外科室

2012年05月01日

第751号:鏡よ、鏡…

「鏡よ、鏡、この店で一番儲けるのはだぁれ?」……そうたずねて「オマエ以外のヤツ」と返事をされたかどうかわかりませんが(--;)男子トイレに設置してある鏡が割られるという、とんでもない出来事が最近ございました…ヒビが入ったとかではなくて、長方形の鏡の右側が半円形に欠けていました。何をやったんだ!?(((・・;)
ケガ人はなかったようなので、それだけはよかったです。


鏡といえば…作家に泉鏡花っていますよね?お耽美系というか幻想的な作品の…私、ずっと女性だと思っていたのですが、Wikipediaで調べたら「本名は鏡太郎」とあり…なぬ!?(゜□゜)とショーゲキでありました。晩年の写真は若い頃はカッコよかったかも~な感じでしたが、私はずっと映画『外科室』の玉三郎さまのような容姿だと思っていました…イヤだわ、ハズカシ~(~_~;)白状しますと『草迷宮』は久世光彦さんの作品だと思っていました。下の子がいたので「ねぇ、泉鏡花が男だって知ってた?」ときいたら「誰、それ?」と言われました('~`;)


この鏡太郎サン(笑)スゴい潔癖症だったそうですね。畳に手をつくのもイヤだし、お燗は熱々でないとダメ、鶏肉もよく火を通さないと食べられないとか…。うさぎグッズが大好き♪という一面がまたラブリーなんですが(((^_^;)


こちらは別の本(平松洋子「世の中で一番おいしいのはつまみ食いである」)から知りましたが、蛇が大嫌いだったそうで……「チョコレートは蛇の味がする」っていうのは…あのぉ~どこからそんな発想が(((・・;)そのわりに『蛇くひ』なんて作品を書いたりしている…やはり一筋縄ではいかないのが物書きですな!!


『蛇くひ』は知りませんが、やはり幽玄・耽美系の赤江瀑さんの『罪喰い』は読んだことがあります(^.^)赤江先生は『海峡』『八雲が殺した』で泉鏡花文学賞を受賞しています。


今日も曇り空ですが、晴れた日には公園のベンチで読書などしたいなぁ~皆さまもさわやかな5月を過ごされますように~(^o^)




rohengram799 at 11:48|PermalinkComments(15)
記事検索
月別アーカイブ