空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

タグ:安全地帯

♪もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出をそっと抱いているより 忘れてしまえば・・・



稲垣吾郎ちゃんのブログを読んでいたら、ホットワインの記事があったので、安全地帯の♪ワインレッドの心♪を歌いたくなってしまった(笑)



ワインをあたためるとかチョコレートを飲むとか、異国の人って不思議!と小さい頃は漫画を読みながら思っていましたが(チーズケーキとかあこがれの食べ物だった!)だいぶ大人になった今は不思議という感覚はなくなってきました。日本酒だって熱燗やらぬる燗やらありますもんね。




遅くなりましたが、12月の本棚です。先月はあまり小説が読めなかった・・・!


https://i.bookmeter.com/users/718307/summary/monthly



今日は10月10日の「体育の日」~ああ、しっくりくるわぁ(笑) ナゼかラジオ体操の歌を歌いたくなるワタクシですが、2番もあるのですね。


♪新しい空の下 かがやくみどり さわやかに手足のばせ 土ふみしめよ


輝くみどりは秋なので紅葉になるでしょうか? 四季を通してラジオ体操をしていたら、健康維持に役立ちますね。私は毎朝伸びをするくらいです……(; ̄ー ̄A



宇多田ヒカルちゃんが久しぶりにCDアルバムを発売しましたね。インタビューをチラチラと見聞きしていたら、海外に移住してあらためて日本語の美しさを感じた、思い出した、みたいなことを言われてました。今回のはどの歌にも横文字がないとか……なくても全く違和感はないですよね。かえってしっとりして、よくその気持ちが伝わってくるような……。


横文字多用の歌って、なんとなく雰囲気でわかるけど、きちんとした意味がわからない、英語圏の人が聞いたら正しいのか?みたいなのがありますよね。ただ、日本語じゃなぁ……と思う楽曲とかありますね。安全地帯の『Friend』は♪さよならだけ言えないまま きみの影の中にいま涙がおちてゆく……という美しい歌詞とメロディで始まります。


♪もうFriend 心からFriend いつまでもFriend 今日から Friend……



これが「友だち(^^)/\(^^)」 ではいけません……!! レベッカの『フレンズ』もですけど(; ̄ー ̄A



話はかわりますが、外国の地名もスゴい当て字がありますよね。漢検一級に出るとか出ないとか(´・ω・`)? 森進一さんの『紐育物語』とか“ヒモを育てる”でニューヨークってなんだよ、ホストの聖地か?とアホなことを考えてしまいますが、ニューヨークの中国名「紐約」から「紐育」となったそうです。そして明治期には「新ヨーク」との記載例も……残念すぎる、いや当時としたら斬新過ぎる字面だったかも(;゜∇゜)


あとコロンボが“考老母”“古倫母”とあり、頭に浮かんだのはもちろん『刑事 考老母』『刑事 古倫母』……考える老母、古い倫理観を大切にする母……市原悦子さんとか泉ピン子さんとか主役でドラマになりそう(o^ O^)シ彡☆



皆さま、アタマの体操もして(私のようなおバカ炸裂はダメですぞ!)楽しくお過ごし下さいませ。



女性セブンで山田詠美さんがエッセイを連載しているのですが、ダンナ様と映画『64 ロクヨン』を観に行った時のことが書いてありました。



《映画「64(ロクヨン)」、前編に続き、後編も観て来ました。豪華俳優陣の熱演がすごい迫力だった前編同様、息もつかせぬ展開で、画面に釘付けになっている内に、あっと言う間に終わってしまった充実の二時間余りでした。》


そして映画の感想をお互いに言い合うのですが、笑ってしまいました(≧∇≦)


《「64の事件以降、十四年間も引きこもりになった男の髭だけ、妙に整えられてた気がする」
「そお? 私が気になったのは、あれだけの絶望を味わってどん底の生活をくぐり抜けて外の世界に出てきた永瀬正敏のシャツがラルフ・ローレンだったことだな」(永瀬さんの役は子どもを誘拐された父親です)
「あれは、彼の幸せな時代から、ずーっと着続けてるんだよ」
「十四年経っても、ラルフ・ローレンの仕立てはしっかりしてるってことか……」
……いつの間にか、ラルフ・ローレンの縫製は長持ちするという話に変換されて行った映画鑑賞の後の初夏の黄昏時なのでした。》


もしこれからこの映画をテレビ放送やDVDで観る機会があったら「確かに…!」と思い出して下さい(^◇^)



原作の小説は映画鑑賞後に読みました。原作は主人公の心情がメインですが(当たり前か)映画はほか他の登場人物ひとりひとりの内面にかなり寄り添ったつくりになっていたんだ、と思いました。ある程度の結論を出して、希望も残して……映画を先に観ておいてよかったかも。警察関係って組織や役職の序列とかある程度の基礎知識がないと、喋っているのをきいているだけではなかなか理解できなかったので、文字で何回も確認出来てよかったです……って私だけ?(◎-◎;)


主人公・三上の娘は年ごろになり、父親似の顔がイヤでイヤで仕方なくて(母親は美人)引きこもりになった後、家出してしまいます。ずっと探しているのですが、見つからないし手がかりもない。


<あゆみにとって本当に必要なのは、私たちじゃない誰かかもしれないって思うの>
<きっとどこかにいるんだと思う。ああなってほしいとかこうなってもらいたいとか望まずに、ありのままのあゆみを受け入れてくれる人が。そのままでいいよ、って黙って見守ってくれる人が。そこがあゆみの居場所なの。そこならあゆみはのびのび生きていける>


自分はどこかで娘の「死の条件」を数えていた。妻のように「生存の条件」を考えたことがなかった……事件が一区切りつき、以前自宅にかかってきた無言電話について話しながら(娘からではと思っていたが、違うことがはっきりしたので)取り乱すと思っていた妻の落ち着きに、以前の言葉を思い出します。自分と娘と自分の関係をあらためて考え、また妻を気づかって守っているつもりでいたけれど、脆くて崩れおちそうなのは自分だったことにも気づく。他にいい男(内面外面ともに)はたくさんいたのになぜ自分と結婚したのかとか、仕事面での悩みや葛藤の他に、こういうコンプレックスみたいなものもずっと抱えていたんだと思います。


娘はきっと生きている、誰かに付き添われてきっといつか帰ってくる……妻が言うように、きっと……両手で顔を覆い涙をこらえる彼に「大丈夫よ、あなた。あゆみはきっと元気にしてるから」と声をかけます。その後の「この人なのだ。」の一文に涙が出そうになりました。むき出しの魂というか、切なすぎる愛情というか……ぼんやりしていたものがはっきり形になり、ようやく言葉に出来たみたいな……私の中では、もう上下巻通して一番ですね、どんな場面より好きだぁ~!!



この人なのだ。三上の「誰か」は美那子に違いないのだ。知っていた。もうずっと前からわかっていた。気づかないふりをしていた。ふりをしているうちに本当に何も気づかなくなっていた。馬鹿だった。本当に馬鹿だった。仕事は裏の裏まで知り尽くし、なのに妻のことは何ひとつ気づかないなんて、そんなものが人生と呼べるか。
美那子が作った世界を信じてみよう。「誰か」のいる世界を、あゆみが生きていける世界を、心から信じてみよう。




ちょっとチカラが入りすぎて失礼しました(; ̄ー ̄A 小田和正さんの主題歌『風は止んだ』(https://www.youtube.com/watch?v=vxKYyG5oyB8)もよかったですが、なんとなく安全地帯の『I Love Youからはじめよう』を思い出して歌いたくなったので(オンチなくせに…おやぢは昔の歌はよく覚えていてすぐ鼻唄を歌いたくなるのよ、やーね!)タイトルにしてみました。警察小説、ミステリ小説と言われるけれど、私には中年男の(失礼!)「純愛物語」でした。



♪なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More……



あなたの「誰か」をもう見つけましたか? あなたをきっと待っている「誰か」を想いながら、ステキな七夕の1日をお過ごし下さいませ(*´∀`)♪




最近また安全地帯や玉置さんの歌にハマッております(笑) 自分の好きな曲について書かれたブログ、たとえばあなたになどん読んでわかる、わかる!とかひとり叫んでおります(≧∇≦) 


今朝は『清く正しく美しく』(歌詞はコチラ→http://j-lyric.net/artist/a001ce2/l0262bf.html)を聴いてお鼻をツーン!とさせておりましたが「清廉」という言葉が似合う蓮の花が咲く時期になりましたね。以前あかね雲便りNo.84:歩く姿は…で蓮のことを書きましたが、中国産(?)の「地湧金蓮」という植物、名前が「地面から湧いてきた金色のハス」という意味なのでしょうが、なんとなく……「そんなバナナ」な風情です( ̄▽ ̄;)

http://www.yonemura.co.jp/main/engei/mame/006/006l.htm

http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-tiyukinren_large.html


蓮は春の浮葉から蓮・蓮の花(夏)に蓮の実(秋)そして枯蓮(冬)というように一年を通じて季語となる珍しい植物だそう。「枯れた蓮」まで季語になるのはスゴいですが、また春になり夏になると甦り美しく咲くのを知っているからでしょうか? 次の句などはまた違った雰囲気……泥の中から、水の中からずっと眺めていたあの青い空に飛び立ちたいのかなぁ、なんて思いました。

『もつと軽くもつと軽くと枯蓮』(藺草慶子)




今日は『玉磨き』(三崎亜記)を読み終わりました。主人公の「私」はルポライター。特殊な「業界」の人達を取材しています。なぜ始めたのか?なぜ続けるのか?これからどうするのか? しかし、出てくる6つの「業界」はすべて架空のもの……なのになんかリアリティがある!


表題作「玉磨き」は先祖代々伝わる玉を磨き続ける職人さんの話です。玉は魂に通じるのかしら…と思いながら、読みました。「只見通観株式会社」ではナゼ通勤用観覧車を作ったのか(ちょっとコレはモノが想像出来なかったですが)そのこだわりというか信念というか……。“古川姓”の人間の優秀さに牽引されているとされたブーム「古川世代」に不安や不調を呼び起こす“ガミ”を捕える現場の「ガミ追い」、1人で部品だけを作り続け、完成形を見る事の無い仕事体制の「分業」。


「新坂町商店街組合」では海に沈んだ町を想う人々が出てきます。商店街はすでに存在しないのに、商店街の役職をひとりですべて受け持つおじさんが出てきます。お買い物スタンプラリーや夏祭りを企画しチラシを作ります。海に沈んだ道を歩き続ける人がいます。海に沈んだ家に鉄の封書を届ける(海に投げ入れる)人がいます。バカじゃないの?と思うかもしれない。でも確かにそこに存在したことを忘れたくない、誰かに覚えていて欲しい、伝えたい……。その気持ちはどの時代でも変わらない気がしました。



ルポルタージュ形式になっているので、読みやすいですし、こうして都市伝説は出来上がるのかと「古川世代」は思いました。古川姓の人間は優秀だ!!で、企業がこぞってウチの会社に!と頭を下げるという……よく考えたらおかしいのに、みんなソレにのっかって熱狂しちゃうという……。「私」の取材後のまとめを読むと、う~んと考えさせられることがたくさんありました。



今日は本当にアツいですね! どうぞお身体に気をつけて下さいませ。




午前中はサッカー中継を見ていた方も多いでしょうか? 結果に関係なく渋谷で騒ぐ人たち……本当にいい迷惑ですよね。


サッカーに関心のない老若男女がパチ屋に多数ご来店~ラガーシャツのガタイのいいオニイサンが『キン肉マン』を打っていたのですが……そのシャツが黄色と黒だったため、私のアタマは「鬼太郎のちゃんちゃんこみたいだ(≧∇≦)」でいっぱいになってしまいました!!


もう、ヨッパライおやぢと変わらないワタクシですが、お酒は飲めないし、連載終了した『神の雫』(漫画)を連載開始からずっと読んでいるのに、ワインに関しての知識は全くありません( ̄▽ ̄;)

大阪には『世界のワイン博物館』があるそうですね。店内には2,000本収納可能な特注ワインセラーもあって、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、アルゼンチンなど35ヶ国の40種類のグラスワインをいつでも飲めるらしいです(^^)/\(^^)


http://www.world-liquor-importers.co.jp/osaka/osaka_wine/index.html



タレントの眞鍋かをりさんもかなりの酒豪ですが読書の梅雨でもお酒は欠かせないみたいな……電車書籍で風呂読はちょっと考えたことがなかったです。やはり天井からしずくがポタリと背中やら本に垂れて「ウヒャー、ふにゃふにゃになっちゃうかも(◎-◎;)」と思いながら紙の本を読むのが楽しいのにぃ~!! まぁ実際は換気扇をまわしているので、湯気がポトリはないですね。油断して湯船にドボン!の方があるかも(笑)



ゆでダコみたいにではなく、ワインレッドにお顔も身体も心も染めながら風呂読を楽しむ、そんな『ちちの日』(あえて平仮名にしました)の夜にしたいで~す(^◇^)



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