妖怪

2021年01月13日

初空雲便りNo.11:白い……

昨日は東京でも初雪を観測、本当に寒い1日でしたね🐧


雪の異名っていくつかありますが、匂いがしないということで「不香の花」というのもあるそうです。ふきょうの花……「ふきょう」って漢字もいろいろありますからね〜布教の花だと新興宗教が売りつける怪しい置物みたいな気が……! 雪って音がしない、匂いがしないって言いますが、なんとなく五感に訴えるものがある気がしますけどねぇ。ただ日常生活に支障が出るような大雪、豪雪は勘弁してもらいたいです。立ち往生や雪掻き中の事故などのニュースがこのところ多いし……。



さてさて……雪の白さは心が洗われますが、こちらの白いモノは心が……こういう輩は昔からいたのですね。お食事中、前後の方はご注意下さいませ。


【白いケツの妖怪】
http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/20857577.html


こんな掛け軸はどこに飾ったらいいのか (;´д`)

https://minne.com/items/24672814



最後は百恵ちゃんの純粋無垢な歌声で癒されて下さいませ。


【白い約束】
https://sp.uta-net.com/movie/7615/



rohengram799 at 09:00コメント(4) 

2020年10月15日

大月雲便りNo.5:かぐや姫 と 人魚

最近、昭和ポップスという言葉を耳にしますが、四畳半フォークは古過ぎて平成生まれにはダメなのかしら(^o^;) 私が懐メロと思う、戦後の歌謡曲なんて若い人にはどんなんジャンルになるのだろう?


この前「マキシーのために」を書いた時から、かぐや姫ので解散コンサートのLP(時代が!)のことを考えていました。実家に置いてあるけれど、聴くためにはレコードプレーヤーがないとなぁ。


【かぐや姫フォーエバー】
https://yukinojoutaka.net/forever-kaguyahime-cd/




さてさて……昔話には「鶴女房」とか「雪女」とか人間ではないものがお嫁さんになったりしますが「女房人魚」というモノを知りました。なんだそりゃ (;゚∇゚) なお話をお楽しみ下さいませ。


http://tyz-yokai.blog.jp/archives/1077741614.html?ref=category567283_article_footer2_slider&id=6305802




↑ こちらの記事の最後に「釣船平次」が出てきますが、以前書いた「釣船清次」と同じかな?

http://rohengram799.livedoor.blog/archives/50746548.html


rohengram799 at 17:50コメント(8) 

2020年09月25日

涼秋雲便りNo.12:雀 と 椿

「送り狼」ならぬ「送り雀」がいるとは知りませんでした!


和歌山の那智勝浦町にある妙法山によく現れたという話です。夜、山道を歩いていると、「チチチチ……」と鳴きながら飛んできて、どこまでもついて来る。この鳴き声の後ろにはオオカミが現れるとされ、道で転倒するとすぐに襲われてしまうので、雀送りの鳴き声を聞いたら、転ばないよう足元に注意をしながら歩いたそう。また、田辺市本宮町では、夜雀がついている間はオオカミが山の魔物から守ってくれている証である、という話も……。

http://www.norichan.jp/noyama/bird/aoji.htm



綺麗な女の人がずっと泣きながらついてくるのと、雀がついてくるのとどっちが恐ろしいかしら……と思ってしまったのですが「椿女」という妖怪もいるのですね。こちらは山形のお話。


城下を2人の男が歩いていると、峠道に女がいた。その女が、男に吐息を吹きかけると、何とハチに変わってしまった! 女は近くに咲いていた椿の花の中へ姿を消してしまい、男が変身させられたハチも椿の花の中に吸い込まれて……やがて花は地面に落ちる。残されたもう1人が花を拾うと、ハチは既に死んでいたそうな…。椿にまつわる怪異は他にもありました。


https://learn-tesou.com/uranai/post-255/



老いながら椿となつて踊りけり


三橋鷹女の俳句を思い出した金曜日でした。



皆さま、どうぞ楽しい週末をお過ごし下さいませ(*・ω・)ノ





rohengram799 at 09:20コメント(0) 

2020年03月08日

桜月雲便りNo.8:日曜日のピュ

「Fin et Renaissance. おしまいは、はじまり」 と記されている。

↑ フランス語の洒落たフレーズを探していた時に見つけたのだと思われます(^o^;) 佐野元春さんの♪グッドバイからはじめよう を思い出しました。

https://sp.uta-net.com/song/1680/


さてさて……『乳房の神話学』(*)を訳された高透さんが『物語 パリの歴史』という本を出されたという記事を読み(**)検索していたら『ビデの文化史』なる本の書評(?)を書かれていました。

ビデの文化史 >> https://bookmeter.com/books/338606


高透さんの記事:堅苦しくなく面白く読めます。
https://allreviews.jp/review/1300?page=1



今回のタイトルはこちらの映画から……以前、レンタルビデオ店で見て気になっていたタイトルです。こういう話だったのか〜!

【日曜日のピュ】

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/landed-0509/entry-11711320365.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAeHw5ZLhjaaz2gGwASA%253D




(*)http://rohengram799.livedoor.blog/archives/50783340.html

(**)https://fragie.exblog.jp/31086362/



追記:妖怪アマビエ

コロナウィルス関連話題の中で「妖怪アマビエ」を知りました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00000012-minkei-l02



rohengram799 at 13:00コメント(6) 

2019年04月04日

春愁雲便りNo.3:めぐりあい

布施明さんの歌う『めぐり逢い紡いで』大塚博堂さんの曲だったわ〜忘れていた!


https://sp.uta-net.com/movie/4476/



以前「月白」という色の名前があることを欠きましたが「二藍(ふたあい)」という色の名前がありました。


「二藍」とは、藍の上に紅花を染め重ねた明るく渋い青紫色のことで、古くは紅のことを『紅藍 (くれない)』と表記していて、色名はこの紅藍と藍の二色の藍で染めたという意味からだそうです。この染色が行われるのは平安時代から。若年ほど紅を強めに、壮年ほど藍を強くするため、二藍は使用者の年齢によって各種存在していたとのこと。


https://irocore.com/futaai/



藍は日本人に一番似合う色だと言いますが、そこに紅を重ねる……「二藍」という言葉は「ふたつの愛」「ふたりの愛」に変換されてしまい、それぞれの相手への愛おしさが重なって美しい織物になっていき、後世に残る恋愛絵巻になるのかと、木の芽時らしい妄想してしまいます。


ここから♪めぐり逢い紡いで 愛の色に染め上げた〜 の最初に結びつくワケです(*´ω`*)




さてさて、昨日いつものようにいろんな本のチェックをしていたら司馬遼太郎さんの『妖怪』という本がありました。あの司馬さんが「妖怪 Σ(゚◇゚;)」となりましたが、ちょっと読んでみたいかも(笑)


http://pro.bookoffonline.co.jp/hon-deai/jidai-shousetsu/20170712-yokai-shiba-ryotaro.html



ようやく気温が春らしくなってくるとか……皆さま、ハナモクですよ🌸 どうぞ楽しくお過ごし下さいませヾ(´ー`)ノ



rohengram799 at 11:11コメント(2) 
記事検索
月別アーカイブ