備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

ようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることをチマチマと書いています。

タグ:夕暮れ

昨晩は石川県で大きな地震がありましたが、北陸地方にお住まいの皆さま、大丈夫だったでしょうか?
日暮れてからの地震は不安が増しますね。台風も心配ですし。



◆コーヒー
和食の後のコーヒー、なんてコマーシャルがあった気がするけれど、コチラはカレーの後のコーヒーだそうです。
https://nishikiya-shop.com/item/10628

やわらかな 誰が喫みさしし 珈琲ぞ 紫の吐息 ゆるくのぼれる

北原白秋の短歌。紫の吐息とは煙草の煙でしょうか? 妄想がモクモクと狼煙のように上がりそう 😃🚬


◆ふりかけ
3文字以内で名前を入力してオリジナルふりかけパッケージを作る🤣
https://enjoy.mishima.co.jp/sisters/


◆アナスタシア
UFOみたいな形のピーマンは知っていますが(みたことはない)こんなオシャレな名前のピーマンがあるとは!
https://mancystyle.com/anastasia

コチラはバナナピーマン。ヤングコーンみたい!
https://www.fujitaseed.co.jp/smp/item/P-52.html



食欲の秋😋 みたいな小ネタをまとめてみましたが、読書の秋でもあるので、織田作之助の『秋の暈(かさ)』を読みました。オダサクさんって名前からゴリマッチョをイメージしていましたが、コレを読むとヤサオトコっぽい……? そしてなんだかとてもロマンチスト? キザ野郎? な雰囲気が(*´∀`)

『枕草子』では「秋は夕暮れ」でしたが、徹夜マニア?な彼は、秋の夜明けが一番美しいといっています。


【私の徹夜癖は十九歳にはじまり、その後十年間この癖がなおらず、ことに近年は仕事に追われる時など、殆んど一日も欠さず徹夜することがしばしばである。それ故、およそ一年中の夜明けという夜明けを知っていると言ってもよいくらいだが、夜明けの美しいのはやはり秋、ことに夏から秋へ移ろうとする頃の夜明けであろう。】

https://www.aozora.gr.jp/cards/000040/files/1041_17664.html


対馬の方言で夕焼けのことを「まぐれ」というそうです。そう言えば夕まぐれって言葉もあったな、と思い出しました。

「夜明け」で連想する歌やら本やらいろいろありますが、皆さまは何が思い浮かんだでしょうか? どうぞおだやかで楽しい週末を ヾ(´ー`)ノ

今日は朝からしとしと雨が……急に『ア、秋』になったような? 気になった方はこちらの過去記事を →
http://rohengram799.livedoor.blog/archives/50808225.html



タイトルの「いつも月夜に米の飯」ですが、「月夜と米の飯さえあれば人は幸せでいられる」という……昔は電気もなく、月の光は貴重な存在。米はめったに食べることのできない贅沢なもの。これらにありがたみを込めたことわざだそうです。また、何不自由ない生活を送ること、という意味も。新米の季節、実りに感謝していただきたいです。



『枕草子』では「秋は夕暮れ」とありましたね。

https://www.sagawa-artmuseum.or.jp/blog/2017/09/post_100.html


このところの異常気象を思うと、清少納言が見ていた夕暮れと今の夕暮れでは、やはりどこか違う情景なのかなぁ、と考えてしまいます。



今『大奥づとめ』という本を読んでいます。大奥のお仕事小説でなかなか面白いです。

https://www.shinchosha.co.jp/book/102881/


「ここにいては恋ができぬなどと、誰が決めました」

「触れずともできる恋もある。胸の内深く抱いていれば、それは己の宝になろう」


こう話すお藤様が素敵……! などと思いつつ、サクサク読んでおります。先月、テンション高く10冊ほど新しく本を買ってしまったので、今月は買わない!と決めたワタクシです。


ではでは皆さま、体調に気をつけて花金(古い…!)を楽しくお過ごし下さいませ ヾ(´ー`)ノ

下書き記事がたくさんあるので、少しずつ整理しているけれど、よくわからないもの多くて(^^;)(;^^) この「ブルーエルフィン」もタイトルは忘れたけれど、読んだ本の中に出てきて気になり調べたのだと思います。


http://www.teych.com/11ghana-14.html



俳句には秋の蝶(あきのちょう)」という季語があります。そのまま「秋に見かける蝶」のことで類義語・類語に「秋蝶」「しじみ蝶」などがあるとか。
他にも「秋の蚊」や「秋の蝿」「秋の蝉」なども。なんとなく「秋の」とつくと、夕暮れ時のもの悲しさ、心細さを感じますね。


「秋の蚊のよろよろと来て人を刺す」


正岡子規の俳句です。「秋の蚊」には「残る蚊」「別れ蚊」「蚊の名残」といった類語がありました。長く病床にいた子規の句だと思うと、ヨロヨロしながらも、命を繋げようとする姿が(本能なんでしょうが)とても尊いものに思えてきます。



今年は暑すぎたからか、蚊に刺されてカユイ!と思った記憶がないワタクシです。セミの鳴き声もあまり聞かなかったな( ´~`)

♪元気です 一行だけ したためて ポストへ落とす…


昨日の記事を書いてから明菜ちゃんの『トワイライト―夕暮れ便り―』を思い出しました。夜中に書いた手紙も、朝になって読み返すと「顔から火が出る!!」なんてものではなく、「全身が発火装置」になりそうな気分になります(~_~;)しかし、黄昏時もキケンがいっぱい…なんか人恋しくなっていけませんね。


南沙織ちゃんの歌に♪暮れそうで 暮れない 黄昏どきは… というのがあったなぁ~と懐かしくて調べたらタイトルが『人恋しくて』でした!! やはりこの歌にも手紙が出てきて「古い手紙は燃やすには惜しい 読み返すにはなんとなく つらい」という……今だとメールになっちゃうんでしょうか? 人恋しい、物悲しい気持ちはいつの時代も変わらないと思うのですが、メールじゃねぇ…情緒がありません!!


ふと思ったのですが、人間以外でも「黄昏気分」を味わったりするんでしょうか? ムクドリなんかは夕暮れはわかっても黄昏はわからないような(--;)ワンちゃんが一番、夕暮れのせつなさや黄昏の人恋しさをわかっているような気がします。


「黄昏と夕暮れの違い」も検索したのですが、理屈でどうこうより感覚でとらえた方がいろんな世界が広がる言葉だと思うのでうやむやにしておきます(^.^)


こんなことを考えながら仕事をしていたら、アタマをゴツンといろんなところにぶつけてしまいました……お腹はよくなりました!!ご心配かけました(^^;)))


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