天気予報

2019年06月27日

林鐘雲便りNo.24:カエル場所はもうないのです

令和初の台風とか天気予報で言っております。皆さま、お気をつけ下さいませ。



水不足の心配はなくなるのでしょうか? 野菜の成育にも影響が出ているようですが。実家からそれほど遠くない場所のダムの記事を見つけました。ダム建設のために引っ越してきた女の子がいたことを思い出します。夏でも涼しいから冷蔵庫は必要なかったと言っていた気がする。



【広瀬ダム】

https://ameblo.jp/bashi-heppoko/entry-11728458618.html?utm_source=gamp&utm_medium=ameba&utm_content=general__bashi-heppoko&utm_campaign=gamp_paginationThumbnail




雨といえばカエルですが、私はこの遊びをしたことがありません。こんな絵葉書が届いたら……((((;゜Д゜)))

https://ameblo.jp/blue-seamade/entry-12473814773.html

rohengram799 at 11:58|この記事のURLComments(4)

2010年06月16日

第134号:お天気屋さんと呼ばないで~今日は『天気予報記念日』だよ♪

今日の記念日をもうひとつ!

『天気予報記念日』!


1884年(明治17年)のこの日、日本で最初の天気予報が出されました!!


~全国一般 風ノ向キハ定マリナシ 天気ハ変ワリ易シ 但シ雨天ガチ~


これが、記念すべき第一報だよ♪


天気予報には、レーダー観測や気象衛星等、さまざまなデータが利用されています。


天気予報でよく聞く「アメダス」も気象観測装置の一つ。


日本全国に、なんと!1300箇所もあるというアメダス!


「地域気象観測システム」の英語表記(Automated Meteorological Data Acquisition System)の頭文字を取って、アメダス…よかったよ~覚えやすい名前になって(笑)。


風向・風速・気温・日照時間の4要素まで、自動的に観測できるんだって。


冬季には、積雪量を測ることもできる優れもの(笑)


こうして観測されたデータが1時間毎に配信され、天気予報などに利用されているのです。



予報でよく聞く「一時」は、予報期間(明日予報の場合は24時間)のうち、4分の1(6時間)より短い時間のこと。

「時々」は、雨が降ったり止んだりして、その合計が、予報期間の2分の1(12時間)より短い時間の場合。


「のち」は、予報期間内の前と後で、現象が異なることをさします。


「ところにより」は、半分より狭い範囲のことです。


なんとなく、こんなこと?で覚えているけれど、改めて聞くとほぉ~(゜□゜)ですね!!


さて、明日の天気はどうかな!?





《気象庁ホームページ》

http://www.jma.go.jp/jma/index.html

rohengram799 at 01:02|この記事のURLComments(2)
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