今日も風が冷たかったですね。この時間になるとシンシン冷える~!という感じががしますが、帰り道は月が綺麗でした。


竹久夢二というと、気だるい感じのおねーさんの絵を描く人のイメージですが(私ですがだけ?)童話も書いていた楊です。『夜』という話は、なかなか眠らない女の子にお母さんがいろんなことを言って寝かせようとする、いつの時代もあるある!なネタでしたが、夢二らしい浪漫があるように思いました。青空文庫で無料で読めます!


夢二というと、私が思い出すのは『黒船屋の女』です。栗本薫さんの小説にこのタイトルがありますが(表紙もそう)実家にも1メートルはないかと思いますが、複製画がありました。縦長の作です。


これがまだちょうど階段の下にあって、いつも昇り降りを黒猫を抱いたアンニュイなおねーさんにチラ見されている感じでしたわ~今、思い返すと何かヘン(笑)



話は変わりますが、やっぱり青空文庫で読んだ古川ロッパさんの『甘話休題』というエッセイに「エクリヤ」というのが出てきました。ミルクホールでシベリヤの他に、

・・・エクリヤと呼ぶ、茶褐色の、南京豆の味のするもの。その茶褐色の上に、ポツポツと、赤く染めた砂糖の塊りが、三粒附いているのが、お定りだ。(だからシュウクリームにチョコレートを附けた、エクレールとは全然違う)
 丁度同じ時代に、東京市内には、パンじゅう屋というものが、方々に出来た。
 パンじゅうとは、パンと、まんじゅうを合わせたようなもので、パンのような軽い皮に包まれた餡あん入りの饅頭。それが、四個皿に盛ってあって、十銭だったと思う。
 パンじゅうの、餡の紫色が、今でも眼に浮ぶ。・・・
 

「パンじゅう」のパンのような軽い皮ってどんなものなんでしょうね? イマイチ想像出来ないのですが。


黒船屋の女が抱いているのが黒猫ではなくて、新聞紙の袋に入ったヤキイモ🍠だったら、また楽しいなぁ~なんてバカなことを考えるワタクシ、日付も変わってしまったので、もう寝ますわ~おやすみなさい😪😪😪