太田裕美

2020年04月29日

鎮月雲便りNo.25:恋人よ

タイトルの「恋人よ」から五輪真弓さんを連想する人と太田裕美ちゃんの「木綿のハンカチーフ」を思い出す人と…どちらが多いのかしら?と考えるワタクシ、また1つオトナの階段をのぼりましたが(お祝いのコメント、ありがとうございました😳)相変わらずでございます。


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『恋人不死身説』(谷川電話)という歌集に


恋人は不死身だろうな目覚めたら必ず先に目覚めてるし


というのがあって、スミマセン、私は不死身じゃありません 、ムリムリ(ヾノ・∀・`) と思いました。

https://www.amazon.co.jp/dp/4863852592/


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今日は「昭和の日」ですが予約していた『昭和天皇物語』がAmazonから届いて感慨深いです。やはり天皇陛下と言えば昭和天皇のお姿が……!

https://www.shogakukan.co.jp/books/09860605


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明日で4月も終わりですね。「こんなはずじゃなかったよね〜」とトシちゃんばりに言いたくなりますが、どうぞ皆さま、お気をつけて… 今月もお付き合いいただきありがとうございました。来月はのんびりスタートになると思いますが、よろしければまたお付き合い下さいませ ♪(o・ω・)ノ


rohengram799 at 16:00|PermalinkComments(6)

2018年10月12日

稲熟雲便りNo.15:紙魚~ホンの隙間で

今朝はポソポソと小雨が降っていました。もう10月なので、太田裕美ちゃんの『九月の雨』ではなく中西保志さんの『最後の雨』を思い出します。


♪明日の君を救える愛は僕じゃない でもこのまま見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない


ああ、なんてせつない(´;ω;`)




さてさて、秋といえばまず私的には「読書の秋」でしょうか、どこで見つけたのかわからないけれど、メモしてありました。


「紙魚ならば棲みてもみたき一書あり」 (能村登四郎)


「本を読むことが読書ではありません。自分の心のなかに失いたくない言葉の蓄え場所を作り出すのが、読書です。」(長田弘)



この前『罪深き緑の夏』を読みました。タイトルと表紙買いですわ(笑) 久しぶりに耽美系を読んだという感じ。


http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309416274/



それから以前読んだ『キャベツ炒めに捧ぐ』という本に桃を使った素麺?パスタ?が出てきたのですがを、実際それを作っている動画がありました!

https://book.asahi.com/article/11780294



『甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 』(宇江佐 真理)の甘露梅。 青梅をしその葉で包み、砂糖漬けにした食品で、江戸の新吉原の茶屋で正月の配り物にしたという・・・どんなものかと気になっていたのだけれど、コチラも見つけた(*≧∇≦)ノ

http://yosiwarasaiken.net/moyou/kanrobai.html



最近は忘れっぽいので、こうして気がついた時に残しておかないと(^o^;)



rohengram799 at 09:06|PermalinkComments(0)

2014年09月07日

白雲便りNo.7:せつなくない? 9月の雨

今朝はお腹が痛くて(×_×)……仕事が午後からでよかった……昨日はダラダラしながら録画しておいた『エヴァQ』を見ました。なんですか、あれは……カヲルくんとシンジくんの物語にしか見えませんでしたわ(/▽\)♪



お昼過ぎまで雨でしたが、ダンナと霧雨っぽいのを「篠突く雨」って言うのかね?と話していて、念のために確認したら違っていました(゜゜;) 「篠」って茎が細くてサヤサヤと群がっている笹なので、そういうたおやかな感じの雨だと思っていたのです。篠突く雨は「地面に叩きつけるように激しく降る大雨」……全然違う(ヾ(´・ω・`)


篠突く雨の「篠」とは、細くて群がって生える竹や笹の総称「篠竹」のこと。「篠突く」は、篠竹を束ねて突き下ろすように、細かいものが集まって飛んでくる様子。なので激しく降る大雨は、篠竹を束ねたものが落ちてくるような光景が「篠突く雨」だったのです。ちなみに「篠竹」を「しのたけ」ではなく「すずたけ」と読むと違う、イネ科の多年草(雪が少なく湿度の高い山林中に群生する)になってしまいます。



雨の言葉って他にも変わったのがあって『洗車雨(せんしゃう)』は旧暦7月6日に降る雨。彦星が織姫に会う為に牛車を洗う水が雨になると言われているそうです。「車を洗ってキレイにしたら雨かよ(`Δ´)ムカつくΣ( ̄皿 ̄;;」みたいな意味でも「戦場で戦車から発射される砲弾の雨((((;゜Д゜)))」でもなかった……!! きっと前日の雨をよいことにとらえて、七夕の晴れを祈ったんでしょうね。誰が言ったのかはわかりませんが、すばらしい感性だと思います。



ワタクシといえば、今日は9と7で「クナイの日」とかアホなことを考えていました。←本当にあるのかは知りません(;´д`) クナイはよく忍者が持っている先が尖った、ヤジリみたいな武器で、持ち手に穴が空いているので紐を通したりも出来るのヤツです。漢字では「苦内」「苦無」など。そしてサイズは大苦無(13~15cm程)と小苦無(8~10cm程)があるなんてはじめて知りました! 小型のものは手裏剣のように使われることもあり、「飛苦無」(とびくない)とも。「クナイを投げつけられてもイタクナーイ!」とか言いたくなってしまうおやぢの性……!! 実際、クナイを投げつけられた人には「苦内」で、投げた方は「苦無」でしょうな……この文字を選んだ人のセンスもなかなかなの風流人と思うべきかしら(´・ω・`)?



風流と言いますと、明日は十五夜ですね。お団子はピンポン玉のような真ん丸だと、死者の枕元に供える「枕だんご」に通じるので、ほんの少しつぶした形にして下さい。また、里芋のような形にして、あんこを月にかかる雲のようにのせる地域もあるそうです。そして、お団子にはススキ! ススキの鋭い切り口が魔除けになるといって、お月見のあとに軒先に吊るしておく風習もあるそうです。



明日のお天気はどうでしょう? そしてワタクシは風邪をひいたのでしょうか? 更年期(大人思春期とか恥ずかしすぎる名称だわ)でしょうか? 皆さまもどうぞお気をつけて!!




rohengram799 at 20:15|PermalinkComments(12)

2013年11月03日

わた雲便りNo.3:ハンカチーフとハイヒール

今日は「ハンカチーフの日」だそうですが、1619年、リチャードウェストという人はこんな詩を書いていたそうです。


鼻水のでているお鼻をば、ソクラテスがしたように/帽子でふいてはならないよ、着物でふいてはならないよ
いつでも用意にもっている/ハンカチーフでおふきなさい
ゆびでも袖でもいけません/そんな子供は叱られます


子どもたちはこんなに昔から「ハンカチ、持った?」と言われていたことがわかりますね(´∇`)
あと『ガリバー旅行記』の作者はハンカチ集めが趣味だったみたいです。昔かなり大判サイズで基本は殿方の持ち物だったみたい。形もけっこうバラバラで、マリー・アントワネットが「国内のハンカチはすべて正方形にしましょうo(*⌒―⌒*)o」と言って、布告をルイ16世に出させたことから、彼女の誕生日11月2日に近い祝日を記念日として、日本ハンカチーフ連合会が1983(昭和58)年に制定そうな~「文句があったらベルサイユへいらっしゃい!」ってか?←実際はポリニャック夫人のセリフだけど( ̄▽ ̄;)


ルイ王朝といえば、太陽王と呼ばれたルイ14世!彼は、脚線美を競うためにハイヒールを履いていまたという話がありますね。その名も「ルイヒール」…そのまんまだ……ルイ王朝で愛用されたこの靴は、ハイヒールの原型になったそうです。テレビ番組《美の壷》でも特集されていました。


http://www.nhk.or.jp/tsubo/program/file242.html


今日の新聞に「残念なヒール音」という投稿記事がありました。美術館でじっくり観賞している時に、コツコツというハイヒールの靴音がすると気になってしまう…というものでした。ワサワサしている展示場だと耳に入らないでしょうが、わりとゆったりした落ち着いた館内ではかなり響くというのはわかります。気になったらもう、ダメですよね。投稿者はスニーカーなど音の出ない靴を履いていくそうです。


ドラマなんかだと、絵画を眺めているイケメンか渋い刑事のところに、ハイヒールの音を響かせて黒髪の美しい犯人が登場!ドシリアスな音楽が流れてクライマックスに~でドキドキする展開になるのに、現実はキビシイ(´д`)


「お嬢さん、ハンカチをおとしましたよ」というナンパは今もあるんでしょうか? 私はこの前、コンビニのレジの前で思いきり文庫本をおとしました……ハズカシイ(*/□\*)


今日のタイトルで太田裕美さんの『木綿のハンカチーフ』『赤いハイヒール』を連想したアナタはきっと同世代に違いない~どうぞ皆さま、楽しい休日を!




rohengram799 at 15:50|PermalinkComments(8)

2011年02月05日

第399号:赤いハイヒール

♪ねえ 友達なら聞いて下さる~サル!?ではなくて(笑)太田裕美ちゃんの『赤いハイヒール』が頭を駆けめぐる今宵…団鬼六センセーの本を読んだわけではないのですが(((・・;)


♪東京駅についたその日は 私おさげの少女だったの~胸ポケットにふくらむ夢で 私買ったの 赤いハイヒール~


ハイヒールは都会のオトナの女性の象徴みたいなところが私にもありました。黒のタイトなスーツに赤いハイヒールは今でも憧れ~そして社長室で……アレ!?(-_-;)


かかとが細く尖っているものは「ピンヒール」「スティレットヒール」などと呼ばれるそうですね。なんかカッコ良さが倍増します。


歴史を見ると、あらま、ビックリ~紀元前400年代、アテネで背を高く見せるハイヒールが遊女間に流行したそうで、これは男性も履いていたそうです。遊女が履いているときいて思い出すのは花魁ですが、アテネの遊女って想像できません…。それに胸を大きく見せるとかじゃないのもナゾ…みんなセクシーダイナマイト!!だったので身長で差をつけようとした?


1570年頃、ヴェネツィアで、チョピンというイスラム風ハイヒールが高級娼婦の人気を得ます…ここでもやはり(笑)しかし、高級とそうでない人の違いは何か気になりますなぁ~(-.-)y-~


1600年代にはフランスで、町に溢れる汚物を踏む面積の少ない靴、ハイヒールが発明される!
あの~フランスの方は案外ものぐさなんでしょうか…片付けるとか綺麗にするという発想は無しですか?


男女問わず履かれていたそうですが、ナポレオン戦争が始まると男はより機能的な靴を選び、結果ハイヒールは女性のはく靴に~。確かにハイヒールでアルプス越えとかムリ!!


靴もいろんな歴史があっておもしろいですね!!服飾の歴史とか興味を持つ人が多いのも納得です!!


rohengram799 at 19:20|PermalinkComments(11)
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