夜間飛行

2021年07月03日

細蟹雲便りNo.2:リョナラー と 香水

成田空港カレンダーの7月は国立競技場の夜景🌃「夜間飛行」という言葉が浮かんでくるけれど(連想したのは香水か、ちあきなおみさんの歌か、サン・デグシュベリの短編か)オリンピックに関してはまだグダグダですね。1年前の方がまだマシだったのかも。



漫画を読んでいたら「リョナラー」という言葉が出てきました。「リョ」(了解)を連発する人のことかと思っていたら【悪人が敵の女をいたぶる(猟奇的)描写を好きこのむ人。サドとはまた違う。】とのこと………よくわからない……まぁ使うことはないと思うのでいいや(;´∀`)



大雨が続いています。皆さまのお住まいの地域は避難勧告など出ていないでしょうか? 心配になる一方で「線状降水帯」という言葉を何回も耳にしていると、私の脳内では「煽情香水体」という漢字に変換されて、いい匂いの美しいおねえさまの姿が浮かんでしまうのです。髪を耳にかける仕草とともに鼻腔をくすぐる微かな香り……ああ、いけない、いけない!


斎藤一人さんが「愛は香水のようなもの。自分を愛して、自分にいっぱい香りをつけたら、周りもみんないい香りが楽しめる。つまりね、自分を愛すると、その愛につられて、豊かで素敵な世界ができるんです。 」と言っていましたが、私にはいい香りは無縁のような気がします。



ちあきなおみさんの『夜間飛行』名曲です(*´∀`)
https://youtu.be/BOnYCWQzgoQ



rohengram799 at 10:20|PermalinkComments(0)

2013年11月08日

わた雲便りNo.8:月見里の小説家

♪最後の最後まで恋は私を苦しめた……コレはちあきなおみさんの名曲『夜間飛行』でありますが、例のナンパなおばさんと同日シフトが終わりました~ちょっと親しく声かけして下さるお客様には「いじめられたから辞める。担当者がひき止めてくれなかった」などと言っていたそうです~こんな思考回路だから誰も引き留めるワケがない!スタッフからは「最近ますますやる気がないね」と言われるくらいの態度だったし…。人件費削減したい会社側からしたら「自分から辞めてもらうのはありがたい\(^^)/」が本音だったでしょう。

お話は変わりますが、この前いつもと違う本屋で「名字と家紋」とかいう、ウチの父が存命なら絶対買ってるな!という雑誌を立ち読みしてきました。描きやすい家紋もあれば、あまりにゲイジュツ的なデザインもあり……閉店までの2時間、たっぷり楽しんできました(笑)

名字も「小鳥遊」は『WORKING!!』の効果もあったのか(゜゜)小鳥は弱いため、ゆっくりと遊ぶことができない。しかし鷹のような強い鳥がいなければ、安心して遊ぶことができる…ということで「たかなし」!と理由もバッチリ答えられる人が多い気がします。

あと以前に「月出里(すだち)」という地名について書いたことがありますが「月見里(やまなし)」という名字があった(@ ̄□ ̄@;)!!理由は「山がないと月が見える」から……ああ、そう…とちょっと脱力感…山と月の組み合わせも悪くないのにね(^∇^)

「栗花落(つゆり)」とかは落花生の親戚みたいに思えてしまいますがヾ(--;)もしもどこかで呼び出されたらちょっとハズカシイ系なのが「勝宮流(まさぐる)」……字面は剣豪っぽいのに「まさぐるサ~ン」と呼ばれたら視線が集中しそう(///∇///)

そして「小説家」と書いて‘こごとのや’と読むのもスゴい!「コゴト」ときくと「お小言」で)人をとがめる言葉とか不平をブツブツつぶやくって感じですが、この場合は言の葉を積み重ねる、紡ぎ出すイメージですかね~?あと、会って話すことを「目言(めこと)」と言うそうです。「目は口ほどに物を言う」ではなくて、目を見て話すという……相手を恨みがましい目で見るのが得意なワタクシにはふさわしくない言葉ですわ( ̄▽ ̄;)




rohengram799 at 12:59|PermalinkComments(3)

2013年05月15日

ヒコーキ雲便りNo.38:京都の恋~ルージュの伝言

♪風の噂を信じて~今日からは~
コレは渚ゆう子さんの『京都の恋』ですな~好きだったわぁ!なんて話ではなく……昨日読み終わった円居 挽(まどい ばん)さんの『丸太町ルヴォワール』が京都が舞台だったので(((^_^;)


祖父殺しの嫌疑をかけられた城坂論語は、変幻自在の論客が丁々発止の応酬を繰り広げる私的裁判“双龍会”の被告に……彼の目的は容疑を解くためではなく、事件当日、屋敷の一室で二人きりの甘く濃密な時間を過ごした謎の女性“ルージュ”と再び会いたい!!ただそれだけ……おお、パッション!!(笑)


物語は“ルージュ”との出逢いの「朱雀の女」裁判準備の「その絆に用がある」“双龍会”を舞台に展開していく「さらば甘き眠り」最終章は「昏(くら)くなるまで待って」……被告である論語を巡り、検事役と弁護役が双方様々な手段を用いて自分達の主張を通そうとしていくという私的裁判(双龍会)。歴史もあるので、開廷儀式やらオーバーアクションだけどなにやらカッコよく思える…勝手に映像化して楽しむにはもってこい(^.^)また裁判官を認めさせることができれば嘘でも偽りでも構わない、というところがミソで、そのやりがまたオモシロイ!!ミステリーが好きで読みなれた人には簡単な仕掛けなのかもしれないけれど(そして麻雀がわかる人には頷けることが多そう)二転三転どころか「ええっ!?何が本当なんだよ~(´д`)」というくらいに♪最後の最後まで恋は私を苦しめた~なお話。


言葉遊びもたくさんでテンポがよくて「ヤン艦隊の連中の会話みたいだ」と思っていたら以下のような文章が出てきて大ウケ(^^)v(会話をカットしていますので、興味のある方は講談社文庫の199ページをお読み下さいませ)


……元田中駅の方へ歩き始めた。「そういえばよ、銀河を駆ける叡山電車の伝説って知ってるか?」「この謎に詳しい人がいるんですか?」「ああ、ここら辺に住んでいるヨシキさんって人が調べているらしい」「ちなみにその調査記録は『銀河叡山伝説』、通称『銀叡伝』と呼ばれてるんだ」…そこは「じゃあ作者は元田中芳樹ですね」って言って欲しかったんだがなあ。……


京都って歴史がすでに豪華絢爛な時代絵巻物で、ドラマチック&ミステリアスで!! 中・高校生が修学旅行で行ったくらいではその妖しい闇の世界の入り口に立つことも出来なさそう~やはり大人が旅する場所という気がしました。ずっと住んでいる人には当たり前田のクラッカー(古いっ!!)でしょうか?


「そうだ!京都に行こう!!」になる一冊かも( ̄ー ̄)





rohengram799 at 14:00|PermalinkComments(7)

2012年04月16日

第745号:本日の「コウスイ」確率(´д`)

4月も半ば、タンポポの黄色い花が目立つようになりました。散った桜の花びらに「あとはヨロシクね」と頼まれたのかな?なんて思うくらい、あざやかな黄色です。


そんなうららかな春なのに、仕事だ…今日の読書は『プラ・バロック』(結城充孝)女刑事クロハが主人公。イメージ的には黒木メイサですね。内容も彼女の演技力とどっこいどっこいな気がしなくもありません…リブロの店員のキャッチコピーの半分は思い込みだと思う(--;)


しかし「バロックとロック、バがあるとないとで印象が違うなぁ~。バチカンとチカンだってエライ違いだぜ(~o~)」などとアホなことを考えるキッカケにはなり、気分転換にはいいです(笑)


気分転換といえば、香り!!今は衣類の柔軟剤が香水よりキツくないので大人気とか。たしかにたくさん出ていて、すでに名前だけではどんな香りか判断出来ないものも多数(-_-;)


『通路席のアイマスクしたその脇を「夜間飛行」の香水が行く』(市川市・杉森日出夫)


こんな上品な残り香だったら、飛行機の旅も快適でしょうが、とんでもない人と隣り合わせで長時間だったら…想像したくない!!それにこれからの季節は制汗剤の嵐!!いろんな香り、匂いがまざって…♪真夏の匂いは危険がいっぱい~(ToT)


そうそう!お店のトイレに芳香剤を置いているのですが、女子トイレだけお持ち帰りされるお客様がいるようで…わざわざ盗まれるからと高い位置に棚みたいなのを取り付けたのに、全く意味がありません。トイレットペーパーにおしぼりに芳香剤…パチ屋で調達するのはやめましょう('~`;)




rohengram799 at 12:45|PermalinkComments(16)
記事検索
月別アーカイブ