婚活

2018年08月13日

炎昼雲便りNo.25:MY BETTER HALF

暑い、暑いと言いながらもなんとなく秋めいた何か(笑)を感じる今日この頃・・・残暑が長引くってことなのかしら?



昨日は室生犀星の『動物詩集』をネットで読みました。春夏秋冬、いろんな生き物に対して書かれた詩はまどみちおさんみたいなユーモアとやさしさを感じます。


http://www.geocities.jp/scaffale00410/murou/doubutsu.htm







『誰かをさがすために』  室生犀星


けふもあなたは

何をさがしにとぼとぼ歩いてゐるのです、

まだ逢つたこともない人なんですが

その人にもしかしたら

けふ逢へるかと尋ねて歩いてゐるのです、

逢つたこともない人を

どうしてあなたは尋ね出せるのです、

顔だつて見たことのない他人でせう、

それがどうして見つかるとお思ひなんです。

いや まだ逢つたことがないから

その人を是非尋ね出したいのです、

逢つたことのある人には

わたくしは逢ひたくないのです、

あなたは変つた方ですね、

はじめて逢ふために人を捜してゐるのが

そんなに変に見えるのでせうか、

人間はみなそんな捜し方をしてゐるのではないか、

そして人間はきつと誰かを一人づつ、

捜し当ててゐるのではないか。

 



「婚活みたいだ~運命のひとを捜しているのかしら」と感じた詩だったので、記事タイトルもそれっぽくしてみました(笑)


井上陽水だったら


♪まだまだ探す気ですか? それより僕と踊りませんか? 夢の中へ夢の中へ 行ってみたいと思いませんか?


「うふふ さぁ~!」と笑いながらいうかも ♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪






rohengram799 at 13:11|この記事のURLComments(2)

2018年03月09日

桃月雲便りNo.9:愛しき日々

「愛しき日々 」というタイトルにベーやん(堀内孝雄)の歌を思い出した方もいるでしょうか?
作詞は小椋佳さん、言葉が美しいです。

http://j-lyric.net/artist/a00049b/l00679f.html




4月はじまりの手帳が書店にならび始めました。週おやぢが大好きな週刊誌・刊ポスト(3/16日号)の袋綴じに「幻のヌードダイアリー」がありました。ボイン手帖、モーレツ手帖、のぞき手帖、パンチ手帖、ハッスル手帖、浮世絵秘帖・・・資料提供はあのカストリ書房さん。内容はオススメ出来るものではないのですが(品がないし)好奇心が暴走した方は、買ってドキドキ誌ながら袋綴じを破いて下さい(*ノωノ)

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14417533/


「紳士手帳」というブログ記事がありました。モデルさんの三段腹についてふれているところに笑いましたが、私のお腹よりはまだ・・・と思ってしまった( ̄0 ̄;)

http://www.chowchow.gr.jp/inova/st/index.html




カレンダーも4月はじまりのものとかありますね。この前「 ふたりひめくり」という日めくりカレンダーをみました。「日めくり」自体がもう懐かしい!

http://nk-yutori.com/product/futari_himekuri



東京都はオリンピックには便乗して(?)へんな婚活支援ビデオを作成したようですね。昔は売れ残りのクリスマスケーキにならないように25歳までに結婚!とかありましたが、今は平成のうちに結婚して東京2020を子どもと見る!になっているとか?


「恋人の聖地」プロポーズの言葉コンテストという記事を見つけました。2017年受賞作品が読めます。

http://www.seichi.net/17contest/


ちなみに私はちゃんとプロポーズされた記憶がありませんが、恋人の聖地のひとつ「覗橋のハート♥️」はふたりでのぞいてみたいと思いました(笑)

http://www.zuiho.jp/weblog/?p=1203


rohengram799 at 12:12|この記事のURLComments(6)

2018年01月25日

新光雲便りNo.19:ロマンスの神様、結婚の神様

♪Boy Meets Girl 幸せの予感 きっと誰かを 感じてる
Fall In Love ロマンスの神様 この人でしょうか


冬になるとアルペンのコマーシャルソングを思い出しますが(笑) 表紙はラノベみたいだし、タイトルもおめでたい気分からは遠い気がしますが『アンハッピー・ウェディング 結婚の神様』は思っていたより楽しめました。


http://piyopiyobooks.hatenablog.jp/entry/2017/12/14/055649



上記のブログにもありますが、読みやすかったです。少女マンガ的なところとミョーについてリアルな現実がうまく描いてあって、ドラマにしたら面白いかも。ラストもええっ、そうだったの!な何気にハッピーエンドでした。


ヒドいウェディングプランナーが出てきて『Bの戦場』とはスゴい落差だわ、と思いましたが、来賓(特に親がらみ、議員さんとか)の長い挨拶とか、あるあるネタも多かったです。本当に誰のための、何のための披露宴なの?な場面がたくさんありました。



「ちなみに日本男性の家事参加率、育児参加率は世界最低レベル。家事分担率が二割を切るのは先進国の中では日本だけだってさ。おまけに政府はいまだに在宅介護を推奨して、福祉にお金をかける気なしときてる。つまりこの国じゃ、女は結婚したら家事育児介護を背負わされるのが当然の流れなのよ。その上、外へ働きに出て稼いでこない詮議は『寄生虫』呼ばわりでしょう。つくづく女が結婚に夢を持てる時代じゃないわよねえ」(p80、81)


主人公の咲希と一緒に結婚式のサクラのバイトをしている百合香の言葉、確かに~と思うことがありましたわ。43歳の独身男性が「孤独死」したくないから婚活、というのもあって、そんな目的ではお見合いしたってうまくいかないだろ(-""-;)と思いましたわ。



あと、ガーデンウェディングは季節を選ぶべきよね・・・って思いました(笑)



*前の記事のお返事遅れますm(__)m


rohengram799 at 12:52|この記事のURLComments(4)

2016年05月31日

香雲便りNo.34:アカガミ・イキガミ・君と歩いた青春~5月の本棚

窪美澄さんの『アカガミ』という小説のあらすじ(^o^;)を読みました。時は2030年、若者は恋愛も結婚もせず、ひとりで生きていくことを望んでいました。ミツキもそんなひとり。


しかし、渋谷で出会った謎の女性・ログの勧められ、国が設立したお見合いシステム「アカガミ」に志願。しかし、これまで異性と話すことすらなかった彼女には〈国〉が教える恋愛や家族は異様なもので、パートナーに選ばれたサツキとの団地生活も不安と驚きの連続……それでもシステムに手厚く護られた二人は、次第に恋人らしく夫婦らしくなり、やがて妊娠。出産後に「アカガミ」の本当の目的を知るらしい……ナンダ、それは!? スゴく気になります……!! システム結婚と聞くと、桜田淳子ちゃんの例のあやしい合同結婚式とかを思い出す……彼女は幸せなのかしら?



この本のタイトルを見た時に間瀬元朗の『イキガミ』という漫画を思い出しました。国民に死への恐怖を植え付け、生命の価値を再認識させることを目的とした法律「国家繁栄維持法」。通称「国繁」。この法律は国を豊かにすると殆どの国民に信じられ受け入れられています。しかしその一方で1000分の1の確率で選ばれた18歳から24歳までの若者たちが「逝紙(イキガミ)」と呼ばれる死亡予告証を受け取ってから24時間後に死亡するのです……死亡宣告対象者は死と隣り合わせの1日を過ごすことになります。生き方、逝き方は人それぞれ……。


この漫画はもう連載終了していて、映画にもなったりしていますが、星新一さんの作品に似ているとして問題になっていたのですね。自分のブログに書いていた時には全く知らなかった(;´д`)→第85号:“死んだつもりで生きてみろ。”……『イキガミ』を知っていますか?



星新一公式サイト-漫画「イキガミ」について-
http://hoshishinichi.com/ikigami/



さてさて……今月の読書は『ハートブレイクレストラン』や『思い出のとき修理します』などシリーズ物が完結しました。ひとつの青春が終わったなぁ……♪君と~歩いた~青春が~幕を~閉じた~ 、なんてへんな感慨を持ちました。主人公たちはそれなりにいいお年頃で悲しい結末ではないのに、本をまた開けば逢えるのですが、ひと区切りついちゃった寂しさですかねぇ……おやぢ、ちょっとだけセンチメンタル(笑)


「君と歩いた青春」

http://www.kasi-time.com/item-12090.html




今月もお付き合いいただき、ありがとうございました。毎日更新出来たし、いろんな発見があり、職場では(´-ω-`)な出来事ばかりで落ち込みはしましたが、寝込むこともなく過ごせてよかったです。来月もオモロー探しの旅は続きます。旅先からの妄想便り(笑)にまたお付き合い下さいませ。




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rohengram799 at 10:35|この記事のURLComments(12)

2016年04月17日

暮雲便りNo.18:お世話やき

新聞に松戸市(千葉)が『三世代同居等住宅支援~子育て世帯の住宅取得を応援します~』の記事がありました。松戸市だけでなく、全国的にこの動きはあるのですね。千葉市や習志野市でも補助があるらしいし。


「松戸市子育て世帯親元近居・同居住宅取得補助金」→子育て世帯が市内に住む親世帯と近居または同居するために、市内に住宅を取得する際の費用の一部を補助します。
補助額は最大100万円(近居50万円・同居75万円で市外からの転入は25万円を加算)。対象者は中学生以下の子どもがいる子育て世帯であること(出産予定も含む)・親世帯は市内に1年以上継続して居住していること。そして子育て世帯及び親世帯が“市税を滞納していないこと”……だよね(笑) 


近居ってどの程度なんだろ?と思ったら「親世帯と直線で2キロメートル以内の住宅であること。」とありました。まぁ頑張って徒歩圏内ですかね? なんとも微妙な距離感! そして、ダンナと自分の親がどちらも同じ市内に住んでいて「補助金が出るから同居しましょ!」とどちらの親からも言われたらどうするのかしら……「家を建てるお金はこちらが出すから、補助金はあなたたちが自由に使っていいわよ( ^∀^)」なんて言われたら……悩むかも……って条件に全く合わないのに考えてどーする! それにこの金額が妥当なのかよくわからない……!


他にもいろんな条件はあるようですが……あと、政府は『少子化対策のため、結婚を希望する若者らの「婚活」の支援を本格化させる』んだそうです。 政府が5月にまとめる《ニッポン1億総活躍プラン》にも婚活支援の推進を盛り込むらしい……希望しない人がいても無理矢理「結婚したいでしょ、あらあら、恥ずかしがらなくてもいいのよ、おばちゃん、わかってるから、大丈夫、任せなさい!」みたいになりそう……街コンとか実際はどうなんでしょうね? 夫婦別姓の話もからんでくるだろうし……笑い話ではなくて本当に「国立お見合い紹介所」とか「独身税」とかが出来そうな気がしてコワイです((((;゜Д゜)))




rohengram799 at 20:24|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)
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