空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

天才柳沢教授の生活

らくだ雲便りNo.30:おさがしの本は…σ(^_^;)?

今日は風もなくあたたかいですね!なんでこんなに素晴らしくよい天気の日に仕事なのだろう…くく(泣)


昨日はちょっと大きめの本屋に立ち寄りました。あまり利用しないのは、ほんのちょっと遠いのと(仕事の行き帰りに寄りにくい)なんかね~本の品揃えは悪くないんですが、店内の陳列がイマイチで狭苦しくて、店員がなんていうのでしょうか……はっきり言って「イヤなんです」!!


レジは2台カウンターにあり、1台につき2人体制でなぜか年配の方を全面に出し応対させ、うしろで若いにぃちゃんが「しっかりやってくれないと困りますよ、キラーン!」みたいなよどんだ空気をまとっているんですわ。だから「好きな本が買えて嬉しい!!やった~!!」みたいな気分で店を出られないのですよ(--;)


でも買ってきた『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』(万城目学)はとっても良かったです!!かのこちゃんは小学生になったばかりで両親と老犬の玄三郎、そして雷雨の日に玄三郎のお家に入り込んでいた猫のマドレーヌと暮らしています。マドレーヌっていうとお上品で異国の方かしら?ってかんじですが、れっきとした和猫のアカトラちゃんです。かのこちゃんのお母さんが焼くマドレーヌの色に似ているから名付けられました。


かのこちゃんは本当に可愛い~小さい子ってそうだよね!!という言動・行動がたくさん。難しい言葉を知りたがったり、使いたがったり、へんなことを自慢したり、感心したり、ライバル心を燃やしたり…。特に「茶柱」はうひゃひゃですよ~!!たくさんお茶をいれても茶柱がたたなくて(お父さんとお母さんもお付き合いガブガブお茶を飲む)ガッカリ。しかし、翌朝かのこちゃんは発見するのです~水洗トイレの中に!!ちょっと(!?)違うけれど、お水に浮かぶ一本の柱を( ̄▽ ̄;)お友達のすずちゃんとの会話も楽しく、マンガの『天才柳沢教授の生活』に出てくる華子ちゃんを連想します。


そして玄三郎とマドレーヌの関係も不思議ではあるけれど、穏やかであたたかく……心は通じるのだ、想いは届くのだとしみじみしました。小学生が読んでも大丈夫だと思える作品ですね。中学・高校・成人してからといろんな年代で読んでみたかったなぁ。60歳代になって読んだらまた違うかしらん?と今から考えたりして(((^_^;)


今日は『おさがしの本は』(門井慶喜)をリュックに入れてきました。図書館に勤める男性の話~ふふ、この方の作品もはじめてなのでワクワクしますわ♪角田光代さんの『さがしもの』も本探しの内容で好きだったな~!


皆さま、有意義な週末を(*^^*)


ひつじ雲便り431:遠く離れて

いつも買ってネタにもしている、週刊モーニングの漫画の中から今日は『天才柳沢教授の生活』を…!


作者の山下和美さんのお父さまが教授だときいた記憶がありますが…柳沢教授の奥さまもまた楽しい(笑)


今週の話は、留学生から彼らの母国語を習っている先生のお話。留学生が日本語を覚えて勉強するのが当たり前、と考えがちですが、四方原先生の方がずっと言葉を勉強しています。


柳沢教授に四方原先生はこう言うのです。


『彼らとは二度と会えないかもしれないと思うとね、彼らの言葉でつながっていたいんですよ』


ちょっと感覚は違うかもしれませんが、その国のもの、その土地のものを身に付けていたり、手元に置くことで『つながってる』と思うことってありますよね。共通の何か…言葉が一番コミュニケーションをとれるのでしょうが、私、日本語もあやしいしなぁ…(--;)


本日、ちょっとバタバタしておりまして(ええ、本当はノンキにケータイいじっていてはいけないような…)今イチまとまりがありませんが、明日も元気にお逢いしましょう♪

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