夕焼け子焼け

2015年10月28日

暁雲便りNo.12:夕焼け子焼け

『石がけに 子ども七人こしかけて ふぐをつりおり 夕焼け小焼け』(北原白秋)



白秋がこんな短歌を作っていたとは知りませんでした。海辺の石がけに、子どもが7人並んで腰かけている。これだけでも「子ども七福神」! 絵になるなぁ~と思いますが、釣っているのが「ふく」とも言われる「ふぐ」なのがまた……美しい美しい夕焼けに空も海も子どもたちもキラキラしている様子が浮かんできて、赤い光につつまれていて、子どもたちのこれからの未来に幸あれ!と思ってしまいます。



ところで、この「夕焼け子焼け」の「子焼け」はなんぞや?となりますが……北原白秋は「栗鼠栗鼠小栗鼠(りすりすこりす)」「涼風小風(すずかぜこかぜ)」「仲よし小よし」など言葉の調子を調えるみたいな感じでいくつか書いている例があるようです。《童謡謎解き ゆうやけこやけ》という記事ではちょっとそれはこじつけすぎにならないか?と個人的には考えてしまう解釈がありました。皆さまはどう考えるでしょう?


http://www.office-goda.co.jp/column/nazotoki-014.html




土曜日の夜からなんとなく調子が悪いぞ…と思っていたら、翌日にはじんましんみたいなものが全身に……でしばし体調不良で、また更新が遅くなってしまいました。もう10月も終わり、道行く人たちの服装も秋というより冬支度ですか?みたいになってきました。空気も乾燥していますし、皆さまもお身体に気をつけて下さいね。いつもありがとうございます(´∇`)





rohengram799 at 08:30コメント(10) 
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