2018年03月31日

恵風雲便りNo.33:遠い世界に

今日はエッフェル塔が完成した日なので「エッフェル塔記念日」らしいです。フランスでも記念日として何かお祝い事があるんでしょうか?



「ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し せめては新しき背広をきて きままなる旅にいでてみん。」


萩原朔太郎の詩篇「旅上」の冒頭部分だそうです。この後にもまだ続いていて、季節は5月でしたが、目的地が海外というより、どこかに旅したいなぁという気分なのかなと。近くをお散歩する時にでも・新しい靴だったり、バッグだったり・・・新しいものがあるとちょっと違う気分になりそう。 昔、宝塚ファンの知人が「観劇の時には、ハンカチでもピアスでも何か1つ新しいものを身につけて行く」と言っていたのを思い出しましたわ。




ふらんす、といえば『フランス反骨変人列伝』という本を知りました。変人というより、自分の信念を貫いたって感じなんでしょうか? ちょっと興味のある1冊です。


http://www.francedays.info/2008/05/blog-post_16.html?m=1


http://www.fben.jp/bookcolumn/2006/07/post_1154.html



日本でも自分ひとりでは妾を持てないけど、何人かなら・・・という、女からしたらバカヤロー!なことがあったのですね。生きていくための手段のひとつとしてもやはり・・・かなしい。『雨やどり』という時代小説で知りました。


https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334775179


【安囲い】

https://news.ameba.jp/entry/20141128-617





さてさて、今日で3月も終わり。今月は先月分もたくさん書けたわ~!と思っています(笑) 来月はどうなるかわかりませんが。



ワタクシにはおフランスどころかTOKYO も遠いのですが、妄想は無限、いつでも遠い世界に身軽に旅立てます(笑) またどうぞよろしくお付き合い下さいませ。



rohengram799 at 11:03|この記事のURLComments(4)

2017年07月12日

蘭月雲便りNo.8:ウラウラウラ

この前、久しぶりに新撰組関連の本を読みました。小松エメルさん(母方にトルコ人の祖父を持ち、名は、トルコ語で「強い、優しい、美しい」などの意)
の『夢の燈影 新撰組無名録』。ミーハーしていた昔を思い出しました(笑)


先週発売の週刊マガジンから『金田一少年の事件簿』の新連載が始まったのですが~京王電鉄&都営交通とコラボというやらで、高幡不動のお祭り・新撰組のコスプレ・誘拐犯人は沖田総司を名乗る・・・となんだこりゃ、な話になっています。ジャンプの『銀魂』は実写映画化公開間近ですし・・・また新たな新撰組ファンが生まれるのでしょうか?



さてさて、話は変わりますが「うわなり打ち」という言葉を皆さまは聞いたことがありますが? 歌舞伎好きな方なら演目にあるらしいのでご存知かも?
なんでも「離縁された前妻が後妻にいやがらせをする習俗をいう」そうです・・・ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!



調べますと、日本の古代の一夫多妻制では、二度目およびそれ以後の妻を「うはなり」とよんでいたらしい。平安時代になると、今の後妻の意味に。ある人が妻と別れて、その後まもなく後妻を迎えると、前妻が憤慨して、親しい女子を語らって箒(ほうき)やすりこ木などをもって後妻を襲撃。後妻のほうでも親しい女子を集めて防戦に努めたというから驚きです(;゚∇゚) この習俗は平安時代から戦国時代ごろまで行われ、特に戦国時代には盛んであった・・・といいます。


戦国時代なんてお姫様たちは政略結婚であちこちに嫁がされて・・・のイメージですが、この時代を扱った小説を読めば江戸時代の女敵討ち(めがたきうち:妻が不倫をした場合に不倫相手と妻に対して行われる。)みたいに、わりと頻繁に出てくるのかしらん?


rohengram799 at 22:49|この記事のURLComments(4)
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