子育て
2018年02月10日
恵風雲便りNo.7:あたし◯◯だから ( ̄* ̄)
『あたしおかあさんだから』という歌の内容について炎上しているというので、私も検索して読んでみました・・・たしかにコレはヒドイというか、なんかムカつく歌詞だわ、と思いました。作詞したのぶみさんて絵本を読んだことがあるけれど、なんかちょっとズレているような気もしたしなぁ・・・ご本人のコメントを読んでもう~んな気分になるだけでした。替え歌の数々は素晴らしい!と思いました(笑)
https://niko-life.me/news/atashiokaasanndakara.html
http://m.huffingtonpost.jp/2018/02/06/nobumi_a_23354815/
https://niko-life.me/news/atashiokaasanndakara.html
http://m.huffingtonpost.jp/2018/02/06/nobumi_a_23354815/
rohengram799 at 22:58|Permalink│Comments(4)
2017年11月17日
霜見雲便りNo.17:泣かせて・・・
♪楽しい思い出ばかりなんて言わないで こんなときに何のなぐさめにもならない ・・・
コレは小椋佳さんの『泣かせて』ですが(研ナオコさんも歌っている)新聞で「赤ちゃん泣いてもいいよステッカー」というのを知りました。結構前からあるのですね。マタニティマークのポスターは駅で見たことがあるけれど、コレははじめて。
「赤ちゃん泣いてもいいよステッカー」で頑張るママを救おう!
http://select.mamastar.jp/107676
しかし・・・わざわざここまでする(-ω- ?)と思ってしまう・・・ステッカーが貼ってある場所だから泣かせっぱなしOK!というわけではないけれど、ヘンな誤解を抱く人もいそうな気がする。こんなステッカーがないと、子育て中の人たちに思いやりが持てない社会ってどーよ、な気持ちに。
外国の方から見たら、こういうステッカーってどうなのかしら? 東京オリンピックに向けて海外の方に云々というニュースを見聞きすると、このテのものが気になります。
コレは小椋佳さんの『泣かせて』ですが(研ナオコさんも歌っている)新聞で「赤ちゃん泣いてもいいよステッカー」というのを知りました。結構前からあるのですね。マタニティマークのポスターは駅で見たことがあるけれど、コレははじめて。
「赤ちゃん泣いてもいいよステッカー」で頑張るママを救おう!
http://select.mamastar.jp/107676
しかし・・・わざわざここまでする(-ω- ?)と思ってしまう・・・ステッカーが貼ってある場所だから泣かせっぱなしOK!というわけではないけれど、ヘンな誤解を抱く人もいそうな気がする。こんなステッカーがないと、子育て中の人たちに思いやりが持てない社会ってどーよ、な気持ちに。
外国の方から見たら、こういうステッカーってどうなのかしら? 東京オリンピックに向けて海外の方に云々というニュースを見聞きすると、このテのものが気になります。
rohengram799 at 09:54|Permalink│Comments(4)
2011年03月08日
第430号:少女漫画
キラキラ光る大きな瞳に涙が浮かび、バックには薔薇の花が咲き乱れ…無駄にいい男が登場する…これがおそらく世間の人が考える少女漫画(笑)
昨日は雪の中「せっかくの休みなんだもん!!」とばかりにまた本屋へ(((^^;)
松田奈緒子さんの『少女漫画』というマンガを買いました。テレビドラマで《派遣のオスカル》ってありましたよね?その原作が第1話です。
ドラマを見ていたから買おう♪と思ったのではなくて
もうすぐ34歳になる/34…/オスカルより長生きしてしまった…
このセリフに「わかる!!」と思って~(笑)バカだと思われるでしょうが、マンガでも小説でも自分の好きなキャラの死亡年齢をこえると、なんか「ハァァ~」と思うんですよね。最初は年上だったのに、同い年になり、追い越し…なんとも複雑な気分になるのです。この年に彼(彼女)はこうだった…とか意味があるようなないような比較をしてしまうという(笑)
『ベルばら』の他には『ガラスの仮面』『パタリロ!』『あさきゆめみし』『おしゃべり階段』が出てきます。
どの作品も懐かしいし、登場人物の女の子の気持ちもわかる!!実際少女漫画を描いているコのエピソードの気持ちの変化にも「うんうん、そうなんだよ」と思う作品。
『パタリロ!』はパタちゃん似の子どもがいるママとママサロン仲間の話なのです。お顔が残念だからせめて教育を、みたいになる主人公ママですが、ママ仲間に虐待する人がいることに気がつきます。
『私…こないだ思ったんですけど、私が今やっているのは「子育て」じゃなくて「理想の子供」を作ろうとしてるんじゃないかしら。』
『私達が育ててるのは命だと思います。』
育児で悩んでいるママやパパは多いと思いますが、この言葉をどこかに記憶して欲しいなと思いました。
なんにしても~『少女漫画は不滅です!!』やっぱり大好き~やめられないッス(^з^)-☆
昨日は雪の中「せっかくの休みなんだもん!!」とばかりにまた本屋へ(((^^;)
松田奈緒子さんの『少女漫画』というマンガを買いました。テレビドラマで《派遣のオスカル》ってありましたよね?その原作が第1話です。
ドラマを見ていたから買おう♪と思ったのではなくて
もうすぐ34歳になる/34…/オスカルより長生きしてしまった…
このセリフに「わかる!!」と思って~(笑)バカだと思われるでしょうが、マンガでも小説でも自分の好きなキャラの死亡年齢をこえると、なんか「ハァァ~」と思うんですよね。最初は年上だったのに、同い年になり、追い越し…なんとも複雑な気分になるのです。この年に彼(彼女)はこうだった…とか意味があるようなないような比較をしてしまうという(笑)
『ベルばら』の他には『ガラスの仮面』『パタリロ!』『あさきゆめみし』『おしゃべり階段』が出てきます。
どの作品も懐かしいし、登場人物の女の子の気持ちもわかる!!実際少女漫画を描いているコのエピソードの気持ちの変化にも「うんうん、そうなんだよ」と思う作品。
『パタリロ!』はパタちゃん似の子どもがいるママとママサロン仲間の話なのです。お顔が残念だからせめて教育を、みたいになる主人公ママですが、ママ仲間に虐待する人がいることに気がつきます。
『私…こないだ思ったんですけど、私が今やっているのは「子育て」じゃなくて「理想の子供」を作ろうとしてるんじゃないかしら。』
『私達が育ててるのは命だと思います。』
育児で悩んでいるママやパパは多いと思いますが、この言葉をどこかに記憶して欲しいなと思いました。
なんにしても~『少女漫画は不滅です!!』やっぱり大好き~やめられないッス(^з^)-☆
rohengram799 at 09:28|Permalink│Comments(16)