空のお城通信~オスカー戯言日記~

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『正装の老婆を襲う藤の花』(夏石番矢)


世間では「貴乃花」がいろいろ話題ではありますが(^o^;) 「菊」ではなく「藤」の花のこの句を見つけて、何故か樹木希林さんを連想しました。着物姿の凛とした希林さんを紫や白の野生の藤が神さまのもとへとさぁいきましょう、とお迎えにきたように感じました。残された凡人の私はその場に取り残されて、ただボーッとしていることでしょう。そして、藤の季節になると希林さんの姿をさがしてまた山奥に入って行くような気がします。



9/25(火)読売新聞に杉良太郎さんのボランティア活動の記事がありました。来年で福祉活動を始めて60年になるそうです。記事の最後に

「つい、手伝う、助けるところばかりにスポットが当たってしまいがちですが、直接行動できなくても、ボランティアを理解し、応援することも大切です。それだけで、誰もが立派な福祉家だと思います。」

とあって、テレビで「ボランティアに行きました」とか芸能人の多額な寄付金を見聞きしては、なんか自分ってダメじゃん・・・『友がみなわれよりえらく見ゆる日よ花を買ひ来て妻といたしむ』(石川啄木)の気分になったこともたくさんありましたが(イヤ、ちょっと違うだろ!とセルフツッコミ!)、杉サマの言葉に救われた気がします。やはり杉サマは薙がしめ以外もステキ(人´ з`*)♪




今日はKinKi Kidsの『フラワー』を思い出しました。



♪僕らは愛の花咲かそうよ 苦しいことばっかりじゃないから
こんなにがんばってる君がいる かなわない夢はないんだ
僕らの愛の花咲いたとき みんなで喜びわかちあおう
こんなにがんばってる僕もいる 一緒に夢をかなえよう




台風被害が最小限でありますように。皆さま、どうぞお気をつけ下さい。


今日も雨の1日になりそうです。雨あがりにきれいな虹がみたい~! 真理ちゃんの♪虹をわたって より、TUBEの♪虹になりたい が脳内でリフレインの水曜日(笑)


虹が夏の季語になっているのは、夕立の後あらわれることが多いからだそうです。夕立というとなんか風情があるけれど、ゲリラ豪雨とかは・・・現実的にもイヤァ~!となりますわ。



「虹に謝す妻よりほかに女知らず」


中村草田男のこの句はなにやら意味深でありますが、夏石番矢さんという1955年生まれの大学教授のこの句は、ホラーだと思います・・・こんな気持ちで走馬灯を見るのかしら((( ;゚Д゚))) 


「階段を突き落とされて虹となる」



皆さま、どうぞ「ご安全に!」 ヾ(´ー`)ノ

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