備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

学ラン

桜月雲便りNo.4:制服を脱ぐ時

社会人になっても制服はありますが、セーラー服や学ランをもう着なくなると「卒業」したんだ………という感覚が強くなるような気がします。

制服を脱ぎ鮮やかに羽化とげし少女らまぶしき四月を歩む

(米田憲三『ロシナンテの耳』)



「卒業=尾崎豊」な乙女ではありませんでしたが(興味がなかった)尾崎慶子さんという方が描かれた白いセーラー服の少女が昭和っぽくて、なんだかとても懐かしく感じました。私は中学はセーラー服でしたが、夏服は白だったけど基本は紺のセーラー服でした。

尾崎さんHP
http://www.ozakikeiko.com/


Yahoo!知恵袋に卒業ソングの質問があって、回答のひとつに倉田まり子さんの名前があって、うひゃー(*゚∀゚) 懐かしい! となりました。世代がわかりますなぁ。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13218598058?fr=sc_scdd&__ysp=5Y2S5qWtIOWwvuW0juixig%3D%3D

香雲便りNo.31:ドクダミおやぢ

『男子校十薬の花りんりんと』(菅 美緒)


十薬(じゅうやく)ってなんだろう?と思っていたらドクダミの別名なんですね。江戸時代の儒学者・本草学者である貝原益軒が著した『大和本草』には、馬に与えると「十種ノ薬ノ能アリトテ十薬ト号スト云」と書かれているそう。馬に効くなら人間にも……だったのかしらん? ドクダミ茶とか売っていますが、やはりクセのある味なのかしら?


作家の森沢明夫さんのブログで八重咲(と言っていいのかしら、あの白いのは花ではないのだけれど)をはじめて見たのですが、園芸品種で売られていたりするのですね。また江戸時代に作出された「斑入りドクダミ」がヨーロッパに渡り、園芸品種となって普及し逆輸入され“カメレオン”と呼ばれているとか。葉に入る斑は、白、黄色、赤、ピンクと非常にカラフル! 斑の入り方は日照や栽培環境で変化するそうで、画像検索するとアッサリしたものも多かったです(笑)
http://www.h4.dion.ne.jp/~mogura1/nakama/nakama7.htm

http://kissyarita.blog.fc2.com/?mode=m&no=1248


ドクダミの花が咲き、紫陽花もちょっとずつ咲き始めて、なんとなく梅雨が近づいてきたなぁ…という雰囲気。北海道には梅雨はないと言われていますが『雨一番』という言葉があるのですね。


北海道などの北国では、立春(2月)以降も雪が多く降りますが、立春を超えて、初めて雪が混じらないで降る雨を気象庁では「雨一番」と呼ぶそうです。時期的には3月中旬ころに降ることが多いようです。「春一番」や「木枯らし一号」はよく耳にしていましたが、「雨一番」も天気予報をしっかり聞いていたらとっくに知っていた言葉だったかもしれない~!!



最初の句に戻りますが、アニメなどで白い学生服の男子高生とか出てきますが、学食でカレーうどんとかミートソースとか食べたら汚れそう……なんて思うのは私くらいかしら? そして、若さあふれる男子とドクダミが一緒になった句を読んで谷川俊太郎さんの『男の子のマーチ』を連想したワタクシはもうスケベおやぢの域かもしれません……だって……なんとなく………形状が……そして……イヤだわ、恥ずかしい(///∇///))


谷川さんの詩を知らない方は、知らないままでもよいかも……ではでは。。。。゛(ノ‥)ノ




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