ、ノドはイガイガの季節になりました。



タイトルにした「山眠る」は冬の季語です。セクシーな壇蜜さまのブログに

・・・木の上の雪が「ドササササーー!!」と落ちる音はあんなに賑やかで大きいのに…。あれは眠った山の「寝言」かもしれません。たまに人間でもいますよね。寝言がハッキリシッカリしずぎている人。
…あれ、私かな。・・・


とあって、こういう発想って楽しい~!と思いました。考えたことがなかったので。



季語を調べるには歳時記が便利ですが、今はスマホですぐ検索出来ますよね。この前、広辞苑の話をチラリと書きましたが、国語辞典とか私はどこにやってしまったかしら?と、吉川英治さんの『辞典のすすめ』を読んで思いました。青空文庫で読めますが、とても短いので転載しますね。



 とかく、現代人はまだ、辞書辞典などを、ほんとに、自分の頭脳にしきっていない。そのくせ、現今ほど、辞典の良書が、ぼくらの書架に、その選択の自由を豊かにされている時代もないのだが、なお遅れているのは、よくその辞典を使い生かす、こちらの頭の方にあるとおもう。
 ひとつの理由は、その習慣づけが足りないのである。すぐ辞典を引く、またすぐ、辞書に問うてみるという日常の習性が日本人にはいたってすくない。ばかなはなしである。自分の書架に、ちゃんと、いつでも何でも訊いてくれといわんばかりに輝かがやいている良師良友の辞典を措き忘れて、わからぬ事を、わからぬままに、よそへ向って、うろうろしている愚を、よく自分に見出すことがありはしないか。いやひとごとではない。私たちのような書斎人といわれる者すら、ままそんな非文化的な徒労をやって、あとから辞典に見いだして、ひと知れずよく苦笑する。自嘲をおぼえる。
 一冊の良い辞典を備えれば、数十冊のいや数百冊の雑書も不要になるかとさえ思われる。それほど辞典のエキスは濃密なのだ。私などは独学をやってきたので、ひと頃の青年期には、良い辞書も少なかったし、また容易に買えなかった。そこでたまたま、古本の辞典でも手に入れると、辞典の初めの、ア行やイ行から、辞典を読んでしまったりしたものだった。――今は良い辞典がありすぎるのか。学生諸子のそれの引用度を見ていると、いかにも、せっかくな恩恵を充分に生かしていない。もったいない。惜しまれる。辞典は自己の脳細胞そのものの一部であることを、うっかりしている。この大切な鍵を持ち忘れていたんでは、自分の天分の扉ドアを開くこともむりである。
(昭和三十五年)




ブログを書きはじめた頃は、国語辞典やら漢和辞典など手元においていたのに、今はどこにあるのかわからない~! 辞典・事典・辞書などのビミョーな違いについてはコチラをどうぞ。こういう時はやっぱりネットって便利と思います(笑)



http://www.ohtabooks.com/qjkettle/news/2015/02/16101614.html





辞典→自転→空回りと連想が広がり、まだまだ四畳半フォークの匂いがかすかにあった長渕剛さんの『順子』や『巡恋歌』が浮かんできましたわ。順子を真子に置き換えて歌ったこともありましたっけ。(そういえば、眞子さまの正式婚約発表はいつになるんでしょう?) 石野真子ちゃんとの結婚も志保美悦子さんとの再婚もビックリだったなぁ( ´~`)




昨日、新語・流行語大賞の候補の言葉が発表されましたが、そんな言葉聞いたことがない、というのもあり「ちーがーうーだーろー(`Δ´)」な気分になりました(笑)

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