備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

天皇誕生日

霜秋雲便りNo.14:スキマの読書

「昨日は今年最後の祝日でした」とニュースで言っているのを聞いて「そうか、12月に天皇誕生日はないんだ」と、まだボケたことを思ってしまいました。22日は小雪(しょうせつ)で、朝晩冷え込むようになり、いつもより早く目がさめるのに、アタマはスッキリ!とはなっていないようです(´⊂_`;)

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半年ほど前から『キャンディ キャンディ』の二次創作小説を読んでいます。漫画もアニメも読んでいない、見ていないのに(´∀`;) でも知らない分(特定のキャラに思い入れがない) それぞれの物語を楽しめる気がします。また原作者の名木田恵子さんの小説を読んでみたくて(キャンディとは関係ない)読書メーターを活用して探しています。多分、本は読んだことがない💦

漫画の原作作品をスキマで見つけたので読んでみました。『白夜のナイチンゲール』と『ロリアンの青い空』。当時の小学生低学年が読むとしたら単純な恋物語ではない感じでしょうか? 外国への興味は湧き出るかも。志摩ようこさんの描く女の子は丸顔で可愛らしいし。フランス人形をイメージというか。あんまりハッピーエンドの漫画を描かれていた記憶はないけど、それだけに印象に残っているのか? 『遠い日のミレーヌ』が好きでした。登場人物の名前にも憧れがありました(笑)

https://www.sukima.me/book/search/?authors=%E5%BF%97%E6%91%A9%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93,%E5%90%8D%E6%9C%A8%E7%94%B0%E6%81%B5%E5%AD%90

お姉さんの曽根まさこさんの漫画もよく読んでいた記憶があります。懐かしい!
http://chokipyon.html.xdomain.jp/index.html

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来週はもう12月! どうぞ皆さま、お身体に気をつけて下さいませ (_ _*)

梅月雲便りNo.7:あいまい

今年は梅雨入りが早そうですね。季節が前倒しになっています。陰暦ではようやく4月になったというのに (;´д`)


子どもが高校時代に使っていた教科書(第一学習社 高等学校 現代文)に長谷川櫂さんの『季語について』という評論が載っているのですが


雨がちに端午ちかづく父子(おやこ)かな

石田波郷のこの句は陰陽どちらの端午だろうか。


とあって、5月になるといつも思い出します。「五月晴れ」はもともと梅雨の晴れ間のことだったそうですが、今は太陽暦5月頃の快晴れをいう言葉になっているし、私の好きな季語のひとつ「五月闇」も本来は田植えの時期、梅雨の長雨の時期の「五月……そう考えると、三十一文字の短歌はとても自由でわかりやすいなぁ、と思いますね(;´∀`) でもいろんなものを削ぎ落として季語が際立つ俳句もやはり捨てがたい……! 日本語のなんと罪深いこと! (笑)



言葉は本来あいまいなものである。
そのあいまいな言葉の意味を明確に定めてゆくのは文脈と状況。言葉が組み込まれる文脈と、言葉が置かれる状況、すなわち「場」だ。
俳句は十七字しかなくて、しかも、その中に切れを含む。文脈を拒絶することによって成立した詩型であるから、俳句の意味をはっきりさせるのは状況=「場」だけである。だから、例えば改暦によって「場」が移ろってしまえば、皐月も端午もみ夏も、俳句の言葉は、たちまち意味が揺らぎ、あいまいになってしまう。(P318〜319)



新しい季語も出てくるでしょうし、意味がわからない〜!という古い季語もあるし……「天皇誕生日」なんて時代で変わりますもんね。私の気持ちの中ではいつまでも「天皇誕生日は4月29日」のままなんですけど。


この教科書にはおなじみ?の『こころ』『舞姫』『山月記』の他に村上春樹の『七番目の男』が載っていたりして、時代を感じるのだけれど(平成18年だった)、今の教科書はまたもっと違うんでしょうねぇ。英語の教科書もそうなのかな? 中学生の頃、人物の名前はナオミとかアンディとかジョンとかだったけど、もっとハイカラな名前なのかしら?



「歳時記」について書かれたこちらをブログも興味深いものでした。

https://blog.goo.ne.jp/kanekuti3515/e/913a25da43a4e2e1b38da27d938383c2

新光雲便りNo.16:ライバル 223

昨日(1月21日)は「ライバルが手を結ぶ日」だったそうで・・・なんだ、そりゃ? と思い、記念日の由来を調べたら「1866(慶応2)年のこの日、長州の 木戸孝允、薩摩の西郷隆盛らが土佐の坂本竜馬らの仲介で京都で会見し、倒幕の為に 薩長同盟(薩長連合)を結んだ」ことによるらしいです。ラオウさまとケンシロウが握手する日かと思いましたよ(^o^;)



ライバル関係、ワタクシの故郷・山梨のライバルと言えばやはり富士山をめぐってのアレコレがある静岡でしょうか?



東京新聞(TOKYO Web)の20日夕刊の記事に【2・23新天皇誕生日 「富士山の日」祝日化 静岡県を後押し?】という見出しがありました。


2月23日は、語呂合わせで静岡県が定めた「富士山の日」だそう。新天皇の即位に伴い、2020年から「天皇誕生日」。例年、当日は富士山に親しむイベントが多数開催されるため、県は後世を担う子どもの参加者を増やそうと学校の休校化を図ってきた3そうですが、近年は協力市町が減少傾向に。


富士山の日は2009年12月、「類いまれなる美しい自然景観が人の心を打ち、それが芸術や信仰を生む。単なる自然ではなく、自然そのものに文化性がある」と、富士山を称賛する川勝平太県知事の発案で制定。

 
川勝知事は東京新聞の取材に「皇太子殿下ご自身が自らの誕生日を富士山の日と思いなさっていると思う」と祝日化を待ち望む思いを表明。静岡ゆかりの幕臣山岡鉄舟の短歌「晴れてよし 曇りてもよし 富士の山 もとの姿は変わらざりけり」にかけて「休みてもよし 休みざりてもよし 富士の山 富士山の日に変わらざりけり」と詠み、新天皇の即位後も「富士山の日」を変えるつもりはないとの意向を示した・・・とのこと。



皇太子さまが「自分の誕生日は富士山の日(*≧∇≦)ノ」と思っているかどうかはわかりませんが、山梨にもありましたわ、「富士山の日」(≧▽≦)


http://www.pref.yamanashi.jp/fujisan/fujisannohi.html



いろいろ言っても「とりあえず休みでラッキー♪o(゚∀゚o)(o゚∀゚)o♪」くらいの日になるような気がします。

暮歳雲便りNo.23:昭和天皇物語

メリークリスマス🎄

来週はもう新年ですね。なんだか慌ただしくて全く落ち着きません。

23日は天皇誕生日でしたが「橋寿(はしじゅ)のお祝い」という言葉を見つけて、なんだ? こんなのってあったっけ?と思いました。92歳、94歳も語呂合わせで「国寿(こくじゅ)」「櫛寿(くしじゅ)」というようです。なんだかなぁ・・・商売繁盛!な業界の思惑が見えてイマイチおめでたさがないような(゚~゚)


『月下の棋士』などの作品がある能條さんの画が好きなので『昭和天皇物語』を買って読んでいます。当たり前ですが、はじめからあのお姿だったわけではなく、子ども時代があったわけで・・・いろいろ興味深いです。
https://ameblo.jp/djdjgira/entry-12284102091.html



前の記事にコメントありがとうございました。お返事は明日になります。ごめんなさいm(__)m


淡雲便りNo.11:生誕祭

また週末は台風・・・イベントや流通、交通機関、農作物、その他などいろんなことに影響が・・・しかし、某コンビニに立ち寄ったら「クリスマスチキン予約状況」の一覧があり、12/23~25の3日間の予約がビミョーにうまっているではありませんか! まだ10月だよね?と思ってしまいました。確実に休みが決まっている人がうらやましいですわ。私は年末年始、どんなシフトを組まれるのかわかりません(;´д`)



天皇陛下の退位の時期について、年度末が有力みたいですが、退位後12月23日はどうなるのでしょうね。「平和の日」みたいに祝日として残すのかしら・・・そんなことを考えてしまいました。まずは年内を無事に過ごせることを願いますわ。




さてさて、雑誌を読んでいたら画家の東郷青児さんがジャン・コクトーの『恐るべき子どもたち』(角川文庫)を翻訳していたことを知りました。お耽美つながりなのかしら、と思ってしまった!(笑)



東郷青児さんの絵が実家にあったので(小さいもの)名前を覚えたのですが、絵は好きじゃないです・・・なんかモヤモヤした怖い絵のイメージでした。今年最後生誕120年ということで展覧会のサイトを見ました。あら、はじめからあの幻想的というか、ぽやや~んとした作風ではなかったのかと。ピカソも「青の時代」とかあったもんなぁ、なんて間抜けたことを思ったワタシです。



【東郷青児生誕120年】

http://togoseiji120th.jp/




芸術の秋~美しいものをたくさん見聞きしたいのに、なかなかうまくいきません。台風の動きが気になりますが、皆さま、プレミアムフライデー(笑)をお楽しみ下さいませ。



*前の記事のお返事遅れますm(__)m


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